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21.05.29 金銭的には守備重視シーズン

今年のBroncosはサラリー的には完全に守備重視モード。
Spotracによると今年のBroncosの守備選手のキャッシュ支払い額は約126ミリオン(キャップヒットではなく実際の支払い額)。
トップ5は
1 Broncos $125,877,726
2 Patriots $120,632, 578
3 Giants $115,206,999
4 Texans $114,192,355
5 Bills $110,865,460

その一方で攻撃選手への支払い額はリーグで2番目に少ない。
1 Cowboys $173,577,132
2 Bucs $138,920,663

30 Viking $78,092,715
31 Broncos $71,788,017
32 Bengals $70,198,549
トップのDallas Cowboysからは100ミリオンも少ない。
20年のドラフトではJohn Elwayが攻撃サイドの選手を次々に指名。さらにRBもMelvin GordonをFAで加えるなど攻撃強化に努めた。青写真ならば、今年3年目のQB Drew Lockが若きオフェンスを指揮し、強力な攻撃を展開して・・・というプランだが果たして。
そして今年はGeorge Paton新GMは強力攻撃のKCを止めるべく、FAではCBを大量補強。ドラフトでも1順でCBを指名するなど守備を強化している。
21年のキャッシュ受取額トップ10は
Von Miller, OLB, $19.03 million
Justin Simmons, safety, $17 million
Pat Surtain II, CB, $13.27 million
Ronald Darby, CB, $10 million
Shelby Harris, DL, $10 million
Kyle Fuller, CB, $9.26 million
Graham Glasgow, RG, $8.59 million
Bryce Callahan, CB, $7.18 million
Melvin Gordon III, RB, $6.94 million
Kareem Jackson, safety, $5 million
Teddy Bridgewater, QB, $4.42 million
Bradley Chubb, OLB, $4.37 millionとなっており守備サイドの選手ばかり。
昨年12月に延長契約したLT Garett Bollesの20ミリオンの契約ボーナスは20年のキャッシュペイメントの計上されているため上のリストにはない。
QBではLock、Teddy Bridgewater、Brett Rypienの3人で支払い総額わずか6.4ミリオンとNFLの基準では大激安のQBユニットになっていることも攻撃サイドの額が低いことになっている。とはいえ間もなく選手放出した場合キャップヒットを分割出来る6月1日が迫っている。Green Bayからとんでおない人が来た場合には攻撃サイドの額も一気に跳ね上がることになる。


  1. 2021/05/29(土) 23:51:04|
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21.05.27 今季フルキャパシーズンへ

ロースタームーブデー。
オフの90人ロースターから最初のカットは8月17日。85人に。
8月24日が80人。ファイナルカットが8月31日で53人ロースターに。

今季シーズンはすでに30球団が開幕をフル観客で行う了承を得ている。情報筋によるとBroncosはその30球団には含まれていないという。BroncosとColtsがまだ認証されていない2球団。ただし現時点でまだ、というだけで、NFLのexecutive Peter O’Reillyによると、両球団了承へ向け100%正しい方向で進んでいるという。
Broncosの本拠地Empower Field at Mile Highはこの6月にサッカーマッチが予定。2試合が予定されており2試合は3万2000人が最大観客数で開催されることが決まっている。

