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19.01.30 QBコーチ決まる

Broncosの新QBコーチはTimothy Chase "T.C." McCartneyに決定と地元メディアが伝えている。Colorado州で最も著名なスポーツ一家出身。祖父Bill McCartneyはUniversity of Coloradoを率い1990年シーズンにNCAA全米チャンピオンシップに出場(敗戦)。母親はBill McCartneyの娘Klisty。父親はColoradoの悲劇の英雄Sal Aunese。AuneseはBillのリクルートによりUniversity of Coloradoに進学。入学翌年に先発昇格、先発初年度は7-4の成績。翌年8-3でフェスタボウル出場。次のシーズンは高い期待が持たれていたが3月に胃がんと診断。4月に息子のT.C. McCartney誕生。同年9月に21才で死去。Salの追悼シーズンになったこの年、Colorado Buffalosは公式戦全勝の11-0。勝てば全米王座となるオレンジボウルでNotre Dameと対戦し敗戦。Chase McCartneyもフットボール選手として育ちLouisiana State UniversityでQBの控え。2012年にU of Coloradoでコーチ開始。過去2年はSFでBroncos新攻撃C Scangarelloと同僚。ChaseもScangarello同様Kyle Shanahan一派でSF以前にClevelandでもKyleと一緒だった。
祖父のBill McCartneyは声明で
「今回のニュースにはとても喜びを感じている。TCのヘッドコーチとなるゴールへまた一歩を進んだ。私は17才の頃からヘッドになりたいと思っていた。TCも私のキャリアの鏡のように進んでいる。この機会は彼の熱心な仕事ぶりとプロとしての渾身からつかみ取ったものだ」と話している。
ほか攻撃アシスタントとしてRob Calabreseも加入の見込み。CalabreseはScangarelloが攻撃Cを勤めていたWagner大の攻撃コーチ。Scangarello在籍時にはRBコーチ。ScangarelloがSFに移籍後には攻撃Cだった。大学時代はQBでプレイ。
同大学はKyle Shanahanオフェンスを展開していた。子ネタとしてはWagner大には元BroncosのDT Terrance Knightonが守備のアシスタントコーチとして所属している。
Broncos新体制。守備サイドはヘッドがFangioで守備専門。守備CもEd Dpmatellと経験豊富なコーチをそろえているが攻撃サイドの新加入コーチは経験の浅い若いコーチが多い。Scangarello攻撃Cは46才ではあるがNFLの経験は浅く、プレイコールもマイナーカレッジのみの経験。QBコーチのMcCartneyも29才。NFLでは今回が初めてのポジションコーチ。

  1. 2019/01/31(木) 00:20:35|
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19.01.25 C職紹介会見

現地木曜日、Broncosの新シーズンコーディネーター職の紹介会見が行われた。
攻撃CのRich Scangarello、守備CのEd Donatell、昨シーズンから引き続きスペシャルチームCのTom McMahon。
17年シーズンが終わり、18年シーズンに向けたFA戦線開始前。当時SF のQBコーチだったScangrello。SFはFAでQB補強は必要としていなかったがフットボール中毒のScangrelloはFAのQB選手のビデオ研究を行ったと言う。当然その際にCase Keenumのビデオも見たという。17年シーズンにMinnesotaをNFC選手権に導いたKeenum。しかし18年のBroncosではわずか6勝しか挙げられなかった。ScangrelloはKeenumを自身の攻撃スタイルに合わせなくてはいけない。
「QBは皆それぞれの個性がある。それに合わせてあげないといけない。私はCaseの特徴がわかっているし、彼の最大の力を出せる手助けが出来るよ」とScangrello。Kyle Shanahanオフェンスの系譜者でありゾーンオフェンスが本来のScangrelloのオフェンス。しかしQBの特性、チーム戦力の特性に合わせて考えることが大事とし、現在チーム戦力の把握の段階。Scangrelloはショットガンとアンダーセンターの割合をバランス良く出来るオフェンスが目標とした。QBコーチが決まっていないがScangrelloによると候補はいるが急いで決めることはないとしている。
Donatell新守備Cは今回がBroncos3度目のコーチ就任。
「また戻れて嬉しいよ」と挨拶、Fangioヘッドが守備コールを出すことになるが、Broncosのオファーの妨げにはならず、Fangioヘッドと共にまた戦えることが大事だった話した。Donatellは18年シーズンに所属していたChicagoに残るチャンスもあったが選択しなかった。DonatellのBroncos守備の目標は
「もっとも反則の少ないチームにしたい。それが勝利の助けになるからだ」とし、またビッグプレイを許さずターンオーバーを奪うことを強調したいという。
なおFangioヘッドは今までサイドラインではなくスタジアム上部のボックス席からプレイコールを出していた。ヘッドコーチとなったため今年はサイドラインからプレイコールを出すことになる。Donatell守備Cがプレスボックスに上がるか、サイドラインでFangioと共に守備を見るか、決定しておらず、プレシーズンで試して判断となるという。

