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18.5.31 OTAでDeMaracus Wareがコーチに

LB Deiontrez Mountがアキレス腱断裂。今季シーズンエンドとなった。Mountは昨年シーズン後半7試合に出場。特にスペシャルチームでは中心的な選手となっていた。OTAの練習でQBへのラッシュの際に痛めており当初軽傷とみこまれてた。Mountは3年目でTennessee、Indyでもプレイ。Broncosにとっては、今季初めての怪我でシーズンエンドの選手となった。

DeMarcus Wareが今週と来週のOTA2週の間、パスラッシュコーチを務める。現地水曜の練習ではOLB組、守備ライン組と移動しながら指導していた。
Von Miller、Shane Ray、Shaq BarrettらのOLB陣は兄貴おかえり気分だが、昨年からBroncosに加入した守備ラインのShelby Harris、Zack Kerrらは未来の殿堂入り選手の大先輩からの教えとちょっと違った気分。
「彼が僕たちに話しかけると守備ラインは全員彼の周りを囲んでいたよ。殿堂初年度にすぐにも殿堂入りするような人から教えを受けるチャンスなんて早々あるもんじゃないからね。今日は本当に楽しかったよ。選手は皆偉大な選手になりたいもの。みな優勝したいもの。皆殿堂入りしたいものなんだ。こういうチャンスを生かさないと」とHarris。

Bradley Chubbの貪欲ぶりは自分の若い時を思い出すとVon Miller。
「いいと思うよ、自分もそうだった。夜遅くにメールしてきたり、朝3時にメールしてきたよ。とてもいいことだよ」とMiller。
「僕がDeMarcus(Ware)にしてたことと同じだよ。僕がDeMarcusやElivis(Dumervile)に教えられたことを今度は僕が彼に教えているんだ。クールなことだよ」とMiller。
なおOTA期間中に睡眠不足が心配されるが
「大丈夫、週末のことだから」とMiller。

Broncosファンにとって守備最大の期待はChubb。しかし今年2年目、昨年ドラフト2順のエンドDeMarcus Walkerも今年は大きな期待が出来る。大学でエンドも昨年ドラフトされるとOLBもプレイすることに。Shane Ray、Shaq Barrettの2人のOLBが怪我で開幕から出遅れたためWalkerはOLBでプレイするために大学時代の280パウンドから大減量、加えて食中毒で体重が戻らず、シーズン最後は240パウンドにまで体重が軽量化。OLBのポジションでもあまり活躍することが出来なかった。今年は最初から大学時代のエンド。体重も275パウンドにまで戻っている。そしてWalkerの飛躍が期待出来る理由はエンドとして守備ラインコーチBill Kollarのコーチ下でいる時間が圧倒的に増えること。
「Billの下でずっとやれることは彼のとって大きな助けになるだろう。昨年はOLBとエンドの間をいったりきたり。今年は1つのポジションに固定することは彼にとって大きい。彼はBillの求めることも理解しているからね。Billは要求の多いコーチだ。Billの助けと体重が戻り力強くなったことは彼を助け、我々チームにも大きい」とJosephヘッド。280パウンドは3-4エンドとしてはやや小さいがインサイドからのラッシュが弱いBroncosにとって、Walkerに期待することは中からのラッシュ。エンドDerek Wolfeは
「体重が増えて、彼のやる気も昨年以上だ。それにBillが彼を猛烈にプッシュしている。彼は今誰とでも戦おうと頑張っている」と話している。
Walkerは
「やっと自分自身になった気分だ。フロリダの地元で走り回っていた頃のね。昨年は減量したことで確かにスピードはあったよ。でも元のポジションに戻れて嬉しい。大学時代に相手を制圧していたポジションだしね」と話している。大学4年時、280パウンドで16サックを記録したポジションだ。Walkerのインサイドラッシュが強ければOLBのサックも増える。逆にOLBのラッシュが強ければWalkerのインサイドからのサックも増える。
「そういった利点を全て生かしたい。自分にはブレーキはないからね」とWalker。

  1. 2018/05/31(木) 23:04:12|
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18.5.30 OTA再開

