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19.01.17 攻撃C決まる

現地水曜日、SFのQBコーチRich ScangarelloがBroncosの攻撃Cに。コーチ職では少し短めの2年契約だという。BroncosはKubiakオフェンスを諦めると即座にSFにScangarelloのインタビュー要請を出した。しかしSFにはパスコーディネーターMike LaFleur、ランコーディネーターMike McDanielにもインタ要請が来ており、いきなり大量の攻撃部門の頭脳が総流出されてはたまらないと3人のコーチのインタ要請をSFは一時拒否。しかしBroncosはその後も交渉を続けScangarelloのインタ許可をSFから得ることが出来た。ScangarelloはNFLコーチ歴は4年、マイナー大学での攻撃C経験のみ。Kyle Shanahanの進化型ウェストコーストオフェンスをどこまで有効にBroncosオフェンスにインストール出来るのか。Scangarelloは2017年のSFのドラフト外新人FAのQB Nick Mullensの獲得をKyle Shanahan SFヘッドに強く進言。17年シーズンには加入したばかりのJimmy GaroppoloをShanahanオフェンスに短期間で適応させ、18年シーズンにはそのGaroppoloがシーズンエンドとなると自身がスカウティングしたMullensが8試合先発、ドラフト外の2年目にしてはかなりの仕事ぶりを見せた。今後のBroncosはアシスタントコーチ陣のフィックスへ。ヘッドコーチ、攻撃C、守備Cが決定しポジションコーチ固めに入る。現在のところポジションコーチで確定報道がされているのは移籍してきたOLBコーチBrandon Staley、OLコーチのMike Munchakのみ。

ロングスナッパーCasey Kreiterがプロボウル出場。ロングスナッパーはポジション投票には入っておらずヘッドコーチがLSを選ぶ。AFCのヘッドをつとめるLA ChargersのAnthony LynnヘッドがKreiterを選択した。2014年のDallasのドラフト外新人契約選手でNFLのキャリアをスタート。14年は53人ロースターに残れず、15年も同様残れず。16年シーズンにBroncosへ。見事ポジションを勝ち取った。28才のKreiterはこのオフに制限付きFA選手となる。BroncosからLSで選手が選出されるのは球団初。KireiterはVon Miller、Phillip Lindsay特派員と共にプロボウル行き。またCB Chris HarrisはCBで代替第一候補のためNEがスーパーボウルに進出が決まればStephon Gilmoreに代わり代理出場。

今週月曜に行われたカレッジフットボールのオールター戦、East-West Shrine GameでBroncosはBoise StateのQB Brett Rypienに接触。ドラフト下位での指名が予想されている。John Elwayは今週Peter KingとのインタビューでCase Keenumについて
「短期間のQB問題の解決にしかならいだろう」とし長期のQB問題解決につとめると話している。


  1. 2019/01/17(木) 21:26:27|
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19.01.16 守備C、OLBコーチ決まる

現地火曜日新たに2人のコーチ人事。
ChicagoのOLBコーチBrandon StaleyがOLBコーチ、ChicagoのDBコーチEd Donatellが守備Cに。
Staleyは今季Khalil Mackを筆頭とするChicagoパスラッシュ陣をコーチング。MackとLeonard FloydのエースエッジOLBは2人で16.5サックを記録。Broncosでは2人で26.5サックを記録したVon Miller、Bradley Chubbのリーグ最強パスラッシュコンビをコーチングする。Broncosは昨年はOLBコーチを置かずLB全体コーチReggie Herringと守備ラインコーチのBill KollarがOLBをみていた。今季はStaleyのOLBコーチ就任でKollarがOLBを見るのか不明。また昨年LB全体コーチだったHerringはILBコーチになると見られている。Staley とFangioヘッドはChicagoで2年間一緒だった。
Donatellは3度目のBroncosコーチ就任。Mike Shanahan時のスーパーボウル2連覇時のDBコーチ。その後Josh McDanielsヘッド時にDBバックコーチ。その後SF、Chicago、とFangioと一緒だった62才の大ベテランコーチ。Broncosでは守備Cではあるが、試合のコールはFangioヘッドが出す。Donatellは自身専門のセカンダリーの底上げに大きな手腕を見せてくれると期待されている。GreenBay、Atlanta、Washingtonでプレイコールを出す守備C経験もあり経験も豊か。Donatellは息子TomがSeattleで、SteveがTennessee大でコーチを務めている。

Broncosで2年守備CをつとめたJoe WoodsがSFの守備アシスタントコーチに。Arizona、Washingtonのインタビューも受けていた。役割はパス守備コーディネーターだという。