Chris Kuperがアシスタント攻撃ラインコーチに正式決定。Fangioヘッドが発表したもの。元Broncosの先発G。昨年まで3年間Adam GaseのもとMiamiでラインコーチのアシスタントをつとめていた。

Broncosは18年シーズン終盤のWR不足で契約したWR Andre Holmesをカット。
またフューチャー契約でSFのWR Aaron Burbridgeと契約。2016年に7キャッチを記録。17年シーズンは怪我人リストで全休。18年シーズンは11月にプラクティススクワッドを解雇され、その後は子女族なし。16年のドラフト6順指名選手。

オンラインギャンブル屋さんのOddsmakersが出した19年シーズンのスーパーボウル出場オッズ。Broncosは32球団中31番目タイに高いオッズで66/1。ビリはMiamiの100/1。最も低いオッズはKCの7/1、続いてLA Ramsの8/1となっている。

  1. 2019/01/25(金) 21:48:33|
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19.01.22 少しだけ

NE PatriotsがAFC選手権に勝利。プロボウル選出されていたNE Stephon Gilmoreの代わりにChris Harrisがプロボウルへ。Harrisは足の骨折からすでに回復。意思からもプレーの許可が出ている。

LA Lamsがスーパーボウル出場決定。Aqib Talib、CJ Anderson、Wade Phillips、そしてフロントのBrian Xandersら元Broncos勢がNE打倒へAtlantaへ。

攻撃CにSFのQBコーチだったRich Scangarelloが就任。SFのFB Kyle Juszcykは今季662スナップに出場しFBでは最多出場。Broncosの人気者FB Andy Janovichは今季239スナップに出場。Scangarelloの就任で出番増加が期待。
  1. 2019/01/22(火) 23:02:49|
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19.01.18 いろいろ決まる

現地木曜日、BroncosはTEコーチにWade Harman、DBコーチにRenaldo Hillを迎え、金曜には攻撃ラインアシスタントコーチ職でChris Kuperのインタビューを行う。
Harmanは攻撃Cに就任したRich ScangarelloとAtlantaで一緒だった。1997年のMinnesotaでコーチキャリアを開始。わずか2年で早くもポジションコーチに。BaltimoreでTEコーチとなった。その後Atlantaで攻撃ラインコーチを1年、その後TEコーチ。これまでShannon Sharpe、Dennis Pitta、Todd Heapらをコーチしている。
DBコーチとして迎えるHillは元Broncosの先発S。2009年から2年Josh McDaniels時代のBroncosでBrian Dawkinsの相棒だった。11年のJon Elway初年度のFoxヘッドコーチ時代にキャンプ前に解雇、そのまま引退。翌年から大学でコーチ歴開始。18年シーズンはAdam GaseがヘッドだったMiami Dolphinsの守備バックコーチ。
BroncosのDBコーチは昨年まで2人体制。Marcus Robertson、Gregg Williamsの2人はともにJoseph元Broncosヘッドが守備CとなったArizonaへ移籍が決まっている。
攻撃ラインアシスタントコーチ候補としてインタビューを受けるKuperはもちろんBroncosの元先発RGだったKuper。2006年のドラフト5順指名選手。Mike Shanahan時代の指名選手で同じ年にBroncosに指名された選手はJay Cutler、レシーバーのほうのBrandon Marshall、Elvis Dumvervileと蒼々たるメンバー。2008年に先発昇格。Kuperを悲劇が襲ったのは2011年シーズンのKCとの最終戦。足首を骨折。12年シーズンも腕の骨折があり出遅れ。そしてシーズン後半に足に埋め込んでいたプレートが破壊するほどの衝撃で再び足首に重傷を負ってしまう。13年シーズンも復帰を目指すも体が動かず引退。17年シーズンにMiamiの攻撃クオリティコントロールコーチというコーチ末端職でコーチ歴開始。17年からは攻撃ラインアシスタントコーチ。
またWRコーチのZach Azzanniの残留が確認された。本人が自身TwitterでFangioヘッドの元でそしてBroncosの選手達とともにまた仕事が出来ることに興奮しているよ、とつぶやいた。

