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OTA練習3日目がメディア公開

Brandon McManus獲得のJax Jaguars。獲得に合わせ K Riley Pattersonをウェイバーカット・・・と伝えられたが、誤りでDetroit Lionsへトレード放出だという。21年シーズンはDetでプレイ、一年で古巣に戻ることになった。BroncosはMcManusのカットでPattersonも獲得候補ではと予想されていた。

BroncosのOff Seasean Team Activities。今週3日目の練習がメディアに公開。Sean Paytonヘッド就任でいろいろ変更。メディアは練習中はTwitterや写真をネットに投稿することをメディアには禁止の通達。練習後に情報解禁という流れ。また新人キャンプ同様、OTAでも選手のヘルメットのチームのロゴはなし。Paytonヘッドは特に意味は無いという。
ヘルメットには前面にテープに選手の名前が入ったものがぺたっと貼られている。
この日の練習で、まず話題の一つはRussell Wilsonが体重を落とし、昨年よりスリムになっていたこと。オフにとられた姿もかなり体を絞っていたが改めて練習フィールドにもその引き締まっている体を公開。どれくらい絞っているかに関しては、練習後メディアに質問されたが、特に体重の数字の目安などはなくただ
「体調はかつてなく良い。このオフシーズンはキャリア最高のオフを過ごせた。チームメイトとの絆もね。ワークへの姿勢、ロッカールームでも、皆本当にタイトな関係で、皆我々の持つベストを目指していると感じている。僕個人に関しても同じだ。自分の持つ最高を目指している」とWilson。4月上旬から始まったオフのワークアウト。メディアにはこの日の練習がベテラン組初取材の練習日となったが、選手達はすでにチーム合流から二ヶ月近くになる。
嬉しい最高のニュースは昨年ACLのJavonte Williamsがlimitedながら練習に参加。足にニーブレスをしている以外は怪我の影響はまったくない動きを見せた。
また臀部の怪我で昨年序盤にシーズンエンドだったS Caden Sternsは練習フル参加。
お休み組はまず、DJ Jones、Mike Purellの守備ラインの2人、オフにマイナー手術を受けたという。箇所はは明らかにはされなかったがJonesは昨年シーズンは膝と肩を痛めていた。Purcellは肘と足首を痛めていた。
Kareem Jacksonは今週のOTAに不参加。来週は参加。パンターのRiley Dixonも休んでいた。
ほかTim Patrick、KJ Hamler、Pat Surtainらは軽くワークで動いていたもののOTAチーム練習には不参加。Baron Browningも不参加。

エッジJonathon Cooperが背番号ゼロを着用。Broncosで初のゼロ番をつけている選手となっている。

Seattle SewhawksでRussell Wilsonがつけていた番号3。CB Artie Burnsが今季3番をつけることに。今年オフにFAで今週に入り再契約。昨年つけていた番号がすでに他の選手のものになっていたため3番に。


  1. 2023/05/26(金) 23:44:11|
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さらに2人のキッカーのワークアウト McManus Jaxへ

キッカーBrandon McManusカット。McManusはつい先頃Jax Jaguarsと契約合意と報道された。JaxはRiley Pattersoをカットしており、新たなBroncosのキッカー候補?
昨日ベテランBrett Maherのワークアウトと伝えられていたBroncos。
他Elliott Fry、Parker Whiteもワークアウトを行っていた。Broncosは決定には時間をかけるようで、参加した選手はメモリアルデーの週末後までは誰とも契約しないと伝えられたという。キッカー決定は週明けに。またさらに他の選手を呼び込みトライアウトを行うこともあるのかもしれない。
Maherに関しては昨日すでにお伝え済み。
Fryは2013-2016までSouth Carolina大。19年にAlliance of American Footballでプレイ。その年初NFLでChicago Bearsに。以後NFLチームと10チームと契約、解雇を繰り返していたお試し契約要員。公式戦ではCincy Bengals、KC ChiefsでFG6回蹴5回成功のスタッツが残っている。7歳の時に糖尿病の診断を受けている。サッカーやホッケーをプレイしていたという。
WhiteはまだNFLでキック経験なし。Fryと同じSouth Carolina大出身。コロナイヤーがあったため5年間同大で正キッカーでプレイ。一年時はレッドシャーツだったため大学には6年在籍。最後の21年シーズンは17回蹴り16回成功。2日前にGB Packersからカットされていた。
ほか経験豊富なベテランでFAとなるとMason Crosby、Robbie Gould、Ryan Succopと割といる。