Minnesotaへ移籍したGary Kubiak。Minnesotaの攻撃CはKevin Stefanskiであるが、KubiakはBroncosを離脱前にStefanskiをBroncosに引く抜くことを考えていたとインサイダーAdam Schefterが伝えた。

故郷ペンシルバニア州の地元球団Pittsburgh Steelersからまさかの同職移籍でBroncos入りしたMike Munchak。地元紙のインタビューで“家族のための決断”と話した。
「私の娘、娘の夫、そして孫、それに長女の住むLAからも遠くない町でコーチが出来るというチャンスが訪れた。それは私が求めていたものだった。自分は30、40才ではない。58才になると物事の重要なものは変わってくる。これは家族のための決断だった。もし娘がここ(ピッツバーグ)に住んでいたなら私はどこの場所のコーチのインタビューも受けなかった。他の町でヘッドコーチをするよりもここでラインコーチをしていたいと思っただろう」とMunchak。MunchakはMiamiからもヘッドインタビュー要請があったが拒否している。
「それでもとても辛い決断だったよ。オーナー一族のRooney一家も愛しているし彼らが運営している組織も当然だ。Tomlinヘッドもとても素晴らしいし彼のもとで働くことはとても素晴らしいことだ。自分が引退するまで彼のために働く姿も描いていた。攻撃ラインの選手達も素晴らしかった」とMunchak。Munchak一家はここ数年家族の集まりどころはDenverエリアになっており、Munchakコーチ夫妻はフットボールのシーズンオフはDenverエリアで過ごす時間が多かった。孫エミリアが誕生したのは昨年3月。また偶然にもBroncosヘッドのFnagioもペンシルバニア州出身。しかもMunchakがDunmore、Fangoがお隣の県庁所在とのScranton。
Munchakは父親が健在でペンシルバニアに、Fangioは母親が健在でペンシルバニアにまだ住んでいる。
ちなみに下の写真の左がMunchakのDenver在住の娘さん。右はLA在住の娘さん。
2011年にNFLが女性向けのアパレル販促のキャンペーンを展開。モデルにNFL関係者の奥さんや娘さんを起用。当時TennesseeのヘッドだったMunchakの娘さん2人はTitansのシャツを着て決めポーズ。





  1. 2019/01/16(水) 22:38:19|
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19.01.15 KubiakがMinnesotaへ Munchak合意