  1. 2019/01/18(金) 22:14:27|
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19.01.17 攻撃C決まる

現地水曜日、SFのQBコーチRich ScangarelloがBroncosの攻撃Cに。コーチ職では少し短めの2年契約だという。BroncosはKubiakオフェンスを諦めると即座にSFにScangarelloのインタビュー要請を出した。しかしSFにはパスコーディネーターMike LaFleur、ランコーディネーターMike McDanielにもインタ要請が来ており、いきなり大量の攻撃部門の頭脳が総流出されてはたまらないと3人のコーチのインタ要請をSFは一時拒否。しかしBroncosはその後も交渉を続けScangarelloのインタ許可をSFから得ることが出来た。ScangarelloはNFLコーチ歴は4年、マイナー大学での攻撃C経験のみ。Kyle Shanahanの進化型ウェストコーストオフェンスをどこまで有効にBroncosオフェンスにインストール出来るのか。Scangarelloは2017年のSFのドラフト外新人FAのQB Nick Mullensの獲得をKyle Shanahan SFヘッドに強く進言。17年シーズンには加入したばかりのJimmy GaroppoloをShanahanオフェンスに短期間で適応させ、18年シーズンにはそのGaroppoloがシーズンエンドとなると自身がスカウティングしたMullensが8試合先発、ドラフト外の2年目にしてはかなりの仕事ぶりを見せた。今後のBroncosはアシスタントコーチ陣のフィックスへ。ヘッドコーチ、攻撃C、守備Cが決定しポジションコーチ固めに入る。現在のところポジションコーチで確定報道がされているのは移籍してきたOLBコーチBrandon Staley、OLコーチのMike Munchakのみ。

ロングスナッパーCasey Kreiterがプロボウル出場。ロングスナッパーはポジション投票には入っておらずヘッドコーチがLSを選ぶ。AFCのヘッドをつとめるLA ChargersのAnthony LynnヘッドがKreiterを選択した。2014年のDallasのドラフト外新人契約選手でNFLのキャリアをスタート。14年は53人ロースターに残れず、15年も同様残れず。16年シーズンにBroncosへ。見事ポジションを勝ち取った。28才のKreiterはこのオフに制限付きFA選手となる。BroncosからLSで選手が選出されるのは球団初。KireiterはVon Miller、Phillip Lindsay特派員と共にプロボウル行き。またCB Chris HarrisはCBで代替第一候補のためNEがスーパーボウルに進出が決まればStephon Gilmoreに代わり代理出場。

今週月曜に行われたカレッジフットボールのオールター戦、East-West Shrine GameでBroncosはBoise StateのQB Brett Rypienに接触。ドラフト下位での指名が予想されている。John Elwayは今週Peter KingとのインタビューでCase Keenumについて
「短期間のQB問題の解決にしかならいだろう」とし長期のQB問題解決につとめると話している。


  1. 2019/01/17(木) 21:26:27|
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19.01.16 守備C、OLBコーチ決まる

