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21.03.31 17試合制正式決定

現地火曜日、リモートによるオーナー会議でシーズン17試合制が承認。すでに21年シーズンは17試合制と想定されていたが正式なものになった。Broncosは17試合目はこれもすでにフォーマットから予想されていたようにDetroit Lionsとの対戦に。Broncosのホームで開催される。シーズン17試合と1試合増え、かわりにプレシーズンが3試合と1試合減ることになった。試合数は結局同じも、リーグからすれば収入にはあまり見込めないプレシーズン試合が減り、収入が大きい公式戦が一試合増え、また将来さらに試合数拡大するプランに前進したことになる。
しかし選手からの反発も少なくない。
Kareem Jacksonはシーズンが1試合増えたことにTwitterで
“17試合制は完全にクソ”とつぶやいている。昨年3月に選手会で17試合制の認否投票が行われ1019票対959票と選手間でも試合数増の意見は割れていた。投票ではすでにシーズンを経験しているベテランは反対票を当時、逆に若くロースターぎりぎりの選手はチャンスが増えること、少しでも多くの金額を受けれると賛成票を投じたと分析されている。
2021年はAFCがホーム開催、NFCがロード試合で22年は反対にAFCがロード、NFCがホーム開催で1試合が増やされる。
2021年は9月9日の木曜がキックオフゲーム。各チーム1Wのみのバイで17試合を戦いシーズン最終戦が22年1月9日。1試合増えたためすべての予定が1週間遅くなりスーパーボウルは2月13日となる。

現地月曜行われたNorth Carolina大のプロデイにBroncosはCurtis Madkins RBコーチをスカウティングとして派遣していた。
同大にはJavonte Williams、Michael Carterと2人のドラフト候補RBが在籍している。
今年のドラフトではWilliams、CarterはRBのランクではトップ5以内の評価がされている。BroncosはPhillip Lindsayが退団。エースMelvin Gordonは21年が契約最終年。他Mike BooneとFAで契約。3rdダウンバックのRoyce Freemanがロースターにいる。20年シーズンはLindsayが怪我で出場数が限られ、また出場した試合もあまり活躍出来ず、Gordonのワンマンアーミー状態のRB陣だった。Williams、Carter共にドラフト2順指名が予想され、新人年からある程度活躍が期待出来る選手達。

現地火曜にOhio Stateのプロデイに参加したGeorge Paton GMは水曜にはNotre Dame大のプロデイに。ドラフト2順評価のILB Jeremiah Owusu-Koramoah、2~3評価のOL Liam Eichenbergらがいる。


  1. 2021/03/31(水) 22:07:57|
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21.03.30 Patn GM Mac Jonesのプロデイ参加せず

BroncosのGM George Paton・・・。
今でずっーとPattonとtを2個にして間違っていたことに気づきませんでした。
パットンではなくペイトンだ・・・と就任早々記事にしていたような記憶があるのだけど、ずーっとジョージパットン将軍のイメージでPattonとtを2つにしてしまっていた・・・。

BroncosのPaton GMは現地火曜のAlabama大のプロデイに参加せず、と情報筋。Alabama大にはQB Mac Jonesがおり、BroncosもQBを指名するなら可能性があると予想されている。Alabama大にはBroncosの南東エリア担当のFrantzy Jourdaiが向かう。今回が2度目のAlabama大のプロデイでPaton GMは2度ともJonesのワークアウトに欠席ということになる。前回はFAのCB Kyle Fullerとの契約のためチーム施設から離れられずAlabama大のプロデイ不参加だった。
QB Jones自身によるとJonesは来週BroncosとZOOMを使ったリモートインタビューが予定されているという。JonesはPat Shurmurのオフェンスを好んでいると発言。また昨年のBroncosのドラフト1順のWR Jerry Jeudyとは大学のルームメイトだったという。
一方Paton GMは火曜はOhio Stateのプロデイに参加。QB Justin Fieldsに加えJustin Hilliard、Baron Browning、Tuf Borland、Pete WernerとLB陣が揃っている。他RB Trey Sermon、DL Tommy Togiai、G Wyatt Davisらのドラフト指名が予想されている。