現地月曜、Broncosコーチ人事に動きあり。
まず離脱ではGary KubiakがMinnesota Vikingsのアシスタントヘッド・攻撃アドバイザーとして移籍。BroncosのQBアシスタントだったKling KubiakもQBコーチとしてMinnesotaへ。
加入ではOLコーチにMike Munchakと契約合意。
攻撃C候補としてSFのQBコーチのRich Sangarelloのインタビューを月曜遅くに行った。
Kubiakは15年シーズンにヘッドとしてBroncosのスーパーボウルシーズンを指揮。16年シーズン後健康を理由に辞任。ここ2年はチームのスカウト部で活躍していた。特に2018年ドラフトではKubiakの発言力は高かったと伝えられている。18年シーズン途中にJohn Elway GMがKubiakが来期なんらかの形での現場復帰があると発言。Vance Josephヘッド解雇後にはKubiak攻撃Cという流れが出来ていると見られていた。しかし球団とKubiakとの間のオフェンスシステム、コーチ人事の考えの相違があり、Kubiakの退団が決定的になっていた。John Elwayは、Kubiakの攻撃Cは許すが新しいオフェンスを組み入れ、カレッジフットボールのコンセプトを持つコーチを招き入れたい、一方Kubiakは古いオフェンスに固執、人事でRick Dennisonラインコーチ、TE Brian Parianiコーチを招きたいと主張。話し合いはJosephヘッド解雇後から平行線、一時線が近づいたと思えばまた線が遠ざかると、なかなか合意点が見いだせなかった。Kubiak人事の問題としてはBroncosはDennisonに関しては評価していたが、今回PittsのOLコーチMunchakを獲得できる最大のチャンスであったため、DennisonOLコーチ受け入れは出来なかったという。
一方Kubiakを迎えたMinnesotaはKirk Cousinsの飛躍のための人事と見られている。Cousinsは17年シーズンオフに大型FA契約でWashingtonから移籍してきた。しかし期待通りのパフォーマンスを見せたかといばやや微妙。CousinsをWashingtonにドラフトしたのは当時ヘッドだったMike Shanahan。Washington でのCousinsは活躍はShanahan離脱後だが、MinnesotaとしてはShanahanの弟子KubiakでCousins飛躍を図る。また父に追従してMinnesotaへ移籍となるKlint Kubiakは13~14年の2シーズンMinnesotaでアシスタントWRコーチを務めていた。なおKubiakはMinnesotaで月曜インタ、火曜にJacksonvilleでインタの予定だったがJacksonville入りはキャンセルとなった。
Pittsのリーグ最高クラスのOLコーチといわれていたMunchakの加入は大きい。パワーギャップとゾーンブロックをミックスさせるMunchakのランブロックシステムは驚異。特に近年Munchakはアウトサイドゾーンを有効に使いPittsのランオフェンスを最大限に引き上げていた。またパスブロッキングでも素晴らしいコーチング。Munchak加入前の5年間ではPitts QB Ben Roethlisbergerは年平均約39サックを浴びていたがMunchak加入の5年間では年平均23サックと大幅に数を減らした。生まれ故郷ペンシルバニアの地元球団PittsからまさかのDenverへ同職コーチでの移籍は驚き。Denverエリアに娘家族が住んでいること、Broncosがこの機会を逃さないとOLコーチとしては破格の金額でオファーしたことも要因だった。
Broncos攻撃Cの現在唯一の候補として伝えられているScangarello。先週SFにインタ要請を断られるも交渉は続けられ、月曜にインタ出来る許可が出た。
近年カレッジスタイルの攻撃を持ち込んだ若い攻撃マインドのコーチが話題になっているがScangarelloは46歳。とはいえNFLでは新顔に近い。18年シーズン終わりでNFLコーチ歴わず4年。09年のOakland、15年にAtlanta Falcons。この2年はSF 49ers。大学ではスモールカレッジで4年の攻撃C経験。Scangarello自身は元々ウエストコーストオフェンス信者。特にKyle Shanahanのオフェンスを自身のオフェンスの下敷きにしていたことで、15年に当時Kyle Shanahanが攻撃Cを務めていたAtlantaにクォリティコントロールコーチというコーチ末端職でNFL入り。Shanahan自身はScangarelloが自分と同じオフェンスを大学で展開しているとは知らず、Atlantaで初めて会ったという。
一度カレッジに攻撃Cで戻るもShanahanのSFヘッド就任の際に引き抜かれてSFのQBコーチに。当然Shanahan信者であったScangarelloはゾーンブロッキング信者。ScangarelloがBroncos攻撃C就任となれば、旧ウェストコーストのKubiak &Dennisonではなく進化型ウエストコーストScangarello&MunchakでBroncosは19シーズンにのぞむ。
守備CではChicagoのEd Donatellが有力候補。DBコーチでFangioと共にChicago強力守備を作った。現地火曜か水曜までには結論が出るとみられる。Donatellに時間がかかっている理由はNFLのルールによる。DonatellはChicagoと契約切れ。NFLのルールで契約切れコーチのインタビューは契約切れの所属球団最後の試合から2度目の火曜までできない。Chicagoはワイルドカードラウンドでの敗戦。2回目の火曜は現地15日。実際に裏ではFanigoヘッドなどが口約束ですでにBroncos入りが決定になっている可能性もあるが、少なくとも公式には火曜まで明らかにできない。

Mike MunchakをBroncosにとられたPitts。Ben RoethlisbergerはMunchakがBroncosヘッド候補となっている間にMunchakにメールでPittsを出てほしくない、という趣旨のメールを送っていた。さらにRoethlisbergerはメディアにMunchakだけでなく今年の攻撃ライン皆が来期も一緒にプレイすることが大事でありオーナーにもわかってもらいたい、と発言。すでにMunchakは流出、さらに先発ガードRamon FosterがFAとなるためBroncosが獲得に動くと予想されている。Munchak がすでに5年間コーチングしているFoster、加えてBroncosはキャップヒットが19年に9ミリオンを超えるRon Learyを解雇することも予想されている(ただしデッドマネーが180万ドルほど残る)。Learyは17年シーズンのFAの目玉として契約も5試合欠場、18年シーズンも10試合欠場と金額に見合う活躍が出来ているとはいいがたい。Fosterは33歳と年齢はいっているが18年シーズンはフル出場で額もLearyより安価となる。

  1. 2019/01/15(火) 23:06:01|
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19.01.14 あまり動きなし