NFLと選手会が2022年最大サラリーキャップが208.2ミリオンで合意に達した。
最低キャップに関しては未合意。20年シーズンはコロナのためリーグの収益は大幅にダウン。キャップは20年シーズンの198.2ミリオンから21年の今季は182.5ミリオンと下がることに。しかし今年はすでに30球団が開幕からフル観客での開催の認証をすでにリーグより受けている。大幅増収が見込まれることで大幅増収が見込まれている。
Broncosの22年のロースターサラリーは現在のロースターで計算すると約152ミリオン。55ミリオンものスペースを持っていることになる。もし今年未使用分のロールオーバー分を含めるとさらなる空きが見込まれることになる。
Broncosで21年シーズンを最後に22年にFAになる先発クラスの選手はVon Miller、Kyle Fuller、Melvin Gordon、Bryce Callahan、Kareem Jackson、Tim Patrick、AJ Johnson、Courtland Sutton、Josey Jewell、Malik Reed。Miller~Jacksonまでは大型再契約の可能性は考えられず、あってもリーズナブルな延長契約のみか。以降の選手ではSuttonが今季の活躍次第で契約延長の可能性は高い。ILB2人のJewell、Johnsonのうち1人は残ることになると予想。Millerが退団となるとReedは残留交渉が行われることになるか。
またOLB Bradley Chubbは22年は5年目オプションでのプレイ。延長契約でのプレイになると額も変わる。来年オフは多くの球団がキャップ枠が広がることでかなり金銭的に余裕がある球団が多い。今季オフ、来季のFA市場に出る選手は稼ぐことが出来そうな見込みとなっている。


  1. 2021/05/27(木) 23:12:46|
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21.05.25 OTA開始

現地月曜より、オフシーズンのワークアウトプログラムもフェース3に突入。6月18日まで行われる。最初の2週間は週マックス3日まで、最後の2週間は週マックス4日までのトータル10日Organized Team Activities、OTAが実施。今季シーズン初の攻撃vs守備のマッチアップ練習が可能になる。コンタクト練習は出来ないものの、今季のフットボールドリルがついに本格化。
ここまでフェーズ2までですでに70人以上の選手が参加していたBroncos。NFL選手会はOTA不参加も選手に促しているが、BroncosのOTA初日月曜には怪我・病気以外のボイコット不参加はRB Melvin Gordon、CB Kyle Fullerのみ。Gordonは6月中頃の参加義務のあるミニキャンプには参加する予定。
Broncosの選手会代表Brandon McManusやチームで発言力のあるS Kareem Jacksonもついにチーム合流。
怪我、病気が理由で不参加だったのは
Bradley Chubb (ankle)、Mike Purcell (foot)、Duke Dawson Jr. (ACL)、Shelby Harris (minor skin procedure)、Baron Browning Jr. (knee)、Dalton Risner (COVID-19) and Patrick Morris (illness)。

月曜からOTA開始、ではあるがFangioヘッドはOTA最初の6回の練習はチームドリルは行わないと話した。初日は攻撃ラインが入らない7on7は行われた。

新加入Teddy BridgewaterがBroncosのオフのワークに参加。Drew Lockとの先発競争が開始。昨年オフ同様、今年オフもPeyton Manningの教えを受けながらLockはシーズンに備えてきた。
ショットガンフォーメーションでの脚の動きは昨年までと違いManningスタイルになっている。昨年までは右足を後ろにかまえていたが、Manning同様脚を平行にしてかまえるスタイルに変更している。
また身体を強くするため栄養面での改善にも取り組んでいたという。
もちろん相手守備を読むリードスタディなど。
キャリア最大の危機or Broncosキャリア最後の先発挑戦イヤー、とプレッシャーがかかるなかでLockは落ち着いて真面目にワークを続けており、チームメイトからも賞賛の声が聞こえている。
Aaron Rodgersのトレード獲得の噂など、Bridgewater意外にも危機が迫っているかもしれないが、
「自分の心配事は、今日の7on7でどうプレイするか、それだけだった。ここ数週間ちお同じことをするだけ」とLock。

昨年のW2で負ったACLから復帰過程にあるWR Courtland Sutton。Fangioヘッドによると焦らずゆっくり、の方針。リハビリは順調。かなり動いているが、まだあまり動かしたくないとFangioヘッド。ただしフィールド練習開始まではそう長い間待つことはないとしている。