  1. 2021/03/30(火) 22:01:10|
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21.03.27 ドラフト順大きく動く、Broncosにも影響か

Broncosのドラフト戦略ぶ大きな影響を与えるトレードが。
Miamiが1順全体3番目をSFへトレード。見返りに1順全体12番目と3順、さらに22年と23年の1順指名権を得た。
その後MiamiはSFから受けた全体12番目に加え全体156番目をPhilly Eaglesへ放出。見返りに1順全体6番目、123番目、22年のドラフト1順指名権を得た。
今回のトレードでまず全体1番目のJaxがQB Trevor Lawrenceを指名、2番目のNY JetsがおそらくQB Zack Wilsonを指名。全体3番目の指名のジャンプアップしてきたSFはQB指名のためのジャンプアップと予想されている。以下AtlantaもQB指名に動くとみられ、Broncosの9番目にはQBがあらかた刈り取られている可能性が強くなってきている。Broncosはトレードアップを企てるのか。

Virginia TechのCB Caleb FarleyがBroncos球団と複数会話を持っていると話した。
Virginia TechはBYUと同日にプロデイを開催。BroncosのGeorge Patton GMはBYUのプロデイに参加しているがBroncosもスカウティングチームをVirginia Techに派遣している。Farleyはヘルニアの手術のためプロデイではワークは行わず球団とは面談のみ。


  1. 2021/03/27(土) 22:21:11|
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21.03.26 Patton GMスカウティングツアー中

George Patton GMは現地24日にPenn Stateのプロデイのスカウティングツアーに参加。Penn State はILB Micah Parsons、パスラッシャーJayson Owehがドラフト1順で指名されると予想されている。Mel Kiperの最新モックではBroncosはトレードダウンして1順14番目でParsons指名と予想している。
25日はBYUのプロデイに参加。BYUにはQB Zack Wilsonがドラフト1順指名予想。Broncosが持つ1順全体9番目では指名は難しく、大きくトレードアップしないと指名出来ない見込み。

BroncosをカットされたTE Nick Vannettが早くもNO Saintと3年契約合意。

  1. 2021/03/26(金) 23:19:06|
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21.03.24 Jackson再契約、Vanettカット

現地火曜、一旦カットしていたS Kareem Jacksonと1年5ミリオンで契約合意。もともとは21年が3年契約の最終年で10ミリオンのサラリー。しかし見直し契約にJacksonが応じなかったためBroncosはJacksonの契約最終年のオプションを破棄。解雇となっていた。しかしGeorge Patton GMはその後もJacksonの再契約の扉は開いている、と発言しており、裏では交渉は続けられていた。Jacksonとの再契約合意の前日には相棒のS Justin Simmonsは
「Kareemは究極のチームメイト。フィールド内外の彼の行動は僕たちセカンダリーの基本的文化を創っていた。彼から多くを学び彼とワークをしとても助けになった。また彼とプレイ出来る機会があればと思っている。今は彼には本当に感謝したい」と話していたが、その一日後Jackson再契約合意。間もなく33才になるJacksonだが昨年も衰えを見せず活躍。21年は10ミリオンから5ミリオンとサラリー半減したが、Broncosと19年に契約し、3年間で28ミリオンをBroncosから受け取ると考えればそれほど悪くない額。
Jacksonとの再契約でBroncosセカンダリーは狂気のハイサラリー軍団。CB Darby、CB Fuller、CB Callahan、S SimmonsとS Jacksonで21年の守備バック支払い額はなんと約49ミリオン。