Broncosの2人のDBコーチ、Marcus Robertson、Greg Williamsが他球団から興味を持たれている。RobertsonはArizonaから、WilliamsはCarolinaとDetroitから。また守備CのJoe WoodsはArizonaのインタビューを終え月曜にはWashingtonのインタを受ける。ArizonaにはVance Josephが守備Cに、Sean KuglerがOLコーチに就任している。Arizonaは18年シーズンにBroncosと対戦、惨敗している。その時のイメージが強すぎるのか?Broncosコーチ陣をかき集めている。
Gary Kubiakオフェンスを否定し新たなオフェンスを求めるBroncos。SFのQBコーチRich Scangarelloへのインタビュー要請を一度はSF側に断られたもののBroncosはインタビュー実現のためSFと交渉を続けている。
また月曜にChicagoのOLBコーチBrandon StanleyがFangioヘッドと話し合いをする予定。また同じくChicagoのDBコーチEd Donatellからは移籍の回答待ち。DonatellはChicagoに残るかDenverに移籍しるか悩んでいるという。Chicagoには守備バックコーチで、Broncos移籍となると守備コーディネーター肩書になるがFangioが実質守備Cのため守備のフル責任者にはならない。他OLコーチにはヘッド候補になっていたPittsのMunchakの招聘を目指している。

  1. 2019/01/14(月) 21:27:30|
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19.01.13 いろいろ

訂正。昨日Joe WoodsがArizonaのDBコーチと書いたが誤り。Arizonaのインタを受け、この後Jax、Washingtonとインタツアー予定。

インサイダーIan Rapoport‏がPittsをトレード放出されるWR Antonio Brownの行き先候補としてBroncosを挙げた。実際にトレード交渉が進行しているわけではなく、今後の見込みとして“Broncosが動くチームの1つになるかもしれない”とRapoport。2順程度の見返りが必要と見られている。BrownはPittsと17年に大型契約を結んでおり19年のサラリーは12.6ミリオン、キャップヒット22ミリオン。19年シーズンは31才で開幕を迎える。もしトレード獲得するならば契約見直し必須。44ミリオンのキャップ枠のBroncos。BrowonのPittsとの大型契約を引き継ぐ金銭的余裕はない。
NFL Networkのプレイオフの事前番組に出演していたPitts出身のEmmanuel SandersはBroncosに来たら歓迎するよ“と話していた。とはいえSanders自身はアキレス腱断裂に加え高年齢、高サラリー。Brownが加入する=解雇ということになりそうな・・・。

Clevelandが攻撃ラインコーチでタックル専門コーチChris Strausserに興味を。

攻撃Cとして現場復帰したいGary Kubiak。インサイダーAdam Schefter‏によるとJacksonvilleが興味と伝えている。JaxはQBが必要。もしKubiakがJaxの攻撃Cとなった場合、KubiakがBaltimore攻撃C時代に素晴らしい働きをしたBaltimoreを追われるQB Joe Flaccoがついてくるのではとの妄想予想も。Kubiakが攻撃C職を見つけられない場合、Kubiakが19年シーズンもBroncosに残るのかは不明。一部メディアはKubiakは残らないと情報筋と伝えている。

Vic Fangioのヘッド就任会見の少し前、Broncos施設内でワークアウトを行っていたDerek Wolfeの元にJohn Elwayが話しかけた。話題はもちろん新ヘッドFangioに関すること。
Wolfeは
「彼は“このコーチは我々に規律をもたらせてくれる。ここ数年我々に欠けていたものだ”って話していたよ」とElwayとの会話の内容を話した。
Vance Joseph政権ではあらゆることがゆるかった。元BroncosのKarl MeckelnburgはBroncos選手がサイドラインに戻る際、多くの選手が残り数ヤードを歩いていることを批判、コーチの規律が悪いためだとしJosephヘッドの責任だと話していた。実際Oakland戦ではサイドライン際を歩いて出て行く選手のため12メンの反則を取られていた。Meckelnburgはシーズン終盤、規律問題から起きるBroncosの反則の多さを批判、Josephヘッドでは治らないと批判していた。
"death by inches"。Fangioヘッドの言葉。わずかインチ程度の小さい物事の積み重ねが大きな損失になる。
ElwaylはFangioとのジョブインタビューでのことに関し
「Fangioヘッドはジョブインタビューで“約束する。自分はけして小さいミスの積み重ねでチームを崩壊させることはない”と話していたんだ。この言葉は彼がジョブインタビューで発した最高の言葉だと思っている」とElway。
Wolfeは
「まずミィーティングからしっかりやることだ。名指しはしないけど、僕とVon(Miller)は問題があるって話しをしていたんだ。何人かはミィーティングに少しであるが遅刻することがあるんだ。たとえ数秒であっても遅刻だ。自分のフットボールのキャリアでは、これは子供の頃からのことだが、ミィーティングに遅刻したことなんて一度も無い。今までのうちはこれを見逃していた。それが問題なんだ。悪い習慣から見直さないと。まずミィーティングから遅刻なしで始めないといけない。もし足をラインの後ろにしないといけないなら皆がそうしないといけない。前に置かなくてはいけないならそうしないといけない。それがチームなんだ。皆が同じ事をやってチームの絆が強まる。皆が同じ事をするから同じに輝けるんだ」と話した。ただしWolfeもVance Joseph前ヘッドを好いていた。
「Vicのようなコーチが来ると当然彼は違うカルチャーを持っている。VJとは違うものをね。別にVJが悪いということではない。ただ違うものであり、それは我々が必要なものなんだ」とWolfe。

