キャンプ2日目。
LB Josey Jewell、WR Kenny Bellがハムストリングで2日連続練習不参加。
WR Corey Brownがウェイトルームで頭部をラックに激突させフィールド練習不参加。首を痛めたらしい。
FA加入したCB Tramain Brockが練習終了間際ハムストリングを軽く痛めたが軽傷と見られる。Brocksは2日目は散々な出来。何度もパスを通されていた。ただ練習最後の素晴らしプレイーを見せていた。
OTA全休のG Ron Leary(膝)とT Lared Veldheere(足首)。キャンプから練習参加も負担をかけずに練習スナップも少なめになっている。
家族の問題を理由にキャンプ不参加、Did Not Reportリスト入りの2年目のCarlos Henderson。E Sandersが電話をしたところ出なかったという。留守電“話せるときにヒアいつでも話を聞くよ”とメッセージを残したという。
新先発QB Case Keenumが素晴らしい動き。
D Thomasへロングボムを連続でヒットさせるなど、キャンプの時点で先発を確定させている状況でレシーバー陣との連携を日々深めている。
「Case、DT、E Sandersらはこの夏ずっと一緒にワークを続けてきた。タイミングはもうかなりの完成度、まだ完成まではいってないけどね」とJosephヘッド。
昨日はKeenumの練習スナップでのパス成功数やTDなど詳細を伝えていたDenver Postの新ビートライターRyan O'Halloran。その後その数字が削除されていたが、2日目のリポートで
「Broncosの球団ポリシーで練習スナップ数やパス試投、成功数の個人スタッツのリポートは禁じられている」と書いている。ということで具体的なスタッツは出せないものの、攻撃サイドは明らかに楽しい夏を迎えている。
次々とパスをヴァラエティに投げ分けるKeenum。
「DaeSean Hamiltonが素晴らしいスタートキャッチにDemaryiusが続く。自分は“おいおい俺もパーティーに入れてくれよ、俺の招待状はどこだよ”って感じだったよ」と素晴らしいワンハンドキャッチを見せたE Sanders。Keenum率いるオフェンス陣はこの2日間の練習で期待以上のものを見せている。
みんなが不安視している昨年の先発RTで今年はGでも練習のMenelik WatsonがTDパスを落球。スペシャルチームドリルでフェイクFG、ホルダーMarquette KingからのTDパスを落球。
今年の攻撃ラインの年か。Derek Wolfeは
「悪口ではないけど、昨年とは全然違う。今年は一対一で明らかに勝利することが出来ない。簡単には勝てない。勝つためにこちらも全力でいかないといけなくなっている」と話している。
といってもまだノーパッド練習。来週火曜と水曜にパッドをつけた練習が予定。攻撃ラインだけではなくすべてのポジションで大きな評価が下される練習となる。
火曜と水曜のパッドドリルはRB陣にとっても大きな日になる。パッドなし練習ではスピードのあるRBが圧倒的有利。
そんな中ではあるが初日にPhillip Lindsayが活躍、2日目にはRoyce Freemanが活躍。
RB陣で出遅れを思わせる選手はおらず激しい競争
未来のオーナーと目されるBrittany Bowlenが練習見学。
- 2018/07/30(月) 22:52:15|
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Broncosの夏のキャンプの練習が現地土曜日から開始。集まったファンは3417人とキャンプ初日の土曜と考えると、やや少なめではあった。昨年のキャンプ初日木曜より375人少なかった。
キャンプ練習長期離脱はPUPリストのWR Jordan Taylorのみ。
オフの臀部を手術したJordanの復帰の予定はたっておらずJosephヘッドは
「いつ戻れるかわからない。我々は彼を評価しているし早く戻って欲しいと思っている」と話している。
Taylor以外の初日練習不参加はLB Jorsey JewellとWR Kenny Bell。ともに火曜から始まっていた新人キャンプで軽くハムストリングを痛めたもの。
OTAで休んでいたRT Jared Veldheer、LG Ron Leary、TE Troy Fumagalli、DT Clinton McDonaldが練習参加。手首の怪我で開幕から数試合欠場と見られていたOLB Shane Rayも手術を回避出来たため練習フル参加。RayはOLB先発組に入りドラフト1順のBradley Chubbより上の位置でキャンプスタート。250パウントと8パウンド今までのベスト体重より増量してキャンプイン。キャリア最重量となったが上半身の力強さが増し1on1ドリルではブロッカーを押し込んでいた。