現地火曜日、OTA再開。先週同様にT Jared Veldheer、G Ron Leary、 TE Troy Fumagalli, WR Jordan Taylor、DL Clinton McDonaldが怪我のためお休み。加えてCB Bradley Robyが病気でお休み。
Denver Postで5月に新しくBroncos番として雇われたRyan O'Halloranが練習をリポート。11 on 11の練習ではタッチダウンはChad Kellyから新人WR Courtralnd Suttonが、Paxton LynchからIsaiah McKenzieが、KellyからDaesean Hamiltonが、KeenumからE Sanders、LynchからJake Butt、KellyからJordan Leslieが。
インターセプトではKeenumからTramaine Brockが、KellyからMarcus Riosが、さらにKeenumのパスをChris Harris、Brendan Langleyが連続でインターセプトチャンスだったが落球してしまった。
またKeenmuはDerek Wolfeのプレッシャーでファンブル。コンタクト禁止なのでコンタクトはしていないが慌てたのかファンブル。
ショットガンでセンターに入っていたJJ DilemanがKellyへのスナップを大暴投。
ButtがLynchのパスを素晴らしいジャンピングキャッチ。

Von Millerが月曜にNHLのスタンレーカップ初戦をラスベガスで観戦。このオフにMillerはホッケーの試合をかなり観戦している。ちゃんと火曜の朝にはBroncosの施設にMillerの姿が。金に物を言わせチャーター便を使用している模様。
またMillerは昨年も開催していたNFLパスラッシュサミットを今年も開催。6月27、28日、ミズーリ州ブランソンで開催。昨年同様現役パスラッシャー、引退パスラッシャーが集まりる。Millerによると1順指名のChubbも参加するという。Millerは
「ジャスティス・リーグ(DCコミックのスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンなどのヒーロー軍団)の集合だよ」と話している。
実写映画の興業ではジャスティス・リーグシリーズよりマーベルのアベンジャーズシリーズのほうが圧倒しているが、Millerはジャスティス・リーグ派なんだろうか。
なお、なんでミズーリで開催?というと、アウトドア用品の小売りBass Pro Shopsがスポンサーにつき、Bass Pro Shopsが所有しているBig Cedar Lodgeを提供してくれたため。

Millerのパスラッシュサミットと同じ頃、つまり夏のキャンプまでの最後のブレイクの間、
WR Demaryius ThomasはKeenumの地元Houstonでワークを行う予定だという。他のWRやTE、RBも一緒にワークしたいとThomas。E SandersはHoustonが地元ゆえ参加しそう。

Paxton Lynchが絶好調。11 on11で動きながらも確実なコントロールでレシーバーをヒット。
「Paxtonはずっとハードにワークしている。彼はリラックスなどしていないね。競争モードだ」とJosephヘッド。先発QBのKeenum、そしてLynchとの控え争いになるKellyもOTAでは素晴らしい動きをしており、今年は高いレベルの競争になりそう。

先週金曜日、ドラフト3順指名のIsaac Yiadomがサイン。これでBroncosの今年のドラフト組で未契約は1順のBradley Chubb、もう1人の3順のRB Royce Freemanの2人のみ。

John Elwayが月曜日、USシニアオーブン予選会に出場。18ホールを+10。出場資格を得るには8打多かった。

  1. 2018/05/30(水) 05:56:33|
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18.5.25 今季初のOTA終わる

今年のOTAは守備にとって簡単なものではなくなっている。
「競争は素晴らしいよ。今やワンサイドではない」とDerek Wolfe。
Case Keenumが新先発QBで入ったことで今年のOTAは様変わり。
「うちのオフェンスもリーダーを得たからね。Trevor Siemianがリーダーとして良くなかったという意味ではない。今年のオフェンスは経験豊かなリーダを得たんだ」とWolfe。ILBのTodd Davisは
「オフェンスは明らかに倒そうとしてきている。ちゃんと準備が必要だよ」と話している。Keenumは昨年はMinnesotaVikings所属。昨年はスコアリングディフェンスでリーグ1位のVikings守備相手に練習をしてきたKeenum。今年はBroncos守備が練習相手。
「Broncos守備は素晴らしいからね。彼らはかなり競争心を持っている。ポジション争いだけでなく、毎日守備、攻撃とユニット同士の争いでもあるし、‘No Fly Zone’との争いでもある。これはとても良い傾向だ。とても嬉しいことだよ」とKeenum。