  1. 2023/05/26(金) 01:11:32|
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控えT、DT補強

突然のBrandon McManusカットニュース。
時間をあけず、さっそく浮いたお金で補強。2021年、2022シーズンの2年、FA一年契約でBroncosの控えタックルだったCam Flemingと今年も契約。1年4ミリオンと伝えられている。Broncosはオフに先発RT Mike McGlincheyと契約。反対側はLT Garrett Bollesと先発は揃っているものの控えの層は薄い。Calvin Andersonは流出。ドラフトで控えタックル、将来の先発期待を指名する予想もあったが指名せず。層に不安視されていたがFlemingと再契約。21年は4先発、昨年はBollesの怪我、Billy Turnerの怪我で実質フルイヤー先発で15試合に両サイドで先発した。カットしたMcManusの23年シーズンのベースは3.7ミリオン。ほぼ同額。
さらにDT Tyler Lancasterとも契約。2018年のGBのドラフト外新人FA選手。初年度から戦力で4年59試合21先発、22年はFAでLV Raiders契約も8月に重度のハイアンクルスプレイン、9月にカットされてその後はプレイしていなかった。このオフは複数球団と交渉を行っていたという。契約の詳細は不明。

まさかの2014年からのベテラン正キッカーMcManusカット。今季サラリーは3.75ミリオンはリーグ8番目の高額サラリー。高額サラリーが理由か、とも予想されているが、タイミングは非常に驚き。BroncosはFA戦線前にGraham GlasgowやRonald Darbyなど高額サラリー選手をカットしている。なぜこの時期に。現地メディアMike KlisによるとBroncosはMcManusに契約見直しのオファーを出していないという。McManusの能力を信頼しかつサラリーが高いのなら見直し契約オファーはあるはず。ということはSean Payton新ヘッド他スタッフはMcManusのパフォーマンスに満足していない、期待出来ない、ということか。22年のMcManusはFG成功78%とリーグ30位。高地の本拠地マイルハイは空気が薄く、キックの距離もかなり平地のスタジアムと違う。単純に残されているスタッツだけでは判断は出来ないゆえ、新しいスタッフは何かしらの不安をMcManusに感じたか。
次に契約をするのではと伝えられているキッカーを考えるとファンの不安は大きくなる。
Broncosは現地水曜に施設にベテランBrett Maherを呼びこみワークアウト予定。2013年のNY Jetsのドラフト外新人FA選手。NFLには定着出来ず、長らくカナディアンフットボールで蹴っていた。2018年にDallas Cowboysと2度目の契約でリーグ定着。18年はFG成功率80%、ところが19年シーズンは大スランプだった。21年はSean PaytonのNOに加入。89%のFGヒット。 22年にDallasに出戻りレギュラーシーズンは活躍。成功率90%超え。50y以上も11回蹴り9回成功。ところが悲劇はプレイオフ。なんとワイルドカードでエクストラポイント5トライ4本外し、プレイオフ通算合計6トライ5本外すというすさまじい失敗ぶり。エクストラポイントの失敗ゆえ技術的な問題というより精神的な問題だったとは予想されるが、McManusカットでMaher契約なら注目は過剰なまでに高まること必至。トライアウトでそのまま契約となったとしても、他の競争相手を契約して連れ込むのかは不明。Broncosは新人ミニキャンプでもキッカートライアウトを行っていた。