現地火曜日新たに2人のコーチ人事。
ChicagoのOLBコーチBrandon StaleyがOLBコーチ、ChicagoのDBコーチEd Donatellが守備Cに。
Staleyは今季Khalil Mackを筆頭とするChicagoパスラッシュ陣をコーチング。MackとLeonard FloydのエースエッジOLBは2人で16.5サックを記録。Broncosでは2人で26.5サックを記録したVon Miller、Bradley Chubbのリーグ最強パスラッシュコンビをコーチングする。Broncosは昨年はOLBコーチを置かずLB全体コーチReggie Herringと守備ラインコーチのBill KollarがOLBをみていた。今季はStaleyのOLBコーチ就任でKollarがOLBを見るのか不明。また昨年LB全体コーチだったHerringはILBコーチになると見られている。Staley とFangioヘッドはChicagoで2年間一緒だった。
Donatellは3度目のBroncosコーチ就任。Mike Shanahan時のスーパーボウル2連覇時のDBコーチ。その後Josh McDanielsヘッド時にDBバックコーチ。その後SF、Chicago、とFangioと一緒だった62才の大ベテランコーチ。Broncosでは守備Cではあるが、試合のコールはFangioヘッドが出す。Donatellは自身専門のセカンダリーの底上げに大きな手腕を見せてくれると期待されている。GreenBay、Atlanta、Washingtonでプレイコールを出す守備C経験もあり経験も豊か。Donatellは息子TomがSeattleで、SteveがTennessee大でコーチを務めている。

Broncosで2年守備CをつとめたJoe WoodsがSFの守備アシスタントコーチに。Arizona、Washingtonのインタビューも受けていた。役割はパス守備コーディネーターだという。

Minnesotaへ移籍したGary Kubiak。Minnesotaの攻撃CはKevin Stefanskiであるが、KubiakはBroncosを離脱前にStefanskiをBroncosに引く抜くことを考えていたとインサイダーAdam Schefterが伝えた。

故郷ペンシルバニア州の地元球団Pittsburgh Steelersからまさかの同職移籍でBroncos入りしたMike Munchak。地元紙のインタビューで“家族のための決断”と話した。
「私の娘、娘の夫、そして孫、それに長女の住むLAからも遠くない町でコーチが出来るというチャンスが訪れた。それは私が求めていたものだった。自分は30、40才ではない。58才になると物事の重要なものは変わってくる。これは家族のための決断だった。もし娘がここ(ピッツバーグ)に住んでいたなら私はどこの場所のコーチのインタビューも受けなかった。他の町でヘッドコーチをするよりもここでラインコーチをしていたいと思っただろう」とMunchak。MunchakはMiamiからもヘッドインタビュー要請があったが拒否している。
「それでもとても辛い決断だったよ。オーナー一族のRooney一家も愛しているし彼らが運営している組織も当然だ。Tomlinヘッドもとても素晴らしいし彼のもとで働くことはとても素晴らしいことだ。自分が引退するまで彼のために働く姿も描いていた。攻撃ラインの選手達も素晴らしかった」とMunchak。Munchak一家はここ数年家族の集まりどころはDenverエリアになっており、Munchakコーチ夫妻はフットボールのシーズンオフはDenverエリアで過ごす時間が多かった。孫エミリアが誕生したのは昨年3月。また偶然にもBroncosヘッドのFnagioもペンシルバニア州出身。しかもMunchakがDunmore、Fangoがお隣の県庁所在とのScranton。
Munchakは父親が健在でペンシルバニアに、Fangioは母親が健在でペンシルバニアにまだ住んでいる。
ちなみに下の写真の左がMunchakのDenver在住の娘さん。右はLA在住の娘さん。
2011年にNFLが女性向けのアパレル販促のキャンペーンを展開。モデルにNFL関係者の奥さんや娘さんを起用。当時TennesseeのヘッドだったMunchakの娘さん2人はTitansのシャツを着て決めポーズ。





  1. 2019/01/16(水) 22:38:19|
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19.01.15 KubiakがMinnesotaへ Munchak合意