Jacksonとの再契約合意ニュースの2時間前、TE Nick Vanettのリリースが現地メディアに伝えられた。今季2.678ミリオンのサラリーだった。昨年オフにブロッキングTEとしてFA契約。15試合出場11試合先発。シーズン途中には出番が大きく減るなど額に見合った活躍ではなかった。
昨年オフにはうじゃうじゃいたBroncosのTE。現在のエースTE Noah Fantと来年2年目でさらなる飛躍が期待されるACL明けのAlbert OkwuegbunamはレシービングTE。
ほかTE/FBのAndrew Beckと2年目のAustin Fortしかいない。Jake Buttは新人年の契約が切れ退団。元Broncos TEでカットされていたが戦力不足で再契約したTroy Fumagalliとも再契約はしていない。
ダブルTEを好むPat Shumur攻撃Cだけに、もう1人質の高いTEが必要になるかもしれない。

4年で45試合に出場うち26試合で先発していたOLマルチポジション控えのElijah WilkinsonがChicago Bearsと1年契約で合意。Wilkinsonはタックル、ガードと怪我人しだいで攻撃ラインの穴埋めをしてくれた貴重な控え、といっても26試合も先発し、時には立派な先発格ラインだった。
21年はCalvin AndersonがWilkinsonにかわり攻撃ラインあちこちの控えが期待される。

George Patton GMが現地24日のSouth Carolina大のプロデイのスカウティングツアーに同行。
同大にはドラフト1順指名が予想されるCB Jaycee Hornがいる。
FA戦線も一段落ゆえ、Pattonのスカウト同行が増えるとみられる。

  1. 2021/03/24(水) 22:09:42|
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21.03.23 会見さらっと

現地月曜、Vic Fangio、FA再契約したJustin Simmons、FA新加入のKyle Fullerの会見が行われた。
FA加入したCB Kyle Fuller。昨年までChicago。Chicagoでは現BroncosヘッドVic FangioのがChicago守備C時代に一緒、特に2018年はキャリアイヤーだった。2人はオフにゴルフをするほど親しい関係。Fangioヘッドは
「Fullerを18年モードにするための我々は全てをするつもりだ」と話している。
他球団からも興味をもたれていたがFullerはFangioのいるBroncosを選択。
「彼の元で何年もプレイしたからね。それが理由の一つであることは間違い無い。彼とまたやれるなんてとても嬉しいよ。彼の守備を経験しているから新しい守備を学ぶ必要がなく、ただステップアップするだけでいいからね」とFuller。

Justin SimmonsがNFL入りをしたとき、Vic FangioヘッドはChicago守備C。ドラフト時、FangioヘッドはセーフティーのSimmonsを評価した記憶がない、と爆弾発言。
「正直、ドラフトの時、彼のことは見ていなかったと思う」とFangioヘッド。
当時ChicagoはAdrian Amos、Eddie Jacksonらがおり、セーフティーより必要なポジションがあり、あまりセーフティーには注目していなかったご様子。

このオフBroncosに加入した3人の選手。なんと今までつけていたジャージー番号が全員23。CB Ronald Darby、CB Kyle Fuller、RB Mike Booneの3人ともそれぞれWashington、Chicago、Minnesotaで23をつけていた。
Darbyはそれほど23番には愛着がないかもしれない。大学では13と3、プロ入りしてから28、41、21と番号変更が多かった。
Fullerは大学では17番、NFL入りしてからはずっと23番。Booneは大学時代は5、27。プロ入りしてからは44番、そして23番。この中で23番を欲しがりそうなのはFullerか。
Broncosで昨年23番をつけていたのはCB Michael Ojemudia。NFLではつけたい番号のため、選手間でなにかしらのやりとりが行われるもの。Ojemudia、Fullerからの要求があった場合、どうする?