今年は昨年以上に積極的なプレイをするとChris Harris。
「今年は違ったテクニックが使われる。もっと僕が積極的に行けるようなね」とHarris。
「ルートの前にもっと出れるしブリッツにも起用される。去年もそういうプランだったんだけど結局僕はブリッツァーとして5回しか使われなかった」とHarris。
ポジションはCB2人の場合アウトサイドにつくがニッケルではやはりスロットコーナーになる見込み。本人はアウトサイドが良いとは話している。
「それだといいんだけどね。でもインサイドは僕以上にプレイ出来る選手がいるとは思えないしね。僕がインサイドをやることになるだろうね」とHarris。

NFL公式サイトで新人に所属球団のロゴを書かせるという企画がアップ。
Chubb画伯・・・・。ひどい・・・。
がしかし今年の新人は皆ひどかった。
Detroit LionsのRB Kerryon Johnson
Cleveland BronwsのQB Baker Mayfield
ArizonaのQB Josh Rosen
Buffalo BillsのQB Josh Allenらの酷い作品をご覧下さい!!




  1. 2018/05/25(金) 23:09:28|
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18.5.24 OTA2日目

2019年のドラフト会場がNashvilleに決定。Denverは最終候補5つに残っていた。Broncos CEOのJoe Ellisは
「残念だ。Denverほど良い開催場所はないと信じているからね。詳細が入ってからなぜ駄目だったか、色々検討していきたい。すぐにもドラフト会場に選ばれるようにね」と話している。Denverは2020年開催地候補にも残っているが、4月最終週のDenver市内のホテルはすでに予約で埋まっており、ドラフト開催は厳しい状況。

今年のBroncosのドラフトは各大学のキャプテンばかりを指名したせいか、優等生として評判。Derek Wolfeは
「今年の新人は文句を言わない。あまちゃんばっかりのドラフトの年は文句たらたらで文句言うか泣くかなんだけど。今年の新人は何も文句がない」と話している。
叔父のほうのDomata Pekoも今年の新人の態度、そして戦力としての手答えを早くも感じている様子。
「まだ練習2日だけど彼らには喜んでいるよ。昨日も、“おい今年の連中はチームの助けになりそうだな”って言ってたところなんだ。」と話している。しかしPekoを本当に感心させたいのなら彼に名前を覚えてもらわなくてはいけない。それまではPekoは新人は名無し、あるのはジャージー番号だけ。
「彼らが53人ロースターに残るまではね。残ったら初めて僕は彼らの名字と名前を覚えることにするよ」と話している。

BroncosはOTAの間、攻撃ラインのスペシャルコンサルタントとして元Indyの攻撃ラインコーチHoward Muddを招いている。76才のMuddは1974 年にSD Chargersの攻撃ラインコーチとなり、Peyton ManningがColts入りした1998年から2009年までColtsで攻撃ラインコーチ。本人は引退したつもりが、Coltsに戻されたり、NO Saintsに臨時でお願いされたりとなかなか引退出来ず、2011年にはついにPhillyでフルタイム攻撃ラインコーチ職でNFL復帰。12年に今度こその引退をしていた。選手としても優秀で1964年のSF 49ersのドラフト9順指名選手。ポジションはガードでプロボウル3回、オールプロ2回。NFLでは伝説的なコーチの1人とされている。
なおMuddはManningを新人時代から全盛期まで見ているものの、NFLでもっとも偉大なQB、GOAT(Greatest Of All Time)はJohn Elwayだと話している。1年ほど前にESPNで
「1978年以来でなら私はJohn Elwayを選ぶ。彼は何も無いところからどでかい仕事をするからだ。僕はあのThe Driveの時、Cleveland Brownsのコーチだったんだ。あの頃の彼は素晴らしいチームにいたことがあるか?ないね。彼はただ良いというレベルのチームにいたんだ。しかし彼は全部で5回もスーパーボウルにいった。違うヘッドコーチの元で、違った環境の元で、違ってレベルの守備の元で」とMudd。
きっと2番手がManningかと思いきや、なんとTom Brady。BradyがElwayより下の理由は
「理由は彼は常に彼にとってのベストのコンビネーション状況、環境でプレイしているからね。2TEセット、3WR、4WRセット。まぁ守備的にはRichard Seymourくらいしかいなかったけど」とMudd。