  1. 2023/05/24(水) 23:24:08|
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K McManus、びっくりいきなりのカット

BroncosのキッカーBrandon McManusが自身TwitterでBroncosからリリースされたとつぶやいた。Broncosも正式にリリースしたことを発表。6月1日後カット指定で、デッドキャップ枠約1.23ミリオンを2年分割カット。
McManusは2013年にドラフト外新人FAでIndy Coltsと契約。2014年にNY Giants。Broncosは当時の正キッカーMatt Praterの出場停止処分を受け、急遽McManusをトレード獲得。以来Broncosの正キッカー。スーパーボウル50メンバーで現在のBroncosの最長在籍選手。22年シーズンはFG成功率が80%を割っていた。3.75ミリオンのサラリーもカットの原因か。Broncosは現在ロースターにMcManus以外キッカーがいない。

  1. 2023/05/24(水) 01:23:15|
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まもなくOTA

現地今週火曜日から3日間、BroncosはOrganized Team Activity、OTAを行う。これまでコンディショニングトレーニングのみだったBroncosベテラン陣。Sean Paytonヘッドとなり初めての本格的なフットボールプラクティスとなる。来週も3日間、6月6日~9日にもOTA。さらに13-15日にミニキャンプ。その後本格的な夏のキャンプまで選手はオフになる。これまでPaytonヘッドは新人キャンプ以外は練習はメディアに非公開だった。NFLのルールでOTA3日サークルのうち1日はメディアに公開しないといけないことになっている。

現地月曜にオーナー会議で、試合当日緊急第3QB投入案が可決された。緊急第3QBを試合出場登録46人に入れる必要なく、53人ロースターに入っていれば試合登録された2人のQBが怪我や退場で不在になった際に緊急QBとして出場出来る。
一時的に2人のQBが怪我、第3QBが出場、その後メディカルから登録されている2人のQBの出場が許可されれば第3QBは下がらなければいけない。第3QBはほどんど出番がないため、試合日ロースターに2人しかQBを登録したくない、というチームには嬉しい案が可決された。特に登録する二人のQBが怪我がち、痛んでいる、などの場合はQBを46人に入れるのか、他のポジションに回すのか、重要な判断となるケースもたびたび。Broncosの場合、もともと53人ロースターに2人しかロースターにいない年も多く、その場合、緊急があった場合、高校時代に経験のあるWRやRBが出場になるかもしれない、という試合が多かった。今回の案の通過で、多くのNFLが53人ロースターにQB2人、プラクティススクワッドでQBを1人、ではなく53人ロースターにQB3人というチームも増えることになりそう。

ウォールマートのWalton一家の一人Ann Kroenke、その夫Stan Kroenkeがオーナーのチームが大躍進中。夫がオーナーのLA Ramsは2022年(21年シーズン)にスーパーボウル制覇。妻AnnがオーナーのNHLのColorado Avalancheは2022年(21年シーズン)でスタンレーカップ優勝。夫StanがオーナーのラクロスNLLのColorado Manmothは2022年(21年シーズン)で優勝。さらに夫Stanがオーナーで息子Josh KroenkeがCEOのバスケのNBAのDenver Nuggetsが快進撃でこのたびNBAファイナル出場。

  1. 2023/05/23(火) 23:26:58|
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ロースタームーブ

Broncosはドラフト外新人FAで契約していたWR Dallas Daniels、WR Darrious Gaines、TE Kris Leach、RB Emanuel Wilsonをカット。わずか2日の練習参加でカットされた。空いた枠でBroncosは正式にKareem Jackson、ドラフト外新人FA選手との契約のためカットされていたRB Tyreik McAllister、新人キャンプトライアウト参加のBen DiNucciと Jacques Patrick、計4人と契約。