Broncosは現在のところおよそ25ミリオンのキャップの空き。

Broncosの控えOLBだったJeremiah AttaochuがChicago Bearsと1年契約。AttaochuはBroncos加入以前は渡り鳥選手。19年シーズン途中にBradley Chubbの怪我の穴埋めとしてBroncosに入団。12試合に出場し5試合先発、3.5サック。20年もVon Millerのシーズン全休もあり13試合出場し5試合先発。なかなかの活躍ぶりで守備の中心選手の怪我後に奮闘してくれた。
今のところBroncosのOLB控えはMalik ReedとDerrek Tuszka。Tuszkaは昨年のドラフト7順ながら非常に球団から期待をもたれている選手。

先週金曜に正式にNFLは各球団のドラフトピックを通達。
Broncosは1順全体9番目から7順まですべて9番目の指名権を持ち、7順はGiants、Bronwsからもらった指名権を持ち全部で9ピック。全体指名権で9、40、71、114、152、191、237、239、253を持ってのぞむことになる。


  1. 2021/03/23(火) 22:44:54|
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21.03.21 CB Fuller獲得 先発3枚あっと言う間に揃う

BroncosはCB Kyle Fullerと1年9.5ミリオンで契約合意に達した。Kyle Fullerは21年がChicagoとの契約の最終年。今年のサラリーは基本4.5ミリオン、ロースターボーナスほかで14ミリオンの額を受け取ることが出来る契約だった。Chicagoはキャップ対策のためFullerをカット。即Broncosが獲得。Fullerには複数球団も興味を見せたが、元Chicagoの守備CだったVic Fangio Broncosヘッドの元でのプレイを望んでいたと情報筋。29才のFullerは14年のChicagoのドラフト1順全体14番目の指名選手。Fangioのもとプレイした18年がベストシーズンだった。
Fullerの獲得でCBは9.5ミリオンのFuller、10ミリオンのDarbyがアウトサイド。7.5ミリオンのCallahanがニッケルと先発3枚がドラフト前に揃ったことになる。
Broncosは20年シーズンは怪我もありCB不足で苦しんだ。21年ドラフトはCBを1順で指名する予想が多かった。先発3人揃ったためドラフト戦略も変化が見られるか。ただ豪華セカンダリーにはなったがFullerは1年契約、Callahanの契約も21年で満期。成長型未来の先発CBを1順ではなくとも未来を見据えた指名は予想される。



  1. 2021/03/21(日) 23:00:43|
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21.03.20 Lindsay Houstonへ

Phillip LindsayがHouston Texansと1年契約合意。年3.25ミリオン(保障1ミリオン)。だいたい2ndラウンドテンダーオファーの額。
750yラッシュで25万ドル、1000yラッシュでさらに25万ドルのボーナス。

  1. 2021/03/20(土) 22:07:42|
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21.03.18 Justin Simmons4年61ミリオンに合意、最高給Sに

S Justin Simmonsが4年61ミリオン、35ミリオンの保証、年平均15.25ミリオンで契約合意と現地メディア。ArizonaのBuddy Bakerの年平均14.75ミリオンを上回るセーフティーではNFL最高額。
TwitterでSimmonsの奥さんが喜びのツイートやら、Simmons本人もTwitterでお祝いのメッセージをつぶやいているBrandon McManusにお礼をつぶやくなど、Simmons一家は今のところNFLキャリアで最も嬉しい日になっている模様。

BroncosとFA再契約したShelby Harris。現地金曜会見で・・・泣く。
「Denverは故郷だから。ここに残れてうれしい」とHarris。
「今年(20年シーズン)自分で成長したのはチームのリーダーになれたこと。自分の言葉に影響があることに気づいた。自分にとってすごい誇れることだ」とHarris。


  1. 2021/03/20(土) 02:22:25|
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21.03.19 Patton GM会見

Chicago BearsがプロボウルCB Kyle Fullerをリリースする、と現地メディアが伝えた。Fullerは18年に結んだ4年56ミリオンの契約最終年。プレイの質が問題ではなくキャップ対策のための放出。21年サラリーは9ミリオン。
18年までChicagoで守備CをつとめていたVic FangioがヘッドのBroncosはFuller獲得へ興味、と現地メディア。Fullerは2014年のChicagoのドラフト1順。18年、19年にプロボウル選出。
Broncos先発CBは元ChicagoのBryce Callahan、そしてFA新加入の元WashingtonのRonald Darby。もしFullerが加入すればCallahanが得意のスロット専門になり、先発3枚が揃うことになる。今年のドラフトでBroncosはCB指名が最も可能性があると予想されているが、もしFuller獲得となればドラフトが大きく変わることになりそう。