現地月曜、Broncosコーチ人事に動きあり。
まず離脱ではGary KubiakがMinnesota Vikingsのアシスタントヘッド・攻撃アドバイザーとして移籍。BroncosのQBアシスタントだったKling KubiakもQBコーチとしてMinnesotaへ。
加入ではOLコーチにMike Munchakと契約合意。
攻撃C候補としてSFのQBコーチのRich Sangarelloのインタビューを月曜遅くに行った。
Kubiakは15年シーズンにヘッドとしてBroncosのスーパーボウルシーズンを指揮。16年シーズン後健康を理由に辞任。ここ2年はチームのスカウト部で活躍していた。特に2018年ドラフトではKubiakの発言力は高かったと伝えられている。18年シーズン途中にJohn Elway GMがKubiakが来期なんらかの形での現場復帰があると発言。Vance Josephヘッド解雇後にはKubiak攻撃Cという流れが出来ていると見られていた。しかし球団とKubiakとの間のオフェンスシステム、コーチ人事の考えの相違があり、Kubiakの退団が決定的になっていた。John Elwayは、Kubiakの攻撃Cは許すが新しいオフェンスを組み入れ、カレッジフットボールのコンセプトを持つコーチを招き入れたい、一方Kubiakは古いオフェンスに固執、人事でRick Dennisonラインコーチ、TE Brian Parianiコーチを招きたいと主張。話し合いはJosephヘッド解雇後から平行線、一時線が近づいたと思えばまた線が遠ざかると、なかなか合意点が見いだせなかった。Kubiak人事の問題としてはBroncosはDennisonに関しては評価していたが、今回PittsのOLコーチMunchakを獲得できる最大のチャンスであったため、DennisonOLコーチ受け入れは出来なかったという。
一方Kubiakを迎えたMinnesotaはKirk Cousinsの飛躍のための人事と見られている。Cousinsは17年シーズンオフに大型FA契約でWashingtonから移籍してきた。しかし期待通りのパフォーマンスを見せたかといばやや微妙。CousinsをWashingtonにドラフトしたのは当時ヘッドだったMike Shanahan。Washington でのCousinsは活躍はShanahan離脱後だが、MinnesotaとしてはShanahanの弟子KubiakでCousins飛躍を図る。また父に追従してMinnesotaへ移籍となるKlint Kubiakは13~14年の2シーズンMinnesotaでアシスタントWRコーチを務めていた。なおKubiakはMinnesotaで月曜インタ、火曜にJacksonvilleでインタの予定だったがJacksonville入りはキャンセルとなった。
Pittsのリーグ最高クラスのOLコーチといわれていたMunchakの加入は大きい。パワーギャップとゾーンブロックをミックスさせるMunchakのランブロックシステムは驚異。特に近年Munchakはアウトサイドゾーンを有効に使いPittsのランオフェンスを最大限に引き上げていた。またパスブロッキングでも素晴らしいコーチング。Munchak加入前の5年間ではPitts QB Ben Roethlisbergerは年平均約39サックを浴びていたがMunchak加入の5年間では年平均23サックと大幅に数を減らした。生まれ故郷ペンシルバニアの地元球団PittsからまさかのDenverへ同職コーチでの移籍は驚き。Denverエリアに娘家族が住んでいること、Broncosがこの機会を逃さないとOLコーチとしては破格の金額でオファーしたことも要因だった。
Broncos攻撃Cの現在唯一の候補として伝えられているScangarello。先週SFにインタ要請を断られるも交渉は続けられ、月曜にインタ出来る許可が出た。
近年カレッジスタイルの攻撃を持ち込んだ若い攻撃マインドのコーチが話題になっているがScangarelloは46歳。とはいえNFLでは新顔に近い。18年シーズン終わりでNFLコーチ歴わず4年。09年のOakland、15年にAtlanta Falcons。この2年はSF 49ers。大学ではスモールカレッジで4年の攻撃C経験。Scangarello自身は元々ウエストコーストオフェンス信者。特にKyle Shanahanのオフェンスを自身のオフェンスの下敷きにしていたことで、15年に当時Kyle Shanahanが攻撃Cを務めていたAtlantaにクォリティコントロールコーチというコーチ末端職でNFL入り。Shanahan自身はScangarelloが自分と同じオフェンスを大学で展開しているとは知らず、Atlantaで初めて会ったという。
一度カレッジに攻撃Cで戻るもShanahanのSFヘッド就任の際に引き抜かれてSFのQBコーチに。当然Shanahan信者であったScangarelloはゾーンブロッキング信者。ScangarelloがBroncos攻撃C就任となれば、旧ウェストコーストのKubiak &Dennisonではなく進化型ウエストコーストScangarello&MunchakでBroncosは19シーズンにのぞむ。
守備CではChicagoのEd Donatellが有力候補。DBコーチでFangioと共にChicago強力守備を作った。現地火曜か水曜までには結論が出るとみられる。Donatellに時間がかかっている理由はNFLのルールによる。DonatellはChicagoと契約切れ。NFLのルールで契約切れコーチのインタビューは契約切れの所属球団最後の試合から2度目の火曜までできない。Chicagoはワイルドカードラウンドでの敗戦。2回目の火曜は現地15日。実際に裏ではFanigoヘッドなどが口約束ですでにBroncos入りが決定になっている可能性もあるが、少なくとも公式には火曜まで明らかにできない。

