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Broncosのスーパーボウル開催地への移動は選手、コーチ陣、John Elway GM含めフットボールスタッフらは現地1月31日の日曜日にDenverを発ちSan Jose空港に午後到着。
アルバイトやンターン含め球団職員は木曜日に現地入りする。試合に関係ない職員も球団が交通費、ホテル、試合チケット代をすべて持つ。

カンファレンス選手権から2週間。スーパーボウル出場チームはどのように準備をすればいいのか。NFLcomで元Baltimore Ravensの元ヘッドBrian Billickがその過程で注意すべきことを述べている。
Billickヘッド率いるBaltimoreが2000年シーズンのスーパーボウルに出場。前球団のCleveland時代から組織としてまったく初経験のこと。BillickヘッドはAFCチャンピオンになるや多くの経験者からアドバイスをもらったという。特にDenver、Atlantaと2球団をスーパーボウルに導いたDan Reevesは電話で1時間以上に渡り相談ののってくれたそうだ。Reevesは電話を切る前に
「まぁ俺はヘッドコーチとしてはスーパーボウル全敗だから、俺のアドバイスの反対にしたほうがいいと思うかもしれないけどね」と言ったそうだ。
さてAFCチャンピオンになって明けて月曜からの3日間。選手は家族や知人などスーパーボウルを観戦にくる人のための手続きに集中しないといけないとBillick。Billickヘッドはこれを徹底させた。最初の3日間で試合以外の手続き関係を終わらせること。BillickヘッドのBaltimoreでは各選手に球団関係者の担当を割り当て、家族が”あれ、これなんだ?うちの父ちゃん(選手)に聞いてみっぺ”などと選手の家族の問題解決を選手にやらせず、かわりに球団職員に解決させるようにした。
Billickヘッドが必ずしないといけないとしていることは、必ず試合プランはスーパーボウルウィークではなく、チャンピオンシップ明けの週にしないといけないとしている。そしてその後はその週の試合プランに忠実であることとしている。公式戦より間隔があるためコーチは分析し過ぎ症候群に陥り易い。たくさんの考えがうかび、変更を加えたがる。しかし必ず最初の試合プランに忠実に準備しないといけないとBillick。もちろんスーパーボウルウィークに入りなんらかの変化を加えることは避けられない。また会議の数も多くなるため、新しいものをいれないと選手は退屈してやる気をそぐ。しかし選手からしてみればころころ変えられたのではパニックになるだけで何等良いことはない。
練習は第一週目は疲れをとらないといけない。特に2000年シーズンのBillickのBaltimoreはプレイオフを3試合闘った。消耗は大きかった。BillickのBaltimoreは最初の週の準備は、その週末にスーパーボウルがあると仮定し試合プランをインストールし準備した。ただしそれは精神的なもので、肉体的な準備は次の週に行う。最初の週の練習はウォークスルー形式のヒットもない軽いものだった。そのかわり選手にはフィルムスタディを徹底的にやらせた。スーパーボウル開催地に移動後はメディアデーやら取材やらに時間をとられてしまうからだ。BillickのBaltimoreは当時ベテランが多かった。ゆえ試合プランさえ先にインストールしておけば、選手は自分達で責任をもってフィルムスタディーに取り組んでくれることはかわっていたとBillick。
選手には試合までの課程を徹底的に教え込まないといけない。スーパーボウル移動後はメディアデーがあり、また週の中頃には選手の家族が応援に現地入りする。試合当日もスケジュールは公式戦とは違う。プレゲームも長いし、キックオフまでのイベントも長い。ハーフタイムも長い。すべてがこれまでの経験と違う経験になる。現場でこれは初めての経験と思わないよう、事前に驚きがないようすべてを叩き込む。これはスーパーボウルウィークの入った水曜まで続けられた。とにかく”驚きが何もないこと”が重要だ。
BillickのBaltimoreはスーパーボウル開催地に移動しても門限は設定しなかった。モットーは”大人の振る舞いをすれば、球団も大人の対応をする”というものだったからだ。試合前日は門限があったが、門限の確認もしなかったとBillick。
ルールはほぼ無かったが、ホテルから練習場には球団バスで移動することを徹底させた。移動距離が30分もかかるため、選手が遅刻など面倒なことになつてほしくないからだ。
練習初日、バスの乗り込んだBillickヘッド。前の席にはShannon Sharpeと新人が座っていたという。新人がSharpeに
「うぎの両親がキャンピングがーで聞いてるだけど、コーチに両親の車で移動することw許してくれるかな」と聞いていたそうだ。
Sharpeは
「コーチがバス移動って言ってるんだ。ケツをバスの椅子にくっつけとけ」と答えていたという。Billickヘッドはチームのリーダーが規律をとってくれると確信したという。
BillickのBaltimoreはNYGiantsを破り球団初のスーパーボウル出場でチャンピオンとなつた。

スーパーボウルの主審がClete Blakemanと発表された。Blakeman主審の試合ではBroncosは5ー0の全勝と相性が良い審判。Carolinaは⑵ー2の成績。今季シーズンのプレイオフではGreen Bay対Arizonaの試合を担当した。お気づきの方も多いだろう。ミスターコイントス・インコンプリートの方である。コイントスに注目が集まりそうだ。
今回はスーパーボウルで初主審。ほか副審6人でうち4人がスーパーボウル初体験。

落球王選手権だ。BroncosのDemaryius Thomasは今季落球9。リーグワースト6位。CarolinaのTed Ginn Jrは落球10個でワースト4位。ただし落球率ではJinnが圧倒的だ。ターゲット96回なので落球率が10.4%。Thomasは177ターゲットなので落球率は5.1%。

NFL選手の元代理人で現在CBS SportsのJoel Corry。Broncosの今季終了後のFA選手の市場価格を予想してもらった。Von Millerは6年101ミリオン、52ミリオン保障のKCのJustin Houstonの契約内容が雛形になる。しかしこれはBroncosがMillerとが契約するFA解禁前の最低限の数字。もしMillerがFA市場に出ればMillerクラスの超ド級のパスラッシャーとなると価格戦争になるとCorry.。
Ronnie Hillmanは今季863yを走りキャリアイヤー。しかしオフで大金を掴むにはスーパーボウルでの活躍が必要。もし大活躍出来れば年平均4ミリオンクラスの契約を取れるかもしれないとCorry。
Malik JacksonはMike Daniels、Corey Liugetの額が雛形、年平均10.5ミリオンクラスとしている。なお逆サイドのエンドDerek Wolfeは4年36.7ミリオンでチームディスカウントで残留契約延長している。
Danny TrevathanはPhillyのMychal Kendricksの額が雛形。4年29ミリオン、17ミリオンの保障。

スーパーボウルの練習は木曜からだが、水曜に怪我人リポートが出されている。水曜の練習があったとしたらということでリーグに提出されている模様。
BroncosはS Keoが四頭筋、Evam MathisとTJ Wardが足首、Darien StewartとLouis Vasquezが膝で練習不参加扱い。残りはフル参加扱い。

今季Carolinaは一試合平均で31.2点をとりスコアリングオフェンスはリーグ1位。Broncosのスコアリング守備は一試合失点18.4でリーグ4位。下の図はCarolinaの公式戦の対戦相手のスコアリング守備の良い順に並べたもの。公式戦の9試合がスコアリング守備リーグ25位以下。Seattleには公式戦、プレイオフでも勝利しているしHoustonにも勝利だが強豪相手との対戦歴ではややクエスチョン?





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  1. 2016/01/29(金) 00:10:53|
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