  1. 2018/05/24(木) 23:03:38|
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18.5.23 OTA1日目

現地火曜から今季最初の3日間のoffseason team activities=OTA開始。守備対攻撃の実戦形式の練習。昨日伝えた練習欠席選手はJordan Taylor、Jared Veldheer、Clinton McDonald、Ron Leary、De’Angelo Hendersonだったが加え新人TE Troy Fumagalliも休み。Hendersonは参加した。
Taylorはオフに受けた2度の臀部手術の回復途中。昨シーズンオフに先発センターMatt Paradiseが受けた2度の臀部の手術と同じもの。Taylorは回復具合が良く、キャンプ中盤あたりでの復帰予定がタイムテーブルだが、もしかすると夏のキャンプ開始に間に合う可能性も。FA組の先発タックルが見込まれているVeldheerは昨年シーズンエンドとなった足首の怪我。McDonaldは3月に受けた肩の手術の影響。Ron Learyは膝。新人Fumagalliは大学最後の試合のシニアボウル後に受けたスポーツヘルニアの手術のため。Hendersonは昨日は欠席予定の選手として書いていたが、火曜練習前に練習開始許可。10日前にHendersonが運転していた車に女が運転する盗難車が激突。Hendersonは打撲と切り傷程度で済んでいた。火曜の練習前の朝にメディカルから練習フル参加OKとなり元気に参加。
事故はHendersonは家族との食事のためバーベキュー料理のテイクアウトに向かう途中に起きていた。Hendersonにとって幸いだったのは婚約者も同乗している可能性があったが一人で事故にあったこと。
「よかったよ。“すぐに戻るから残ってろよ”ていう会話があったんだ。神に感謝するよ」とHenderson。HendersonはOTA初日はDevontae Bookerの先発組に次く2番手組で練習。ドラフト3順のRoyce Freemanは3番手スタート。

ドラフト1順のBradley ChubbはShane Rayに次ぐ控えOLBで練習。

昨年リターナーでやらかしまくりだった今年2年目のWR Isaiah McKenzieが素晴らしいスタートを切った。QB Keenum、Lynchからパスをばしばし受けた。
「Isaiahはこのオフとても素晴らしいワークぶりで来ている。とても一生懸命に打ち込んでいる。毎日成長しているし、彼の努力にはとても喜ばしい」とJosephヘッド。

FA獲得したQB Case Kennumが初の先発QBとしてOTA突入。
「今年はCaseにとってキャリアで初めて先発としてキャンプインする年だ。彼はNFLでは控え人生だったし、先発イヤーも正QBの怪我で昇格したためだった。今年の彼は先発として練習を迎えている。リーダーとしての彼を見ているととても楽しいよ」とJosephヘッド。2年目のRB Hendersonは
「彼はとても自分に自信を持っている。わめいたり騒いだりするタイプではないよ。とても落ち着いて、”さぁみんな、楽しんでやろうぜ“っていう感じだよ」とHenderson。

オフにFA獲得したCB Tremain BrockはChris Harris、Bradley Robyに次ぐ3番手コーナーに入っている。

昨年オフに先発RTとして加入したMenelik Watsonはガードで練習。
先発のLearyが膝の怪我で休んでいる分、練習レップスも多くもらえる。
「彼はキャリアを通じてタックル専門だったけどガードでどれだけやれるか見極めたい。彼だけではなく皆がいろいろなポジションでプレイさせたい」とJosephヘッド。

2年目のエンドDeMarcus Walkerがニッケルパッケージでは先発組。インサイドパスラッシャーとして期待。

新攻撃CのBill Musgrave.のコールは昨年よりも短く簡素化。
「とても素早くプレイが出来るよ。プレイコールが素早く入ってくるから今までよりもラインナップに時間がかからない。短いプレイコールの良い点はコール後にすぐに選手が動くことが出来る。プレイコールが長いと選手は考えちゃうしね。皆が間違えてラインナップしかねないんだ。攻撃がハドルでコールを受けてすぐにラインナップするから今日は本当に守備陣のラインナップが遅く感じたよ。守備のために待っていたくらいだよ」とDevontae Booker.。