Mike MunchakをBroncosにとられたPitts。Ben RoethlisbergerはMunchakがBroncosヘッド候補となっている間にMunchakにメールでPittsを出てほしくない、という趣旨のメールを送っていた。さらにRoethlisbergerはメディアにMunchakだけでなく今年の攻撃ライン皆が来期も一緒にプレイすることが大事でありオーナーにもわかってもらいたい、と発言。すでにMunchakは流出、さらに先発ガードRamon FosterがFAとなるためBroncosが獲得に動くと予想されている。Munchak がすでに5年間コーチングしているFoster、加えてBroncosはキャップヒットが19年に9ミリオンを超えるRon Learyを解雇することも予想されている(ただしデッドマネーが180万ドルほど残る)。Learyは17年シーズンのFAの目玉として契約も5試合欠場、18年シーズンも10試合欠場と金額に見合う活躍が出来ているとはいいがたい。Fosterは33歳と年齢はいっているが18年シーズンはフル出場で額もLearyより安価となる。

  1. 2019/01/15(火) 23:06:01|
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19.01.14 あまり動きなし

Broncosの2人のDBコーチ、Marcus Robertson、Greg Williamsが他球団から興味を持たれている。RobertsonはArizonaから、WilliamsはCarolinaとDetroitから。また守備CのJoe WoodsはArizonaのインタビューを終え月曜にはWashingtonのインタを受ける。ArizonaにはVance Josephが守備Cに、Sean KuglerがOLコーチに就任している。Arizonaは18年シーズンにBroncosと対戦、惨敗している。その時のイメージが強すぎるのか?Broncosコーチ陣をかき集めている。
Gary Kubiakオフェンスを否定し新たなオフェンスを求めるBroncos。SFのQBコーチRich Scangarelloへのインタビュー要請を一度はSF側に断られたもののBroncosはインタビュー実現のためSFと交渉を続けている。
また月曜にChicagoのOLBコーチBrandon StanleyがFangioヘッドと話し合いをする予定。また同じくChicagoのDBコーチEd Donatellからは移籍の回答待ち。DonatellはChicagoに残るかDenverに移籍しるか悩んでいるという。Chicagoには守備バックコーチで、Broncos移籍となると守備コーディネーター肩書になるがFangioが実質守備Cのため守備のフル責任者にはならない。他OLコーチにはヘッド候補になっていたPittsのMunchakの招聘を目指している。

  1. 2019/01/14(月) 21:27:30|
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19.01.13 いろいろ

訂正。昨日Joe WoodsがArizonaのDBコーチと書いたが誤り。Arizonaのインタを受け、この後Jax、Washingtonとインタツアー予定。

インサイダーIan Rapoport‏がPittsをトレード放出されるWR Antonio Brownの行き先候補としてBroncosを挙げた。実際にトレード交渉が進行しているわけではなく、今後の見込みとして“Broncosが動くチームの1つになるかもしれない”とRapoport。2順程度の見返りが必要と見られている。BrownはPittsと17年に大型契約を結んでおり19年のサラリーは12.6ミリオン、キャップヒット22ミリオン。19年シーズンは31才で開幕を迎える。もしトレード獲得するならば契約見直し必須。44ミリオンのキャップ枠のBroncos。BrowonのPittsとの大型契約を引き継ぐ金銭的余裕はない。
NFL Networkのプレイオフの事前番組に出演していたPitts出身のEmmanuel SandersはBroncosに来たら歓迎するよ“と話していた。とはいえSanders自身はアキレス腱断裂に加え高年齢、高サラリー。Brownが加入する=解雇ということになりそうな・・・。