現地木曜、George Patton GM、FA加入したCB Darby、RB Booneが球団施設で会見。ZOOMを利用したリモート会見ではない、メディアが集まっての会見は1年ぶりとなった。
通常の会見ルームではなく、室内練習場でメディアの席を大きく開け行われた。
なおFA再契約したShelby Harrisも出席予定だったが所用で欠席。
20年は怪我で全休。32才の年齢になるVon Millerのオプション行使にPatton GMは
「怪我をする前のテープを見たがまだまだ彼はやれると思っている。多くの偉大なパスラッシャーは30代でも素晴らしいプレイをしていた。Vonはワークに励んでおり、プロボウルシーズンを期待している」と話した。
もしMillerが今季二桁サックを達成すれば、次のオフは短期年20ミリオン強の額が必要になる。来年PattonがMillerにどう話しているか。
フランチャイズタグ指定のJustin Simmonsの長期契約に関しては進んでいるがどこで契約合意になるかはわからないとPatton GM。
Andy DaltonはChicago、Ryan FitzpatrickはWashington、Mitch TrubiskyはBuffalo、Jacoby BrissettはMiami、Tyrod TaylorはHoustonと控え~先発クラスのQBの契約先が早々に決定。QB Drew Lockの競争相手にベテランを呼び込む、と見られていたBroncosだが動きなし。
「彼ら皆うちも分析はしていた。我々はDrew Lockを気に入っている。我々にはFAやドラフト、トレードとプランがある。QB獲得の方法は数多く残っている。幸運にも我々にはすでにQBはいる。QB陣も揃っている。我々は競争を求めるが、無理に競争相手を連れ込むということではない。今は獲得出来るQBをモニターしている段階だ」と話している。現状では渡り鳥人生QBに大金を払いたくはない、ということか。
Von Millerのオプションは行使したものの、Kareem Jacksonのオプションは破棄。
「彼の代理人とは良い交渉が出来たし新契約をまとめたかった。ただ彼との再契約がないということではない。セーフティーは優先事項の一つ。まだ開幕まで時間はある。FAでも多くのセーフティーが残っている。Kareem含めてね」とPatton GM。
新契約となった新先発CB Darbyに関しては
「FAのCBの中でもっとも純粋なカバー能力がある選手と評価している。彼はVic(Fangio)ヘッドにフィットしている。マンカバーもゾーンも出来る。プレスも出来て、走力もある」と話している。Darbyは2015年にNFL入りしてから6年間先発。しかし17年、18年と怪我で欠場も多かった。それでもDarbyがNFL入りした15年以降ではDarbyは81のパスブレイクを記録。これは同期間でリーグ3番目に多い。現在のプランではアウトサイドコーナーがCallahanとDarby。ニッケル守備ではCallahanがスロットに移り、Ojemudiaがアウトサイドに入る。
退団するRB Phillip Lindsayの代理人とは数週間にわたり話し合いをしていたという。
「何週間も話し合いをしていたが、結局彼にとって良い方向にしたかった。FA市場で最高のものを得られるように、となりこのようになった。彼にはFAで自由にチームを探すべき選手、それだけのプレイをしてきた」とPatton。
ドラフト外新人でNFL入り。最初の2年は連続で1000yラッシュ。しかし2020年は怪我で5試合欠場。502yラッシュで終わったLindsay。ただ残したスタッツの問題ではなく、BroncosはLindsayがチームの攻撃にフィットしていない、と感じている。Lindasyは自身もパスレシーバーとして成長する必要があるとオフにレシーバーの練習をしてきたが、残念ながら20年シーズンはランダウン専門バック。Melvin Gordonのようにパスルートには出ることがなく、またRoyce Freemanのようにパスプロテクションで頼りになることはなかった。


  1. 2021/03/19(金) 22:02:13|
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