  1. 2019/01/13(日) 19:57:04|
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19.01.12 Kubiak攻撃Cならず新体制から離脱か

Gary Kubiak攻撃Cにならず。
まだ正式発表はなく情報筋情報のみながら、どうやらKubiakはBroncosのFangio体制から外れる模様。もともとJohn Elwayは19年シーズンのKubiakの役割をあくまでもシニアカウンセラーと考えていた。新しい革新的オフェンスとコーチ若返りが急速に進んでいるNFL。Elwayは近年若い頭脳の取り込みを目指している。さらにElwayはHoustonヘッド時代、Broncosヘッド時代と2度病気で倒れているKubiakに1週間1日24時間労働のコーディネーター職がつとまるか非常に不安に感じていたという。BroncosはVance Josephヘッド解雇後、新ヘッド探しとなったがこの時点でも攻撃C職に復帰したいKubiak、攻撃カウンセラーという身体的に優しい仕事をしてほしいBroncosサイドは平行線だったという。ただしヘッド候補探しが佳境となったとき、Kubiakの攻撃C職への強い希望に現場復帰は攻撃C、という流れに変わっていったという。しかしそこからさらにつっこんだ話しとなると別の問題発覚。ElwayはKubiak攻撃Cであっても配下に若い将来の攻撃Cを置き、カレッジコンセプトを導入した新しいオフェンスへ転換を進めたい。Kubiakは長らくShanahan仕込みのゾーンシステムの旧友コーチRick Dennison、Brian Parianiを呼び戻したい。2人とも前Kubiak政権でBroncosに在籍していたコーチ達。
KubiakはShanahan時代に攻撃Cを勤めていた時、Houstonにヘッド移籍した当初は強力オフェンスを構築していたが、15~16年シーズンのBroncosヘッド時のBroncosオフェンスは低迷。Kubiakがトップ10オフェンスを作ったのはHoustonのヘッド時代の2012年が最後、その後Houstonヘッド、Baltimore攻撃C,Broncosヘッド時代のオフェンスは低迷していた。Broncosに2年はManningの衰えと若いSiemianがQBだったとしても。システム的にKubiakの旧スタイルのままのオンフェスにはElwayは賛同出来なかった。
ということでBroncosは早速SFのQBコーチRich Scangarelloのジョブインタビュー要請をSFに出すも拒否された。GM John Lynch、ヘッドKyle Shanahanである。
ただし長くBroncosをカバーしている地元メディアのTroy Renck、Nicki Jhabvalaは、BroncosはSFのインタ拒否にもめげずSF側に許可を求めアタックを続けており、現地月曜のジョブインタビューを目指しまだどうなるかわからない、と伝えている。
またBroncosは攻撃ラインコーチとしてPittsの攻撃ラインコーチMike Munchakの引き抜きを目指しているという。Broncosのヘッドジョブインタを受けており、FangioとMunchakの2人がBroncosヘッドの最終候補争いと伝えられていた。MunchakはDenverに来たがっている。BroncosではなくDenver市のほうであるが。Munchakの娘一家がDenver界隈に住んでいる。ElwayらBroncos軍団がヘッドインタビューで西はLA、東はBostonまで大陸横断ツアーの中、ElwayらがChicagoにいる時にはMunchakはDenverで娘一家と過ごしていた。Pittsも契約下にあるため拒否出来るがMunchakが移籍したいという希望を持つなら可能性はある。
またBroncosジョブインタを受けた中にLA RamsのQBコーチZac TaylorもいるがこちらはCincinnati Bengalsのヘッドの有力候補になっている。Broncosの攻撃C招聘はCincyが決まらないと話しは進まない。

他Broncosアシスタントの去就ではRBコーチのCurtis Modkinsに複数球団からジョブインタ要請が来ているがBroncosは拒否しているという。残留濃厚か。DBコーチMarcus Robertsonは恐らく解雇。守備ラインコーチBill Kollar、LBコーチReggie Herrringが残留見込み。
Tampaと契約合意と伝えられていた攻撃ラインコーチSean Kublerは非常に人気となっておりTampaと契約にはいたっていないという。Minnesota Vikingsのジョブインタを受けており今後もArizonaのインタビューを受ける予定。