Sean Paytonヘッドのコロラドでの家はDenverの南方面一時間ほど、170坪の4.5ミリオンのお家。Russell WilsonのDenverの家の3分の1の敷地(こちらは25ミリオン)、Mike Shanahanが昔もってた家の5分の1ほどとわりとコンパクトな家。Paytonは年18ミリオンの5年契約。

Broncosの球団施設のトレーニングセンターの名称がCentura Training Centerに。Centura Healthと10年の命名権契約。これまで8年間UCHealthが命名権を持っていた。22年にUCHealtとの契約が切れ、UCHealtも新しい契約に前向きだったと伝えられている。Centura Healthは1年前から新しい命名権契約に興味を見せていたという。Centura Healthは1882年創立の歴史のある会社。今後10年、Broncos球団施設やマイルハイスタジアムにCenturaの看板などが設置されることに。


  1. 2023/05/16(火) 22:38:05|
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新人キャンプトライアウトベテラン二人と契約へ

Broncosは新人ミニキャンプにトライアウトで参加していた2人の選手と契約合意。現地月曜の身体テスト後契約へ。
一人目はQB Ben DiNucci。2020年のDallasのドラフト7巡指名選手。2020年に先発1、途中出場2でパス43回投げ23回成功、TD、インターセプトともになしの成績を残している。21年、22年はキャンプをDallasで過ごすも開幕ロースターには残れず。昨年のプレシーズンではBroncosとの試合で3Qから出場。2回の良いドライブでFG失敗、TDパスヒットとなかなかのプレイだった。その後XFLでプレイ。10試合で2671ヤード、20TDを記録。所属チームは7-3の成績で地区優勝。BroncosのQBはRussell WIlsonが先発、控えにLVから移籍したJarrett Stidham。昨年12月に契約したJarrett GuarantanoとDiNucciが3番手争いか。
二人目はXFLで活躍したRB Jacques Patrick、Florida State出身で2018年まで大学でプレイ。NFLにはCincy、SFなど短期間在籍であちこちと。230パウンド超の大きなサイズで今季XFLでは115回で443ヤード、リーグ2位の記録。パスレシーブでも30回で238ヤード。

  1. 2023/05/16(火) 01:09:47|
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ルーキーキャンプ初日、メディア取材に入る

現地金曜日、新人ミニキャンプ初日練習。今季Broncosがメディアに練習を公開した初めての日。ドラフト組からドラフト外新人FA、ベテランプラクティススクワッドクラス組、トライアウト組総勢57人が参加。うち27人がトライアウト組。
最初にメディアの注目となったのは、選手がかぶるヘルメットにBroncosのロゴがなかったこと。Paytonヘッドが練習後に理由を話したが、特に意味は無く、NO時代もそうだったという。Pyatonヘッドの試合後で最も意味のある発言はRB Javonte Williamsの怪我の回復具合。昨年膝の前十字靱帯断裂で開幕に間に合わないのでは、という推測が出ていた。Paytonヘッドは夏の本格的キャンプに間に合うと見ている、と話した。
「リハビリは順調。キャンプには間にあい、PUPリストからのスタートは望まない」とPatonヘッド。

新人ミニキャンプは7on7が行われるなど昨年のHackett前ヘッドの時のオリエンテーリングレベルキャンプとは違い、本格的な練習に。

ドラフト3順ルーキー、LB Drew Sandersがピック6。練習を見学していたDrew Greg PennerCEOの面前だった。

Broncosの今年のドラフト2順のWR Marvin Mims。ドラフトの時にRussell WilsonがMimsに電話を入れていたことが明らかに。そのときMimsはBroncosからの電話に出ていたため受けることが出来なかったという。その日の夜にあらためて電話で会話をしたという。

ドラフト3順のCB Riley Moss。今後はPat Surtainの後を追いかけ回すお手委だという。Surtainにへばりついて、どんかことも彼から学び取るつもりだという。
「彼がやることは、何であれ僕もやるつもりだ」とMoss。
Mossは多くの専門家がNFLでセーフティーが向いている、と評価しているがPaytonヘッドは
「彼は学習も早く、コーナーバックとしてのプロトタイムの体を持っている。そして早く走ることも出来る。彼はコーナーでプレイできるツールを持っている」と話している。現在白人のCBはNFLにはMossのみ。