10日ほど前の新人キャンプでDenverの高地、空気の薄い環境にやや驚いていた新人選手達。ドラフト3順の攻撃ラインQuinn Meinerzは新人キャンプはまん丸お腹を露出しての練習だった。
「高度で明らかに違うよ。だからお腹が空気をすいたがっていたんで、お腹を出して練習していたんだけど。しかしこれは慣れないといけない問題。まぁ1度慣れるとここで試合することは大きな利点になるけど、その前に自分が慣れないと」と新人キャンプで話していた。
2順RB Javonte Williamsは
「高度は体力を使う。どれだけ早く走りたいという前にまずこれになれないと。高地になれることが最大のハードルだ」と話していた。しかし昨年の新人よりはましか。昨年はコロナのためチーム集合は夏のキャンプ前になって。これから1ヶ月間。新人組、また移籍組にとって高地への対応期間にもなる。

Broncosは元オーストラリアンフットボール選手のパンターMax Duffyと契約。先週ワークアウトを球団施設で行っていた。

OTA初日。練習前の元Broncosのスーパーボウル2連覇メンバーのWR Rod Smithがスピーチ。ドラフト外FAからNFL入り、練習熱心でオフシーズンワークアウト皆勤選手として知られていた。


  1. 2021/05/25(火) 23:02:15|
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21.05.24 Chubb足首マイナー手術

OLB Bradley Chubbが昨シーズン終盤に痛めた足首のクリーンアップ手術を受けた。夏の本格キャンプには間に合う見込み
昨年のBuffalo戦で痛めたもの。怪我の影響で終盤2試合に欠場。もともと手術の予定はなく、自然に治癒すると診断されていた。軟骨が硬化し、それが刺激になり痛みが引かない状態だったようで、硬化部分を除去しただけのもの。

金曜のニュース。WR DaeSean HamiltonがACL断裂前にトレード放出交渉をしていたと伝えられているSF 49ers。Hamiltonの怪我でトレードはなくなったが、かわりに元Broncosと契約。Bennie FowlerがSFと契約。Fowlerは元Broncosの2014年のドラフト外新人FA入団選手。15年シーズンにスーパーボウルでPeyton ManningからTDパスをレシーブ。ManningのラストTDパスをキャッチした選手となった。退団後NY Giants、NO Saintsに在籍。WRでの活躍はあまりないがスペシャルチームでも活躍出来ることも強み。



  1. 2021/05/24(月) 00:54:19|
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21.05.22 Broncos、フロントも強化中

Broncosは36才のDarren Mougeyをdirector of player personnelに昇進と発表。
John Elwayの長らく相棒、右腕、最も信頼するパートナーだったMatt RussellがElwayの辞任と共に辞任。長らく空いていたポストだった。新GMとなったGeorge Patonによふ4カ月にわたるパートナー探しが終わった。
Mougey(発音はMoo-gee、ムージー)はSD Stateで2年間QB、のちWRにコンバート。09年にAtlanta Falcons、20年にArizona Cardinalsに在籍もキャンプでカット。出身高校のコーチを務めた時にそこでDave Zieglerと出会った。ZieglerがBroncosのスカウトとして入団。Zieglerの推薦でMougeyは12年にインターンでBroncos入り。なおZieglerはその後NE Patriotsへ移籍。この1月、ElwayがGM職退任した時には新GM候補となっていた。Ziegler自身がNE残留を決め、BroncosにBroncos GM職候補からの撤退を伝えている。ZieglerもBroncos入りしてからNFLで出世街道まっしぐら、そしてZieglerの推薦でBroncos入りしたMougeyも同様にインターンでBroncos入りしてから、GM補佐という立場にまで昇進した。
  1. 2021/05/22(土) 01:12:00|
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21.05.21 オッズで今季9-8