Vance Joseph元BroncosヘッドがArizonaの守備Cに。またJoe Woodsも一緒にArizonaへ出向いておりDBコーチ就任。Joseph元Broncosヘッドが違うチームと契約したことでBroncosは財政的には良い話し。BroncosはJosephヘッドには残り契約2年で残りのサラリー8ミリオンの支払い義務があった。ArizonaがJosephと契約、ArizonaがJosephの守備Cとして払う額がBroncosの支払い義務のある8ミリオンから引かれるためBroncosは2~4ミリオン払う額を節約出来た。

Broncosのヘッドジョブインタを受けたChuck PaganoがChicagoの守備Cに。Broncosヘッドに就任したFangioの後釜となる。ChicagoはDBコーチのEd DonatellをFangioの後釜候補にもしていたがPaganoの守備C決定でDonatellのDenver移籍の可能性が出てきた。

  1. 2019/01/12(土) 16:13:35|
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19.01.11の2 次はアシスタント

Vic Fangioヘッド就任でBroncosは一部アシスタントの他球団との接触を許可。すでに攻撃ラインコーチのSean KuglerがTampaへ。Joe Woods守備Cが少なくとも3つの球団から接触が。その一方で他球団からの接触をBroncos側がブロックしているアシスタントコーチも何人か地元メディアは確認を取れているという。。アシスタントコーチは皆19年もBroncosの契約下。Fangioヘッドはまだアシスタントに関しては何も決まっていないとしながらも、球団が他球団からのインタビュー要請・接触を断っていることから、すでにチーム内のアシスタントコーチの残留評価などがある程度固まっている模様。その一方でBroncosは19年に他球団の支配下アシスタントコーチへのインタビュー、接触許可をもとめるリクエストも出していると見られている。

Fangioヘッドの会見場にはBroncos選手の姿も。Von Miller、Emmanuel Sanders、Todd Davis、Shelby Harris、Domota Peko、Zach Kerr、Adam Gotsisらの姿が。
会見後Millerは
「今までの就任会見は見なかったんだけど、Fangioコーチの会見には何か特別なものを感じたよ。彼とはまず対面しなくちゃって感じだったんだ。彼は素晴らしいコーチになると思う」とMiller。MillerはStanford大時代にFangioの元プレイしたCB Richard Sharman、SFで一緒だったAldon Smith、Chicagoで一緒だったKhalil MackにFangioに関する話しを事前リサーチしていた。
「誰もが皆彼に興奮しているよ」とMiller。
Fangioは“death by inches”、小さな積み重ねからの崩壊を徹底に避けると強調。Elway自身もその姿勢にジョブインタの際に感銘を受けたという。ElwayはFangioとはElwayがGMになった当初から顔見知り。ただしあくまでもフィールド上の顔見知りで深い性格などはしらなかったという。FangioがいたChicagoはこの4年リーグの中でも反則の少なさは評価されていた。Broncosは18年シーズンは125個の反則でリーグ31位。

Joe Elis CEOによるとBroncosは19年シーズンの海外試合を希望しリーグにリクエストを出しているという。LA Chargers、Oakland Raidersとロンドンもしくはメキシコシティでの試合。Ellisによると19年シーズンだけではなくここ数年リーグにリクエストを出し続けているという。
「Peyton Manningがいたときにはかなりリーグに強く希望していたんだが、NFLの球団はPeytonとは自分のスタジアムで行い、チケットを売りたがったので実現しなかったんだよ」とEllis。Broncosが最後の海外試合を行ったのは2010年のJosh McDanielsがヘッドだった時。
「コミッショナーにはリクエストし続けるよ。でもきっと彼は“じゃあ考えてみよう”って言い続けるんだろうけどね」とEllis CEO。

元Broncosのドラフト1順選手のTim Tebow31才が南アフリカ出身の2017年のミスユニバースDemi-Leigh Nel-Petersに実家のジャクソンビルの農場でプロポーズ。Tebowは自身インスタグラムに片膝をつき指輪を手に持ってプロポーズしている写真をアップ。懐かしのT-bowinだがNFLのフィールでではこうべを垂れていたが今回は頭を上げしっかり彼女をみつめていた。彼女の返事はもちろんYESだった。
下のアドレスはTebowのインスタグラム
https://www.instagram.com/p/BsdzZV2nago/


  1. 2019/01/11(金) 22:51:14|
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19.01.11 Fangio会見

元Broncos攻撃CでMiamiヘッドを解雇されたAdam GaseがNYJetsヘッド就任。なんとPeyton Manningの口利きがあった。ManningがGMに推薦。恐るべき・・・。
Vance Josephは人気となっている。Miami時代にGaseヘッドの元で守備C。Jetsでも守備C候補とされているが、Arizonaの守備Cジョブインタを受ける。またCincyのヘッドとの予想も。

