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2015.9.19 アンダーセンターとショットガン

・ProFootballFocusが@KCでのBroncosオフェンスを検証。
今季2試合でBroncosオフェンスに問題があることは明らかになっている。
まずランプレイではRBへの相手守備のファーストコンタクトの平均がスクリメージをスタートとして1.4y。AndersonやHillmanはスクリメージを抜けてあっという間に最初のコンタクトを守備から受けている。平均1.4yはリーグ25位。昨年のBroncosは平均2.13y。これは昨年のリーグ5位だった。
今季低迷のBroncos攻撃で1番の話題になるのは、果たしてManningはアンダーセンターからのスタートが合っているのかどうか。KC戦でも3wideセットのショットガン体型でテンポを掴み1番有効なオフェンスを展開した。
昨年のBroncosはショットガン(ピストル含む)からのプレイはほぼ50%。これはリーグ3番目に多かった。今年は2試合で23%、ほとんどがアンダーセンターからのプレイになっている。
獲得ヤードの平均では
2014年はショットガンからの一回あたりの獲得平均は4.9y、アンダーセンターは平均3.2y。
今年はショットガンから3.4y、アンダーセンターからは平均2.6y。
どちらからでも平均は下がっているが、ショットガンからのほうが平均は高い。
昨年Baltimoreで攻撃CだったKubiakのBaltimoreオフェンスは昨年ショットガンはわずか20回しか行っていない。全体のわずか2%。また3WRセットは31%だった。昨年のリーグ全体の3WRセット率は53%。昨年のKubiakオフェンスは2WR体型でランプレイでは46%がFBありのランだった。今年のBroncosはV GreenらがFBの位置に入るなどは時折見せるがほぼFBなしで攻撃を展開。Broncosは61%が3WRで、レシーバーが2人の場合でもダブルTEなどでFBの位置にはあまりセットしていない。
現在のBroncosオフェンスは相手チームの激しいパスプレッシャーに苦しんでいる。相手ラッシュがよく視界に入るショットガンのほうがラッシュが見やすい分プレイが出やすいことは間違いない。昨年17サックのManningは今季早くも7サックを浴びている。
またCBS SportsによるパスによるKubiakオフェンスとManningオフェンスのKC戦統計は
Kubiakオフェンス展開時 パス12回中7回成功52y、0TD、1インターセプト。
Manningオフェンス展開時 パス27回中17回成功194y、3TD、3TD、0インター。
ランに関してはどちらのオフェンススタイルからも平均3y以下で大差なし。
上記のスタッツはあるものの、Kubiakオフェンスが問題とは言えず、攻撃ラインがランをもったく出せずManningへのラッシュも停められないことが1番の問題であることは間違いない。しかし現状ではManningに時間を与えるにはアンダーセンターでは足りない現状になっている。ショットガンでもほとんど足りない場合が多い。
KubiakヘッドはKC戦後
「ランでPeytonを守れるよう我々は努力している。もちろん彼がやりやすい方法もわかっている。今は二つをどううまくブレンド方法を探している。今日はランが出ない状況でよくやってくれた。とくかく彼を守るためにいいプレイをしなくてはいけない。ランが出れば彼も楽になる。我々は彼がまだまだプレイ出来るとわかっている。だから彼を守るよう努力している。彼の周りが良くプレイ出来れば彼は時分の仕事をしてくれる」と話していた。Kubiakヘッドはショットガンを引くことにはためらいはなく、ランが出ないのであればショットガンを常時使う可能性はあると話している。

・Von MillerがKCの売り出し中のTE Travis KelceをTwitterで
”やつはインチキGronkoだ”とKC戦後につぶやいた。NEのRob Gronkowskiと比較され始めているKalceとMillerは昨年の対戦で因縁が勃発。
昨年の対戦でMillerがQB Alex Smithへレイトヒットの反則を犯した際に、KalceがMillerにマスターベーションジェスチャーをしている。昨日のKC戦ではランプレイの際のどさくさに紛れてMillerがKelceをぶん投げていた。Millerはサック後にもお馬鹿ダンスが話題になるなど話題提供てんこ盛りのKC戦だった。

・Broncos@KCのサーズデーナイトの放送はサーズデーナイト史上細工視聴率を記録。視聴率14.3%、レイティングは25%。昨年のPtts@Balの13.7%、23.9%を抜いた。

・守備が大活躍だったKC戦。Kubiakヘッドは試合後のゲームボールは最後にJamaal CharlesのランをファンブルフォースしたBrandon Marshallに贈ったが試合全体の守備MVPはDeMarcus Wareと話した。Wareは1サック、4QBヒットを記録。
「彼が今日のMVPだよ。とんでもない出来だった。彼とVonと2人ともよかったけどWarは全プレイに安定していたからね」とKubiak。この日のパスラッシュはVon&Ware以外もMalik Jackson、Shaq Barettも活躍。期待のドラフト1順Shane Rayは17スナップと出番も少なく不発に終わった。Wareの出来が良すぎて中々Rayはフィールドに出るチャンスを中々もらえなかった。

・Peyton Manning批判がメディアなどからも起こっているがManningは
「僕は新聞もテレビも見ていないから知らないよ。だけどKC戦の試合前の宿泊先のホテルで朝食にオムレツを食べようとラウンジに降りたらテレビでスポーツセンターがやっててね。”次はPeytonの嘆きです”みたいなことをやっていてね。僕はテレビから離れて食べたたけど他の選手とかコーチ達は其れを見て怒っていたみたいだよ」と話した。

・試合残り1分を切ってから2 TDで逆転勝利したBroncos。Elias Sports BureauによるとNFLの試合で残り1分を切ってから2TDで逆転勝利を記録したのはBroncosが2度目。1978年のAtlantaがNew Orelansを20ー17で下した試合以来だという。NOのQBはPeytonの父Archie Manningだった。

・KC戦で怪我をしたNate Webster、またKC戦を怪我で休んだOmar Boldenは次のDetroit戦は問題ない見込み。

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テーマ:NFL - ジャンル:スポーツ

  1. 2015/09/19(土) 23:35:54|
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