19.09.10 Oakland戦試合後記
Denver地元局のMike Klisが情報筋からの情報として、Bryce Callahanの怪我の回復の遅れのためBroncosはFAのCBを探し代理人と連絡ととっている、と伝えた。
Callahanは今年オフに3年21ミリオンで契約。6ヶ月前に足の中足骨の手術を受けており、7月27日のキャンプ練習で悪化させてしまい、以来練習には不参加。来週の古巣Chicago戦でのプレイも微妙な状況だという。Fangioヘッドは
「状態が悪化しているということではない。ただまだプレイ出来る準備が出来ていないんだ」と話している。
FAで大型契約で入団したRT Ja’Wuan James。試合序盤、わずか10プレイで膝を痛めたが状況は不明。Broncosは選手に怪我の事に関しては話さないよう選手に伝えているようで、試合後Jamesは状態について、話さないように言われている、と何も語らず。
WR Tim Patrickは腕を怪我をし、こちらは試合後手を大きな保護具をつけており、骨折などの重傷の可能性も。
ILB Todd Davisの代わりに先発したのはCorey Nelsonで58スナップ中49スナップでプレイ。Alexander Johnsonは守備プレイ機会なしだった。OLBではMiller&Chubbはほぼでずっぱり。控えのMalik ReedとJustin Hollinsらは5、4スナップのみの出場。
TEでは新人Noah Fantが8割以上のスナップでプレイ。Jeff Huermanは33&のみのプレイだった。RBではPhillip Lindsayが34、Royce Freemanが30、Devontae Bookerは1スナップのみ。
- 2019/09/10(火) 23:49:41|
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