守備対攻撃のマッチアップ解禁のOTA。守備陣はターンオーバーを一度も奪えなかった。

現地オッズサイトOdds SharkがNFLの今季守備MVPでBradley Chubbに+140と最有力のオッズを出した。Chicagoの1順全体8番目のLB Roquan SmithがChubに次ぐ+400のオッズ。
Bradley Chubb (DEN) +140
Roquan Smith (CHI) +400
Minkah Fitzpatrick (MIA) +650
Denzel Ward (CLE) +650
Tremaine Edmunds (BUF) +800
Derwin James (LAC) +800
Marcus Davenport (NO) +1000
Josh Jackson (GB) +1100
Jaire Alexander (GB) +1300
Harold Landry (TEN) +1300

Sports Illustratedの名物コラムMonday Morning QB(MMQB)を書いているPeter Kingが5月一杯を持ってスポイラを去る。NBC Sportsに完全移籍。Kingは29年のスポイラ在籍、そしてMMQBのコラムは21年。今月一杯まではスポイラ在籍ながら現地21日月曜に自身が書く最後のMMQBがすでに配信済。多くのNFL関係者への感謝で最後のコラムを締めくくっている。
電子版でも購読可能のMMQBは多くのNFLファンにとって必見読み物となっていた。Kingは2012年にもNBSとESPNから引き抜きオファーを受けていたが当時は断っていた。スポイラを去る理由についてKingは、24時間フットボール漬の毎日から少し時間を取りたいことが理由としている。またスポイラは新しいオーナーシップとなりKingも現在のボスとの関係も良好と話しながらも、やなりオーナーシップの交代は何かしらKingの決意に影響があったのではとみられている。
Kingは今年はNBCのサンデーナイトフットボールのプレゲームショーの"Football Night in America"及びNBCラジオの"PFT Live with Mike Florio"に出演する。スポイラは80年代からのエースNFLライターの流出となるが、Kingは平均年齢30歳という若いライターチームが十分育っており彼らが自分が抜けた穴を十分に埋めてくれると話している。

ついでに今年4月にDenver Postを離れたBroncosビートライターNicki Jhabvalaに代わり昨年までJacksonviileの地元紙でJaguarsのビートライターだったRyan O'HalloranがBroncosビートライターに。Denver Post紙は急なリストラ発表で多くのライターが同紙に不満を感じ、リストラ対象以外のライターも大量離脱。Jhabvalaは自主離脱で他のメディアに緊急移籍。ゆえDenver Post紙はドラフトカバレッジにシーズンが終わったNHLのAvalancheのビートライターを臨時にBroncos番に回すなどし、ここ一か月は記事の内容がすっかすか。ドラフト指名選手の紹介もほぼ数行と超適当になっていた。O'Halloranは今月中旬よりDenver入り。1週間ほど前からBroncosの記事を書いている。

  1. 2018/05/23(水) 23:41:30|
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18.5.22 OTA開始間近

現地火曜から始まるBroncosの今季最初の3日間のOTA。
怪我、もしくは怪我は癒えたがまだ治りたてゆえ無理しない、の理由で練習不参加は
Jordan Taylor、Jared Veldheer、Clinton McDonald、Ron Leary、De’Angelo Henderson。
この中で臀部の手術の回復途中のTaylorが一番怪我の程度が思い。他は予防的なお休み。

NFL Top 100でBroncos2人目のランクイン。QB Case Keenumが51番目にランクイン。昨年Minnesota Vikingsでのプレイが評価された。もう1人はChris Harrisの86位。