また昨日契約したばかりの元Carolina PanthersのWR Corey Browも練習参加。
キャンプ初日、最も大きな歓声で迎えられた選手はVon Miller、そして新先発QBのCase Keenum。
「ここのファンは凄いからね。とても楽しく練習が出来たよ。僕はTexans時代(2014年、プレシーズン試合対戦週に合同練習)にも合同練習でここで練習したことあるんだけど、歓迎の拍手で迎えられての練習というのは嬉しいよ。本当に歓声をおくってくれたファンには感謝したい」とKeenum。OTA終了後に2回の自主的パッシングキャンプを行いBroncosレシーバーと連携を深めてきた。いよいよ新球団、新システムでのプレイの仕上げの最終段階。
攻撃ライン先発組は左からGarrett Bolles、Leary、Matt Paradis、Connor McGovern、Veldheer。専門TからGの練習も開始したMenelik Watsonは控えGで練習。Learyの控えはMax Garcia、Veldheerの控えはBilly Turner。McGovernはGだけでなくセンターの控えとしても練習。
RBはDevontae Bookerが先発1番手で登場も、Royce Freeman他ロースターにいるRBすべてがかわるがわる入り練習。Josephヘッドは
「現段階では皆が競争することを求めている。皆違う能力があるしね。Curtis Modkins RBコーチやMusgrave攻撃Cが彼らをいろいろなパターンで使うことを見るのはとても楽しいよ」と話している。
パントリターンの練習では新人RB Phillip LindsayとWR Isaiah McKenzieの2人がリターナーに。DaeSean Hamiltonもリターンしていた報道もあり。Lindsay、McKenzi共にリターンで素晴らしい動きを見せた。LindasyはRBのプレイで素晴らしい動きを見せドラフト外FA入団からのロースター残留に向けて素晴らしいキャンプスタート。Lindsayの圧倒的スピードにやられたBrandon Marshallは
「OTAの時から思ってたけど、彼は早い。いい3rdダウンバックになると思う。また彼ほどのいいルートを走るRBはいないよ。Bookerもいいけど、チームは2人をミックスして使いたいと思うんじゃないかな」と話している。
Millerも同じ意見で
「うちは明らかに彼の起用法のプランを練っている。彼のような選手はカバー出来ない。攻撃には素晴らしい武器になる。あのような選手はチームに必要なんだ。うちは明らかにそれを手にしている」と話している。
キャンプ初日の練習が半分ほど終わった時、じゃーーん、Peyton Manningが子供2人をつれてサイドラインに登場。メディア撮影禁止時間帯、メディア禁止のエリアから離れなかったためManning本人のコメントはとれなかった。John Elway、Bill Musgrave攻撃C、D Thomas、E Sandersらと話をするManningの姿が見られた。公式サイトではチームフォトグラファーが撮影した写真がアップされている。
新人Chubbは残念ながらManningに声をかけられなかった。
「なというか電撃的だったというか。Shaq(Barrett)に”Peyton Manningがいるよ“って言ったら”知ってるよ“って普通に答えていた。彼はPeytonと一緒にプレイしたからね。でも僕は彼とはプレイしてなかったし、彼がどこから来たのかもわらかったよ」とChubb。Manningに自己紹介しようか悩んだが、結局出来なかったという。わりとチキンはChubb・・・。
今年はOLBコーチを置かずLB全体コーチシステムにしたBroncos。Von Millerは守備ラインコーチBill Kollarが全面的に見ると伝えられていたがMillerによるとKollarコーチとは全体の25%、残りはReggie Herring LBコーチと過ごしているという。
「これでいいと思うよ。パスラッシュに関してはいつもDerek Wolfeと話をしている。ミィーティングでもWolfeの横に座って話を聞く必要は無い。コーチングにもいろいろなやり方があるし、今のやり方が僕はいいと思う」とMiller。
- 2018/07/29(日) 22:50:33|