Denver地元局のMike Klisが、Gary Kubiakがこの後攻撃Cに就任した場合、RB攻撃アシスタントなどの役割でRick Dennisonが、またTEコーチにBrian ParianiがBroncos復帰するかもしれないと伝えている。Dennisonは現役時代はBroncosでLB。引退後は攻撃サイドのコーチでRBコーチ、OLコーチ。2015年のKubiak政権でのスーパー優勝時は攻撃Cの肩書きでランプレイコーディネーターだった。18年シーズンはJetsで攻撃ラインコーチ兼ランプレイコーディネーター。Parianiは前Kubiakヘッド時のTEコーチ。

Denver現地木曜朝10時48分頃、Broncosが正式にVic Fangioヘッド就任を発表した。記者会見は昼12時より開始。
Fangioのヘッド就任で守備再建に大きな期待がかかる。The Godfatherの異名を持つオールドスクールコーチは選手に規律を求める。ここ2年Woods守備Cの元で、規律に関してはかなり緩くなってしまった。もともとWoods守備Cは自分の仕事は守備の試合プランニングで選手のやる気を出すのは選手達の仕事と話していたように、リーダーシップタイプのコーチではなかった。
Derek WolfeはFangio就任に
「彼こそが我々チームが求めているコーチ。自分たちが綺麗で規律のとれたフットボールをすれば僅差の試合でもっと勝利することが出来る」と話した。
現地12時ちょうどに会見開始。Joe EllisCEOが簡単な挨拶。続いてJohn Elwayが壇上に。Elwayはフットボールが変わっても基本は同じ。テクニック、ブロッキング、タックルが大事としFangioはその変わらない部分の全てと話した。
そして12時5分、オレンジのタイをつけたFangioヘッドが壇上に。まずElwayらBroncos関係者に感謝の言葉。またChicago Bearsにも感謝の言葉を。そして27年前に他界した父、92才の母親に感謝し過去のフットボール関係者そして自分が教えた過去の選手達にも感謝の言葉を。
5分ほど感謝の話しでその後質疑応答に。QBに関しては、エースはKeenum、自分はMinnesotaでのキャリアハイイヤーのKeenumを見ていると話した(同じNFC北)。Gary Kubiakは攻撃Cになるのかとの問いには“アシスタントに関しては何も決まっていない。彼は素晴らしいコーチだし彼が興味あるなら私も興味ある”と即答せず。コーチングに関しては“けして近道はない、基礎をじっくり”とした。攻撃のプランはバランスを信じていると話した。Von Millerに関しては“彼は以前よりもっと良いプレイが出来る選手”とした。SF、ChicagoなどFangioが行く町のMLB球団が躍進することにも質問が。Cubsがワールドシリーズに進みGiantsは3回ワールドシリーズに。当然Rockiesにとってもいいことになるだろうとした。Fangioはdeath by inchesという言葉を使う。“選手が30秒遅刻すればすぐには影響はないがそれを許し積み重ねていけば雪崩をおこしてしまう、そういうことだ“と話した。守備のプレイコールは当然自分が出すとFangio。規律に関しては”Chicagoはここ数年反則が非常に少ないチームだった。たしか2番目に少ないとか・・・。良いテクニックでプレイすれば反則は少なくなる。競争的なことで避けられない反則はあるが多くの反則を避けることが出来る“とした。ということで全体で30分で会見終了。Fangioは質問にゆっくりと的確に答えており、非常に明瞭な答えを即答していた。会見の前に契約条件の合意となったものでまだ多くのことが未確認、未決定の中での会見。この後アシスタントコーチ固めがまず最初の仕事となる。

  1. 2019/01/11(金) 04:38:55|
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19.01.10その2 色々動き 未明会見速報アップ予定