Vance Joseph守備Cが娘の大学の卒業式に参加するため不在だった。

現在Broncosは8月26日のプレシーズンで対戦するLA Ramsと対戦準備週に合同練習をする話し合いを行っているという。

新人選手らが初めてプロの選手としてメディアの前に。Paytonヘッドは1番よく応えられた選手に50ドルのギフトカードを出すと冗談で話していた。

元Broncosドラフト1順指名のOLB Shane RayがBuffalo Billsと契約。2015年のBroncosの1順。新人時の4年契約終了でBroncosとは再契約なし。FAでBaltimore Ravensと契約もロースターに残れず。その後はカナディアンフットボールでプレイをしていた。Billsのミニキャンプにトライアウトで参加していた。Von Millerと再びチームメイトに。
  1. 2023/05/15(月) 00:28:06|
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新人契約進む

T Casey Tucker、G Parker Ferguson、RB Tyriek McAllisterをカット。
ドラフト指名選手と続々と契約合意となっている。

22年にわずか5勝ながら23年もプライムタイム全米中継が4試合組まれているBroncos。1984年~2023年の全米中継数でBroncosは141、リーグ2位。
1. Cowboys, 158
2. Broncos, 141
3. Steelers, 140
4. Giants, 139
1. Eagles, 135
NFL broadcast executiveのMike Northはこんな成績ながらBroncosの試合が4試合プライムタイムに組まれたことに関して
「まず我々のネットワークパートナーとの話し合いで、これは毎年行っているものだが、どこの試合に興味があるか、どこの試合をもっとも放送したいか話し合う。誰も“Denver戦はこりごりだ”と言うものはいない。そして皆が新しい(Sean Payton)コーチに興味を持っている。そしてQB(Russell WIlson)にもね。彼は昨年は悪かったがもう見守る価値がある。Denver戦を放送したくないなんて意見はまったく出ていない」と話した。

  1. 2023/05/14(日) 00:44:48|
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LA Chargers リリースビデオぶっちぎり 

シーズン予定発表映像。全32球団の公式Twitterでの表示数ランキング。日本時間5月13日午前2時あたりの数字。今後なにかしらのトレンドなどの傾向により、爆発的にアップしたりする球団もあるかもしれません。
Twitter以外でも公開されているので他のところで見ている人もいると思います。とりあえずTwitter上での示数ランキング。昨年に続いてアニメで攻めるLA  Chargersがぶっちぎりの桁違いの表示数でぶっちぎりのトップ。Broncosは9位。

ランク チーム 数(単位万)
1 LA Chargers 1768
2 New York Jets 422
3 Jacksonville Jaguars 414
4 Chicago Bears 327
5 New England Patriots 217
6 Dallas Cowboys 136
7 Arizona Cardinals 115
8 Carolina Panthers 115
9 Denver Broncos 107
10 Cleveland Browns 102
11 Detriot Lions 99
12 Atlanta Falcons 97
13 Miami Dolphins 91
14 Indianapolis Colts 90
15 Minnesota Vikings 74
16 Buffalo Bills 74
17 Green Bay Packers 70
18 Kansas City Chiefs 67
19 Cincinnati Bengals 56
20 Tennesse Titans 56
21 Las Vegas Raiders 56
22 New Orleans Saints 52
23 Phliadelphia Eagles 41
24 San Francisco 49ers 41
25 Pittsburgh Steelers 40
26 New York Giants 39
27 Houston Texans 39
28 Washington Redskins 38
29 Baltimore Ravens 36
30 LA Rams 33
31 Tampa Bay Buccaneers 26
32 Seattle Seahawks 19

  1. 2023/05/13(土) 02:00:16|
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