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Broncosのキャンプインはなぜ他のチームに比べ遅いのか。
キャンプインはプレシーズン初戦の2週間前。Broncosのプレシーズン初戦は8月11日土曜のため。なのでBroncos含む4チームは今週土曜日のキャンプ練習開始。
現地金曜日午後3時半、夏の本格的キャンプ練習開始前日に全体ミィーティング。OTA終了から久しぶりの全体行事。球団施設は2014年以降45ミリオンをかけ大改築。リラックスルームからフィルムスタディルームまで新しくなり、選手を迎えている。ミィーティングの間の夕食はキャンプイン景気づけでステーキ、カニやロブスターなどが出される。
キャンプ初練習は現地土曜日朝9時半。
Aqib Talibが先頃インタビューでJohn Elwayを批判。スーパーボウル50で勝利後多くの選手を放出したことはElwayの間違えだったと発言。この批判・発言にJohn Elwayは
「笑ってしまったよ。なぜって彼はそのような発言をすると思っていたからね。私は彼が大好きだよ。彼には彼の意見があるだろうし彼がGMなら好きなようにやれるのだろう」とElway。
なおElwayは手首を痛めていたShane RayはPUPリスト入りしないと話した。昨年キャンプで痛めた手首を再び痛め手術が行われると伝えられていたRay。しかし手術は回避。キャンプ初日から練習に参加。
Pat Bowlenオーナーの後継ぎ問題に関しJoe Ellis CEOは
「早く決まることにこしたことはないが時間がかかることは問題ではない」とした。28歳の娘Brittany Bowlenが最大の候補と予想されている。EllisはBrittanyが父親の後を継ぐことにたいし
「彼女もオーナーの後を継ぐには時間が必要なことはわかっている。今の彼女にはまだオーナーとなる準備はできていないし、彼女自身もそのことを認めている。今はまだ将来を見守るだけだ」とEllis。Brittanyは昨年McKinsey & Companyでインターン、まもなく正式に雇用されることが決まっている。
「マネージメント、マーケティングから財政まで彼女は信じられないくらいの素晴らしいビジネス経験をするだろう。彼女も今その機会を楽しみにしている」とただいまビジネス修行中のBrittanyに関してEllisは話している。
WR Jason TaylorはキャンプをPUPリストで迎える。オフに臀部の手術を受け回復途中。プレイ出来るまでに相当な時間がかかり、開幕に間に合わない可能性が。Denver地元局のMike Klisは回復次第では早々に怪我人リスト入りでシーズンオーバーの可能性もと伝えている。BroncosはD Thomas、E Sandersの先発2人に、今年のドラフト新人Courtland Sutton、DaeSean Hamiltonは即戦力の期待。となると残り2つの枠をMark Chapman、Kenny Bell、John Diarse、River Cracraft、Tim Patrick、Jordan Leslie、Corey “Philly” Brown、Isaiah McKenzieで争うことになる。昨年ドラフト3順のCarlos HendersonはDid Not Report状態。家族の問題でチームから離れている。
- 2018/07/28(土) 23:21:05|
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Broncosは昨年のドラフト3順指名のWR Carlos Henderson、今年のドラフト外新人FAのWR Jimmy WilliamsをDid Not Reportリストに登録。Hendersonは家族の問題、Williamsonは自身の生活を見直したいとし、フットボールを続けるかどうか考えているという。Did Not Reportリストに登録されたことで2人はロースター枠を外れた。リーグにロースター復帰登録すればすぐにロースター復帰出来る。
空いた2つの枠で1つは新人WR Mark Chapmanとの契約で埋めた。Central Michigan出身のChapmanは大学4年時の昨年は59キャッチ875ヤードに5TD。6フィート180パウンドの小型レシーバー。今年の5月3日のCanadian Football LeagueのドラフトでHamilton Tiger Catsの全体1番目で指名されているが契約に至っていなかった。HamiltonはChapmanを全体1番目で獲得するためにMontreal Allouettesとトレードアップまでしていた。