Fangio就任会見は現地木曜
Vic Fangioヘッド就任でアシスタント流出。攻撃ラインコーチのSean KuglerがTampa Bayと契約合意。ヘッド決定前にはBuffaloのKuglerインタ要請をBroncosは断っていた。
Broncosは攻撃ラインコーチを2人置いておりセンター、ガードをKuglerが見ていた。タックルコーチのChris Strausserがいるが今後代わりのコーチを雇うのか不明。
またJoe Woods守備CにもDBコーチ職として少なくとも3つのチームが興味を。可能性として守備Cもあるかもしれない。
BroncosのDBコーチにはFangioのコーチ仲間でChicagoで今シーズンで契約切れとなるEd Donatellを呼び戻すかもしれない。Donatellは1995-1999年にBroncosで守備バックコーチ。GBの守備C就任のため栄転移籍。その後2010年にもBroncosでDBコーチ。その後SF、ChicagoとFaingo守備C下でBコーチを務めている。ただしChicagoがFangioの後任として守備Cとしての契約オファーの可能性も。
またGary Kubiakの肩書きはシンプルに攻撃Cになる模様。BroncosはKubiacには攻撃全般を見てもらいそれ以外のにも多くの仕事をしてもらい、攻撃Cには若い新鋭コーチを雇うプランを検討していた。BroncosとのヘッドジョブインタビューでFangioもKubiak攻撃C案に賛成したことで、Kubiakにはシンプルに攻撃Cという肩書きに収まる。
RBコーチのCurtis Modkins、WRコーチZach Azzanniの2人はChicagoでFanginoとコーチ仲間だったこともあり残留か。またスペシャルチームCのTom McMahon、Strength and ConditioningコーチのLoren Landow、攻撃およびQBコーチアシスタントのKlint Kubiakも残留と見られている。KubiakはQBコーチ昇格と予想されている。

ChicagoのKahalil MackはFangioを“悪の天才”と評している。強いリーダーシップと激しいワークを選手に課すオールドスクールタイプのコーチ。Chicagoでは選手にThe Godfatherと呼ばれていた。
NFLで19シーズンの守備Cキャリアでトップ10守備は8シーズン、トップ5守備は5シーズン。スコアリングトップ10守備は8シーズン、スコアリングトップ5守備も5シーズン。
FangioNFLコーチ歴
New Orleans Saints (1986–1994)LBコーチ
Carolina Panthers (1995–1998)守備C
Indianapolis Colts (1999–2001)守備C
Houston Texans (2002–2005)守備C
Baltimore Ravens (2006–2008)アシスタントヘッドコーチ
Baltimore Ravens (2009)LBコーチ
San Francisco 49ers (2011–2014)守備C
Chicago Bears (2015–2018) 守備C

高額サラリーゆえカットが予想されるILB Brandon Marshallが球団がサラリーカットを求めれば応じたいと話した。Fangioの守備はILBが重要となる。BroncosはILBをアップグレードすることは必死。ここ数年Broncos守備の弱点ともなっているだけに果たして。

Phillip Lindsayがプロボウルにソーシャルメディア特派員としてNFLから派遣という形でNFL持ちでプロボウル参加。プロボウルに選ばれたが手首の怪我で出場辞退。しかしLindsayはプロボウルに行きたいと話していた。ルールで試合に出られない選手にはリーグは参加としては認められず交通費、宿泊費などは払うことは出来なかったためBroncos球団がドラフト外の貧乏Lindsayのためにリーグに働きかけていた。
「特派員として行くことになったよ。ファンやチームメイト、他球団の選手にインタビューするつもりだよ。ファンのために楽しい時を過ごし彼らにプロボウルの中を見せたいと思っている。僕のプロボウル体験ツアーという感じでね」とLindsay。
ファンはGoFundMe fundraiserでLindsayをプロボウルにいかそう!と寄付を集めなんと5000ドルに近い額をLindsayのために集めていた。こちらのお金は別の何かのチャリティーのために使うことになったという。

古い話で今週の月曜のこと。Jake Plummerは2019年度カレッジフットの殿堂入りと発表された。PlummerはArizona Stateで4年間先発。8626yに64TDパスを記録している。

  1. 2019/01/10(木) 22:48:56|
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19.01.10 新ヘッドFangio! 寝るから続報は夜までなし

球団から公式発表は現時点ではまだないが、情報筋によりBroncosは新ヘッドとしてChicagoの守備CのVic Fangioを迎える。4年契約で5年目は球団オプション。現地木曜就任会見予定。
32年のコーチキャリア、19年のコーディネーター職。ヘッド経験のない60歳。
BroncosはVance Josephヘッドを解雇。元IndyヘッドChuck Pagano、LA RamsのQBコーチZac Taylor、NEの守備C Brian Flowers、そしてPittsのOLコーチMunchak。そしてFangioの5人が候補となっていた。
守備畑Fangioの就任により攻撃サイドはGary Kubiakが受け持つことになるとAdam Schefterが伝えた。Kubiakは攻撃Cとなるか、もしくは試合当日にプレイコールは行わず攻撃Cは別人をたて、攻撃カウンセラーのような肩書となる可能性も。おそらく若い攻撃Cを別にたてると見られている。その場合、可能性としてはヘッド職インタビューをしたLA RamsのQBコーチZac Taylorを攻撃C昇格移籍ということも考えられなくはない。
今季Keenumはポケット外からのパスの方が成績がよく、Kubiakのゾーンスキーム&プレイアクションアタックが来期攻撃のメインになることは決定的。

  1. 2019/01/10(木) 02:51:14|
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