2011年に新労使協定が締結。ドラフト指名選手のサラリー枠もできたため、以前よりドラフト指名選手と球団の交渉締結に時間がかかることは少なくなった。それでも全体で一桁指名の選手の契約までは時間がかかる場合が多い。
現在のルールの中、ドラフト指名選手と球団の間で話し合われる2つのメイン事項は契約ボーナスの支払い時期と“offset language”の2点。
今年のドラフト全体1番目指名はClevelandに指名されたQB Baker Mayfield。彼は21.85ミリオンの契約ボーナス含め32.68ミリオンの4年契約になることは誰もが知っている。
Broncosの全体5番目指名のBradley Chubbは17.91ミリオンのボーナス含む4年27.27ミリオンを受け取ることは誰もが知っている。
契約ボーナスの支払いはルールでは最初の12か月で3回にわけて支払いが行われる。また最初の30日で契約ボーナスの50%が支払われる。早くお金が欲しい選手側と代理人、そして球団との交渉はこの支払うタイミングに関してがまず1つ。これは話し合いは必要だが揉め事になることはない。
問題は“offset language”だ。2016年に当時のSD Chargersに指名されたJoey Bosaは“offset language”を契約書から削除させたいとキャンプホールドアウト。結局Bosaは“offset language”を契約書から削除できず、またハムストリングを痛め新人年最初の4試合を無駄にした。とはいえ残り12試合で10.5サックを記録したが。
“offset language”とは新人選手が契約4年の間にリリースされ、他の球団と契約した場合のサラリーの支払いに関するもの。例えばBroncosの16年ドラフト1順指名のQB Paxton Lynchは今年と来年の基本サラリーが60万ドルづつ。新人4年の契約が保証額となることからLynchは今後2年で120万ドルを受け取ることは確実。しかし18年の今年のシーズン後、LynchがBroncosをカット、来年例えばDallasなりOaklandがLynchと1年72万ドルで契約したとする。“offset language”が契約にあればBroncosはLynchの60万ドルの支払いはなし。新契約球団が払うためBroncosは支払い義務がなくなる。これが契約のoffsetにあたる。しかし“offset language”が選手の希望で削除されていれば、この場合LynchはBroncosから60万ドル、そして新契約のチームから72万ドルをうけとることが出来る。選手からした場合“offset language”が無ければ、契約満期前でカットされた場合、2球団から給料を受け取ることが出来る可能性が生まれる。
過去2年のドラフト選手で“offset language”を契約から削除させることに成功したのはQB Jared GoffとQB Carson Wentzの2016年のドラフト全体1、2番目の2人。そして昨年は全体4番目のRB Leonard Fournette (全体2番目のQB Mitch Trubiskiが初年度のみ“offset language”が削除される4年契約だったが、ドラフト全体2番目指名のQBが1年目終了後カットとなる可能性はほぼ皆無。形式だけの“offset language”削除だった)。Fournetteまでは“offset language”削除は全体3番目指名までの特権交渉のようなものがあったが昨年全体4番目指名のFournetteが削除成功。今年5番目のChubbの代理人が交渉に時間をかける理由が出来た。

  1. 2018/05/22(火) 23:43:15|
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18.5.21 2019年ドラフト会場もうすぐ決定

2019年、20年のNFLドラフト開催地誘致競争。この2月にDenverが5つの最終候補に残った。現地火曜、オーナー会議で投票が行われ19年の開催場所が決定する。20年の開催地投票は今回は行われない見込み。現在残っている5つの候補地はNashville(Tennessee州、Titansのホーム開催)、Denver、Cleveland-Canton(Ohio州、Brownsのホームおよび殿堂のあるCantonのダブルプッシュ。ただし両市は100キロ離れている)、Las Vegas(Nevada州、20年シーズンからRaiders移転予定)、Kansas City。Denverは実質2019年のみの候補。20年はドラフト開催時期に地元で大きなイベントが予定、ホテルの数の問題で20年開催は厳しい。Las VegasはRaiders移転が2020年のため、実質2020年のみの候補か。
情報筋では19年はNashvilleとDenverの2つの争いとなっており、リーグの評価はNashvilleのほうが高いという。
NFLの50年連続でNY開催だったが15年、16年がChicago、17年がPhiladelphia、今年がDallasだった。

現地火曜から始まるOTAに先立ち、前日月曜、恒例の選手・コーチゴルフ大会開催。

Denver BroncosのILB Brandon Marshallと元Denver BroncosのWR Brandon Marshallが初めて対面。現在34才、FAのWRのほうのMarshallが創設者の1人である、Project375(心の病を解決するための団体)のイベントで初対面。2人は名前が同じで、しばしBrandon Marshallが何何をしました・・・とメディアが伝えると、「Brandon、何何しちゃったの?」と別のほうのMarshallに大量に連絡が行ってしまうことが多く、何かあると片方がTwitterで、「俺じゃないほうの話だから」とつぶやくことも。WRのMarshallは自分のほうの10万人くらいのファンが間違えて、ILBのほうのMarshallのTwiterのフォロワーになってしまっていると嘆くと、ILBのほうのMarshallは、いや俺の5万人のファンもそっちのフォローしちゃってるしと応戦。
さらにWRのMarshallは
「友達から電話で、ラスベガスでパーティーなんだって?とか聞いてきて、俺知らねえよ、って答えたり」と2人はならんでにこにこ顔でエピソードを披露していた。