CFL ドラフトコンバインでは40yを4.6秒と小型レシーバーにしては遅いが、実際のフィールドスピードは記録をはるかに上回るスピードと評価。垂直飛び、3コーンドリルなどではトップクラスの記録を残している。CFLでのドラフト指名後にNY Giantsのトライアウトを受けていたが契約には至らなかった。ChapmanはGiantsのトライアウトがあるため、Hamiltonとの契約は先になるとドラフト直後に伝えられていた。Hamiltonはヘッドコーチが元NFLコーチのJune Jones。1990年代にJerry Glanvilleヘッド時代(現在HamiltonのDC)のAtlantaで攻撃Cとしてラン&シュートアタックで一世を風靡。その後ハワイ大ヘッド時代にはBroncosでドラフト1順指名されたWR Ashley Lelieを育てた(この頃Glanvilleはハワイ大DC)。HamiltonのオフェンスはChapmanにとっては理想的なプレイ環境で、危険なNFL挑戦よりも活躍が見込めるCFLを選ぶという楽観的な見方も多かった。HamiltonはCFLでのChapmanの保有権は有する。ChapmanのNFL挑戦のためすぐに契約出来なくとも、カット後に契約するチャンスがある。今回のBroncosとの契約は大きな打撃ではあるが、Chapmanとすぐに契約出来ないことはある程度覚悟のものではあったという。
Broncosはドラフト前にChapmanに接触していたようで、ChapmanはBroncosと契約後に
「Broncosはドラフトで僕に興味を見せていたんだけど結局他のWRを指名してしまった。CFLでプレイをするつもりだったけど昨日突然電話があったんだ。それで今朝、そして午後と球団と話した。Denverに入れて競争になることにとても興奮している」とインタビューで答えている。
またもう1つの枠で、元Carolina PanthersのWR Corey Brownとの契約で埋めることになるかもしれない。現在コンタクト中と情報筋。
26才のBrownは14年から3シーズンCarolinaでプレイ。その間79キャッチ、1090y、7TDの記録を残している。Broncosと対戦したスーパーボウル50では4キャッチ80yの活躍だった。昨年はBuffaloに移籍も9月3日にカット、10月再契約も4日後カット、試合出場はゼロだった。
うんちく
Mark Chapmanはお母さんがカナダ人。またジョン・レノンを射殺犯と同じ名前。
Jerry GranvilleはGMがドラフト指名したBrett Favreをまったく評価せずGreen Bayにトレード放出したことで知られる。
- 2018/07/26(木) 23:26:56|
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BroncosのWR Carlos Hendersonの代理人がHendersonが”Did Not Report”リストでキャンプを迎えると話した。”Did Not Report”リストは怪我のリストとは違い、球団が望めばキャンプ不参加分の日当を減給することが出来る。
「彼は今家族、そして彼個人の問題に対処している。我々はJosephコーチ、球団と話し、彼の問題を把握しており支援してくれている。Carlosもキャンプの重要性を理解しており、チームメイトと共にフィールドで練習出来ることを楽しみにしている」と代理人。
昨年のドラフト3順指名のHendersonは昨年はOTAから苦戦、プレシーズンで手の親指を骨折でシーズンアウト。今年は1月にマリファナ所持で逮捕。今年のOTAもハムストリングの痛みでほぼワーク出来ず。Hendersonのキャンプ不参加の理由が人間的にしょうがないものだとしても、2年目にして早くもBroncosのキャリアの終わりに近づいてきている。今年のドラフトでWR Courtland Sutton、DaeSean Hamiltonと即戦力に近い2人を指名。D ThomasとE Sandersと4人はロースター確定。残る1つ、多くとも2つのスポットしか空いていない。
- 2018/07/26(木) 03:56:47|
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むくり、起きた。
今オフにFA契約したClinton McDonald。今年3月に肩の手術。肩の具合は回復。今週土曜から始まる夏のキャンプに先駆け火曜に行われる身体テストには問題なくパスする見込み。6月のミニキャンプ前の身体テストには不合格となっていた。