ILB Alexander Johnsonが制限ありFAのテンダーオファーにサイン。続々と制限ありFA組が契約を終えている。
Johnsonは現在はJosey JewellとコンビでILBの先発。しかし今年のキャンプではBarron Browningの挑戦を受ける。今年のドラフト3順指名選手。大学ではILB、OLBとプレイもBroncosではまずILBで練習を開始。6-3に245パウンドで40yが4.58秒。長年TE、RBのパスカバーに苦しむBroncos。Vs Travis Kelceの秘密兵器と期待が高い。JewellとJohnsonは今季終了後にFAになる。
また契約同意が伝えられてからサインに至っていなかったRT Cameron Flemingが正式に契約。
トライアウトから契約したばかりのQB Case Cookusがカット。

SuperBookという現地賭屋サイトで今季Broncos有利オッズはなんと9試合も。
1: @NYG-1
2: @Jac -1.5
3: NYJ -5.5
6: LV -3.5
8: Was -3
10: Phi -5.5
12: LAC -2.5
14: Det -7.5
15: Cin -5.5。
逆に不利オッズは8試合
4: Bal +3.5
5: @Pit+4.5
7: @Cle +7
9: @Dal +4.5
13: @KC +9.5
16: @LV +2.5
17: @LAC +3
18: KC +3

  1. 2021/05/21(金) 22:06:08|
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21.05.20 D Hamilton、Broncosで復帰リハビリ

BroncosはWR DaeSean Hamiltonを非フットボール怪我人リストに登録した。施設外で怪我をしたHamilton。BroncosはHamiltonを非フットボール活動怪我人指定のウェイブ解雇していたがウェイブピリオドがクリアされたため怪我人リスト登録。HamiltonはBroncosのロースター数には怪我人リストゆえ数えられない。怪我後恐らくBroncosとHamilton側で今後の処置について話し合いが行われたのか、BroncosはHamiltonの今季の怪我の回復、リハビリの面倒を見ることになる。

BroncosはパンターMax DuffyとDrew Galitz、ロングスナッパーMatt Tunnacliffe、Seth Cottengimのワークアウトを行った。
Broncosの正パンターはSam Martin、ロングスナッパーはJacob Bobenmoyer。競争をもたらせるためか、コロナ禍シーズンを見据えて準備のためか。Broncosは新人キャンプでのトライアウト組から3人契約している。上記選手は今後再び呼ばれることがあるかもしれない。
Duffyは28才のKentucky大出身のドラフト外新人FA。19年に大学ベストパンターに送られるRay Guy Award受賞。年齢は28才。オーストラリア人でオーストラリアンフットボールのプロリーグでプレイしていたという。17年にアメリカンフットボール挑戦を決め18年からKentucky大で以降3年プレイ。4月のカナディアンフットボールのドラフトでは4順指名を受けている。
Galitzは20年にXFLでプレイ。George Paton GMが在籍していたMinnesota Vikingsのトライアウトも昨年受けている。


  1. 2021/05/20(木) 22:53:39|
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21.05.19 1順Surtain契約

Broncosの今年のドラフト1順指名のCB Patrick Surtainが4年20.962ミリオン、12.6ミリオン保障で契約。
今年のドラフト指名選手で6人目の契約。未契約は5人。
ほか制限ありFAのWR Tim Patrick、S Trey Marshallらがテンダーオファーにサイン。

施設外でのトレーニング中にACLのWR DaeSean Hamiltonをウェイブカット。HamiltonはBroncosからカットかトレードと怪我前に伝えられていたと報道されている。Denver地元局のMike KlisはSFとトレード交渉が行われていたと伝えている。
Broncosは早速WR Damien Willisと契約。19年のCincinnati Bengalsのドラフト外新人FA選手。同年9キャッチ。以降Cleveland、Jacksonvilleに短期在籍経験あり。6-3に204パウンド。