  1. 2018/05/22(火) 02:51:17|
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18.5.18 Stokleyコーチになる

この2月、Valor Christian High Schoolのヘッドコーチに就任したが元Denver Broncos WR Ed McCaffrey。今度はBrandon Stokleyが同高校のWRコーチに就任。同校はMcCaffreyの息子達の卒業校で、またJack Del Rioの息子Luke Del Rioも2013年に同校卒業。Stokleyの長男も現在同校1年生でフットボール、野球をプレイしている。

  1. 2018/05/20(日) 00:26:49|
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18.5.17 QB契約

QB補強は無し!とJohn Elway GMは語っていたがドラフト外新人FAのDT Lowell Lotuleleiが引退を決意、カットにつき空いた枠でColorado State出身のドラフト外新人FAのQB Nick Stevensと契約。今年のドラフトで指名されると予想されていたが指名されず。Broncosは現在ロースターにWRが13人、TEが6人とものすごい数となっており、今後OTA、キャンプでレシーブの練習のためQBが必要なことも契約の理由と見られる。先発のCase Keenum、2番手控えのPaxton LynchとChad Kellyに続く4番手QBとなる。Stevensは先発3年。トータル70TDはスクールレコード。

18年度球団の殿堂入り選手・コーチはなし。現地木曜、球団の6人の殿堂委員の会議が行われ決定した。2011年以来選出無しは7年ぶり。来年はChamp Baileyが殿堂の資格を得るため来年は選出者が出る見込み。

  1. 2018/05/18(金) 01:51:00|
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18.5.15 Henderson事故

昨年のBroncosのドラフト6順指名のRB De’Angelo Hendersonが交通事故に巻き込まれた。怪我は肩、足首の軽い捻挫、体のあちこちの打撲、切り傷などで大事なし。来週末からのOTA参加に問題なし。
事故が起こったのは現地土曜日夜。Hendersonは家族の食事のためテイクアウトの食事のピックアップにジープを運転して向かっていた。運悪く、女が運転する盗難車とパトカーのカーチェイスに遭遇。Hendersonのジープの側面に女の運転する盗難車が激しく衝突。Hendersonのジープは反転し、転がる方向にいた車にあたりストップ。Hendersonはシートベルトをしており、車が停まった時は上下真っ逆さま。自力で開けずらくなっていた運転手側のドアを開け脱出。Hendersonが車を出ると銃を抜いた警官が。Hendersonは警官に守られ、パトカーの裏側に避難した。今回の警察の追跡劇でHendersonを始め4人が病院へ搬送された。女は複数の罪状で逮捕。
Hendersonは検査を受け、打撲や切り傷など軽傷で問題なし。すぐに病院を出た。
Hendersonは自身のインスタグラムで
「こんな事件で助かり本当に神に感謝している。神のご加護があったからほんのかすり傷で済んだんだ。それから僕をすぐに事件現場から助け出してくれた警官とレスキューの消防隊にも感謝したい。あと治療でファーストクラスの扱いをしてくれたお医者さんにも。1週間後に迫ったOTA(22-24日)に向けてリハビリして準備万端にしておくよ。皆ありがとう」と感謝のメッセージを。
下の写真は反転しているHendersonのジープ。


Broncosは現地月曜、ドラフト外新人FAで契約していたUtah大出身のDT Lowell Lotuleleiをカット。LotuleleiがBroncosに選手としての引退の意思を伝えたと情報筋。コーチ業を目指すという。BroncosはLotuleleiには今年のドラフト外FAではPhil Lindsay、Jeff Hollandと並び最高額の1万5千ドルの契約ボーナスを支払っていた。Lotuleleiは全額Broncosに返金したという。Lotuleleiは先週行われていたBroncosのルーキーキャンプに参加していた。毎年のようにドラフト外FA新人選手が開幕ロースターに残るBroncos。守備ラインの層が薄いことからLotuleleiは、RBのLindsay、OLBのHollandらと並びロースター入り候補と予想されていた。