「昨年も痛みの中プレイしていたが不平もいわずがんばった。神を信じ続けてね。怖かったし出来ることも少なかった。でも今は神のおかげで体は回復してDenver Broncoとしてプレイ出来ることをとても幸せに思う」とMcDonald。すでに今期のフットボールでプレイするための医療行為は終了。あとはBroncosのメディカルチェック、最終試験をパスするのみだとMcDonald。ミニキャンプ終了後の6月末よりようやく本格的にワークを始動した。キャリアで春に怪我で動けなかったシーズンは初めてだという。
「僕にとっては今年の春は長かった。自分が求めているほどの身体は出来ていないがしかしちゃんとこの一か月ずっとワークを続けている。やってやるという気持ちも強くなっている。Derek WolfゃDomota Pekoらとずっとワークしてきた。夏のキャンプが待ち遠しい」。
昨年は肩の痛みの中Tampaで5サックを記録。インテリアパスラッシュが弱いBroncosにとって大きな戦力と期待されている。
またこれもオフのFA補強の先発RT Jared Veldheerもキャンプ初日から練習参加の見込み。足の怪我の回復途中でOTAは全休だった。
ほかShane Rayも痛めていた手首の再手術は行っておらず、キャンプ初日、少なくとも中盤には万全で参加出来る見込み。
キャンプで唯一PUPリストとなるのはWR Jason Taylorとなる。
土曜の夏のキャンプ本格的スタートに先駆け新人組は火曜集合。
- 2018/07/24(火) 23:29:13|
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OLB Shane Rayは開幕戦に間に合う見込み。
昨年手術した左手首に痛みを感じ、またも手術と伝えられていたRay。しかしその後の検査で手術回避、来週始まるトレーニングキャンプ初日からフィールドでその姿を見られるかもしれない。今週月曜、Broncos球団はRayをPhisycally Unable to Perfomr List(PUPリスト)に登録するか、キャンプ初日から様子を見て練習参加させるかについて話し合いを持ったという。手術していれば開幕から数試合の欠場の見込みだったが、とうやらプレシーズン出場が目標と大幅に復帰プランは前倒しとなっている。
CB Chris Harris Jrが母校Kansas大の殿堂入り。18年シーズン地元開幕戦の9月1日に殿堂入りイントロダクションセレモモニーがKansas Memorial Stadiumで行われる。Harrisは同大に2007-10年に在籍。20試合の出場した。なお先輩CB Aqib Talibは昨年同大殿堂入りを果たしている。
Von Millerが5月16日、制限速度72キロの道路を114キロで走行しスピード違反でとっつかまつていた。
Millerは警官に、
「朝8時までつかなくちゃいけないんだ。もう遅刻なんだ」と話していたという。その日は朝8時からチームのミィーティング。キップを着られた時間は7時57分。
Millerは遅刻しそうになると、あきらめてどうせ遅刻ならもう適当でいいや・・・ではなくちゃんと急いで現場に急いで向かうタイプの人間のようだ。
- 2018/07/24(火) 01:46:01|
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ドラフト3順指名のRB Royce Freemanと契約。4年4.011ミリオン(契約ボーナス99万7千)。
Broncosの今季ドラフト指名選手全員と契約完了。
Bradley Chubbが夏発売のMadden19で80のレイティング。これは新人の守備ではILB Roquan Smithの81に次いで2位。
なおOLB Von Millerのレイティングは99がつけられている7人のうちの1人。
発売は8月10日。PC, Xbox One、Xbox One X、PS4、PS4 Pro版が発売される。
PC版の最低推奨スペックは
OS: Windows 7 or newer
GPU: GTX660 or equivalent passmark
CPU: i3-4350 or equivalent passmark
Memory: 8GB or RAM
HDD Space 40GB
PURGの必要スペックとほぼ同等。快適に遊ぶにはもう少し上のスペックが好ましい。
- 2018/07/06(金) 22:53:43|
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