Detroit Lionsのスカウト部に在籍していたRoman PhiferがBroncosスカウト部に。元New England Patriotsのスーパーボウル勝利チームメンバー。09-10年のJosh McDaniels時代にはLBコーチでBroncosに在籍していた。選手としては、1991年にLA Ramsにドラフト2順指名でNFL入り。以降、Jets、Patriotsとプレイし2003年シーズンまではほとんどを先発としてプレイ。NE時代に3回のスーパーボウル制覇を経験。一時フットボール業界から離れていたがUCLAのフットボール部のディレクターを経てDetroit Lionsのスカウト部へ。西部地区担当でCalifornia、Arizona、Nevada、New Mexico各州をスカウトしていた。


  1. 2021/05/19(水) 23:11:59|
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21.05.18 トライアウト組からさらに2人契約

BroncosはUtah大出身のベテランOLB Pita Taumoepenu、Syracuse出身のOT Cody Conwayと契約と情報筋。共に新人ミニキャンプにトライアウト参加していた。トライアウトからはQB Case Cookusも契約している。
また先頃契約したばかりのOT Ryan Pope、LB David Curryをカット。
新契約の2人はしたTaumoepenuは新人キャンプ参加といってもトライアウト参加で新人ではない。17年のドラフト6順でSFに指名。この6順指名権は2015年にSFがTE Vernon DavisをBroncosにトレード放出した際に見返りでもらった元々はBroncosの指名権だった(SFがDavisと16年の7順、Broncosが16と17年の6順)。SF時代は解雇されたりプラクティススクワッドで契約されたり、ロースターにあがったりで2シーズンで6試合出場2タックルの記録が残っている。19年は公式戦スタッツなし。20年はArizona Cardinals、Seattle Hawks、Atlanta Falconsと解雇、雇用を繰り返しAtlantaで1試合2タックルの記録が残っている。
Conwayは19年のドラフト外新人FA選手。Tennessee、GB、SF、Pitts、Dallasと契約経験あり。大学時代はLTで33試合に先発。NFLでは公式戦出場なし。

昨年BroncosとFA契約したものの怪我もあり期待外れに終わっていたFA LB Austin CalitroがChicago Bearsと契約。このオフBroncosのFA組のChicago加入は3人目。Elijah Wilkinson、Jeremiah Attaochuが残りの2人。


  1. 2021/05/18(火) 23:41:20|
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21.05.18 フェーズ2 選手ほとんど施設入り+Paton GMの右腕引き抜き加入

フェーズ3開始の月曜、地元メディアは少なくとも75人の選手がワークのため施設入りしたことを確認と伝えている。攻撃選手はほとんどの選手が施設入りしているという。
昨年ACLでシーズンエンドだったWR Courtland Suttonも練習に参加、順調な回復を見せている。
NFL選手会の球団代表のBrandon McManus、Kareem Jacksonは欠席。施設入りしなかった選手は20人強。フェーズ2からはいよいよフィールドでのフットボールドリル解禁。
現在Broncosのロースターはオフのロースター枠90人に2人足りない88人。欠席はわずか13人にのみ。Broncosはすでに2選手が施設外でのワークの怪我によりサラリーを失っている。

BroncosはExecutive Director of Football Operations/Special Advisor にMinnesota VikingsのKelly Kleineを引き抜き雇用。すでに球団が正式に発表している。
KleineはMinnesotaでGeorge Patonと共に働いていた。Kleineは2012年にMinnesotaにインターンで入団。すぐに頭角を現し、今年のドラフト前のインタビューでもMinnesotaのRick Spielman GMはKleineの仕事ぶりを高く評価、
“彼女抜きには我々のドラフトルーム会議は機能しないくらいだ”と話していた。
Paton GMは
「KellyはNFLのスカウト部のライジングスターだ。我々は彼女を迎えることが出来て幸運だ。彼女と9年間Minnesotaで働きてきたが、彼女はフットボール業務、選手評価全てに精通しており、素晴らしいリーダーシップを持っている。彼女は我々の大きな武器になるだろう」と話している。Kleineの仕事はダイレクトにPaton GMへ上げられるということでPaton GMの右腕ということになる。


  1. 2021/05/18(火) 02:20:04|
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