Clevelandが攻撃ラインコーチでタックル専門コーチChris Strausserに興味を。

攻撃Cとして現場復帰したいGary Kubiak。インサイダーAdam Schefter‏によるとJacksonvilleが興味と伝えている。JaxはQBが必要。もしKubiakがJaxの攻撃Cとなった場合、KubiakがBaltimore攻撃C時代に素晴らしい働きをしたBaltimoreを追われるQB Joe Flaccoがついてくるのではとの妄想予想も。Kubiakが攻撃C職を見つけられない場合、Kubiakが19年シーズンもBroncosに残るのかは不明。一部メディアはKubiakは残らないと情報筋と伝えている。

Vic Fangioのヘッド就任会見の少し前、Broncos施設内でワークアウトを行っていたDerek Wolfeの元にJohn Elwayが話しかけた。話題はもちろん新ヘッドFangioに関すること。
Wolfeは
「彼は“このコーチは我々に規律をもたらせてくれる。ここ数年我々に欠けていたものだ”って話していたよ」とElwayとの会話の内容を話した。
Vance Joseph政権ではあらゆることがゆるかった。元BroncosのKarl MeckelnburgはBroncos選手がサイドラインに戻る際、多くの選手が残り数ヤードを歩いていることを批判、コーチの規律が悪いためだとしJosephヘッドの責任だと話していた。実際Oakland戦ではサイドライン際を歩いて出て行く選手のため12メンの反則を取られていた。Meckelnburgはシーズン終盤、規律問題から起きるBroncosの反則の多さを批判、Josephヘッドでは治らないと批判していた。
"death by inches"。Fangioヘッドの言葉。わずかインチ程度の小さい物事の積み重ねが大きな損失になる。
ElwaylはFangioとのジョブインタビューでのことに関し
「Fangioヘッドはジョブインタビューで“約束する。自分はけして小さいミスの積み重ねでチームを崩壊させることはない”と話していたんだ。この言葉は彼がジョブインタビューで発した最高の言葉だと思っている」とElway。
Wolfeは
「まずミィーティングからしっかりやることだ。名指しはしないけど、僕とVon(Miller)は問題があるって話しをしていたんだ。何人かはミィーティングに少しであるが遅刻することがあるんだ。たとえ数秒であっても遅刻だ。自分のフットボールのキャリアでは、これは子供の頃からのことだが、ミィーティングに遅刻したことなんて一度も無い。今までのうちはこれを見逃していた。それが問題なんだ。悪い習慣から見直さないと。まずミィーティングから遅刻なしで始めないといけない。もし足をラインの後ろにしないといけないなら皆がそうしないといけない。前に置かなくてはいけないならそうしないといけない。それがチームなんだ。皆が同じ事をやってチームの絆が強まる。皆が同じ事をするから同じに輝けるんだ」と話した。ただしWolfeもVance Joseph前ヘッドを好いていた。
「Vicのようなコーチが来ると当然彼は違うカルチャーを持っている。VJとは違うものをね。別にVJが悪いということではない。ただ違うものであり、それは我々が必要なものなんだ」とWolfe。

  1. 2019/01/13(日) 19:57:04|
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19.01.12 Kubiak攻撃Cならず新体制から離脱か