いよいよBroncosの18年シーズンに向けたチーム作りが加速する。
4月13日から行われているオフシーズンワークアウトプログラムも来週からいよいよフェーズ3に突入。フェーズ3期間中には10日間のorganized team activities (OTA)と3日間の参加義務のあるミニキャンプが含まれる。練習も実戦形式の7on7、11on11と攻撃vs守備が対峙する練習となり、守備攻撃ともに新しいスキーム習得に向け加速する。
来週22-24日、以降29-31、6月4-7と3回のOTA。そして12-14日は参加義務のあるミニキャンプが予定。その後夏の本格的キャンプを前に5週間のオフとなる。
ドラフト組、ドラフト外新人FA組は先週ルーキーミニキャンプに参加しているがBroncosは近年、怪我を避けるため、キャンプといってもオリエンテーリング的な練習経験キャンプ程度にとどめている。来週が新人組にとって初のリアルなNFLワーク経験となる。またOTAはメディア公開の練習。誰の動きが悪くて、誰がデブすぎて、誰が好調かなどのメディアによるリポートも続々と入る。
また来週22日のOTAまで選手は遊んでいるわけでは無く施設でオフシーズンワークアウトは継続中。現地土曜日に事故を起こしたHendersonも月曜にはOTAに備え施設入り。

ルーキーキャンプに参加した昨年ドラフト指名選手のQB Chad Kelly。キャンプに参加したQBはKellyのみだったためすべてのQBスナップはKellyが行った。今年は食生活を改善、スリムになったNew BodyのKelly。同じく昨年のドラフト組でルーキーキャンプに参加しバスを受けたButtは
「彼のボールスピンが凄すぎて手袋をしなくちゃ駄目だろうね」と話した。Kellyは学生時代の膝の怪我、手首の怪我で昨年は怪我人リストでシーズン全休。このオフは1ヶ月間近くPhil Simmsの元でワークを行うなどPaxton Lynchとの控え争いに備えている。

Denver育ちでArizona大出身のSam Jones。6順指名であこがれのBroncos指名。ルーキーキャンプでは子供の頃はスーパーボウル2連覇時の先発G Mark Schlerethがあこがれだったと発言。その発言を受け現地月曜ラジオでSchlerethは
「もし希望するなら俺がコーチしてもいいよ」と発言。もともとSchlerethはJonesをプラクティススクワッドレベルと評価していたが、Jonesの“Schlerethさんが好きでした”発言に
「お前は先発だ!プラクティススクワッド候補といって申し訳ない」とSchlereth。NFLではQBが若い選手を育てる文化がなく、今年のドラフトでBaltimoreに指名されたQB Lamar JacksonがエースQB Joe Flaccoにメールを送ったが返信がなかった例を挙げた。しかし攻撃ラインは別の文化を持っている。
「NFLで成長するにはメンターが必要。攻撃ラインは皆一緒、前にも空軍からNFL入りした守備ラインのBen Garlandが攻撃ラインに転校するというのでうちの庭で教えてたし、今彼がAtlantaで成功しているのは嬉しい。Jonesにも協力する」とSchlereth。
Schlerethはスーパーボウル時のBroncos攻撃ライン。Tony Jones、Brian Habib、Gary Zimmerman、Tom Nalenらとの思い出も披露。Schlerethがサックを許してしまった試合の翌日の会議で、当時攻撃ラインコーチだったAlex Gibbsが怒る中、Zimmermanが”いや俺がそっちに回るはずだったんだ“と言えば、Nalenが“あれは俺がDTを処理出来なかったのがそもそもの始まりで・・・”などと言いだし俺が責任者、いや俺が悪かった、と俺がサックの責任者だ争いを始めるほどの特殊な人種の集まりだったとういう。個人は皆のため、皆は個人のため。攻撃ラインは自分のためではなく互いのために戦う三銃士のような結束を持っていたという。
  1. 2018/05/15(火) 23:03:48|
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