Gary Kubiak攻撃Cにならず。
まだ正式発表はなく情報筋情報のみながら、どうやらKubiakはBroncosのFangio体制から外れる模様。もともとJohn Elwayは19年シーズンのKubiakの役割をあくまでもシニアカウンセラーと考えていた。新しい革新的オフェンスとコーチ若返りが急速に進んでいるNFL。Elwayは近年若い頭脳の取り込みを目指している。さらにElwayはHoustonヘッド時代、Broncosヘッド時代と2度病気で倒れているKubiakに1週間1日24時間労働のコーディネーター職がつとまるか非常に不安に感じていたという。BroncosはVance Josephヘッド解雇後、新ヘッド探しとなったがこの時点でも攻撃C職に復帰したいKubiak、攻撃カウンセラーという身体的に優しい仕事をしてほしいBroncosサイドは平行線だったという。ただしヘッド候補探しが佳境となったとき、Kubiakの攻撃C職への強い希望に現場復帰は攻撃C、という流れに変わっていったという。しかしそこからさらにつっこんだ話しとなると別の問題発覚。ElwayはKubiak攻撃Cであっても配下に若い将来の攻撃Cを置き、カレッジコンセプトを導入した新しいオフェンスへ転換を進めたい。Kubiakは長らくShanahan仕込みのゾーンシステムの旧友コーチRick Dennison、Brian Parianiを呼び戻したい。2人とも前Kubiak政権でBroncosに在籍していたコーチ達。
KubiakはShanahan時代に攻撃Cを勤めていた時、Houstonにヘッド移籍した当初は強力オフェンスを構築していたが、15~16年シーズンのBroncosヘッド時のBroncosオフェンスは低迷。Kubiakがトップ10オフェンスを作ったのはHoustonのヘッド時代の2012年が最後、その後Houstonヘッド、Baltimore攻撃C,Broncosヘッド時代のオフェンスは低迷していた。Broncosに2年はManningの衰えと若いSiemianがQBだったとしても。システム的にKubiakの旧スタイルのままのオンフェスにはElwayは賛同出来なかった。
ということでBroncosは早速SFのQBコーチRich Scangarelloのジョブインタビュー要請をSFに出すも拒否された。GM John Lynch、ヘッドKyle Shanahanである。
ただし長くBroncosをカバーしている地元メディアのTroy Renck、Nicki Jhabvalaは、BroncosはSFのインタ拒否にもめげずSF側に許可を求めアタックを続けており、現地月曜のジョブインタビューを目指しまだどうなるかわからない、と伝えている。
またBroncosは攻撃ラインコーチとしてPittsの攻撃ラインコーチMike Munchakの引き抜きを目指しているという。Broncosのヘッドジョブインタを受けており、FangioとMunchakの2人がBroncosヘッドの最終候補争いと伝えられていた。MunchakはDenverに来たがっている。BroncosではなくDenver市のほうであるが。Munchakの娘一家がDenver界隈に住んでいる。ElwayらBroncos軍団がヘッドインタビューで西はLA、東はBostonまで大陸横断ツアーの中、ElwayらがChicagoにいる時にはMunchakはDenverで娘一家と過ごしていた。Pittsも契約下にあるため拒否出来るがMunchakが移籍したいという希望を持つなら可能性はある。
またBroncosジョブインタを受けた中にLA RamsのQBコーチZac TaylorもいるがこちらはCincinnati Bengalsのヘッドの有力候補になっている。Broncosの攻撃C招聘はCincyが決まらないと話しは進まない。

他Broncosアシスタントの去就ではRBコーチのCurtis Modkinsに複数球団からジョブインタ要請が来ているがBroncosは拒否しているという。残留濃厚か。DBコーチMarcus Robertsonは恐らく解雇。守備ラインコーチBill Kollar、LBコーチReggie Herrringが残留見込み。
Tampaと契約合意と伝えられていた攻撃ラインコーチSean Kublerは非常に人気となっておりTampaと契約にはいたっていないという。Minnesota Vikingsのジョブインタを受けており今後もArizonaのインタビューを受ける予定。

Vance Joseph元BroncosヘッドがArizonaの守備Cに。またJoe Woodsも一緒にArizonaへ出向いておりDBコーチ就任。Joseph元Broncosヘッドが違うチームと契約したことでBroncosは財政的には良い話し。BroncosはJosephヘッドには残り契約2年で残りのサラリー8ミリオンの支払い義務があった。ArizonaがJosephと契約、ArizonaがJosephの守備Cとして払う額がBroncosの支払い義務のある8ミリオンから引かれるためBroncosは2~4ミリオン払う額を節約出来た。

Broncosのヘッドジョブインタを受けたChuck PaganoがChicagoの守備Cに。Broncosヘッドに就任したFangioの後釜となる。ChicagoはDBコーチのEd DonatellをFangioの後釜候補にもしていたがPaganoの守備C決定でDonatellのDenver移籍の可能性が出てきた。

  1. 2019/01/12(土) 16:13:35|
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13 @Cin
12月03日(月)朝3時

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12月10日(月)朝6時5分

15 Cle  
12月16日(日)朝10時20分

16 @Oak
12月25日(火)朝10時15分

17 LAC
12月31日(月)朝6時25分

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