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20.06.04 Fangioヘッド謝罪

Vic Fangio謝罪。
現地火曜ZOOM会見で「NFLには人種差別はない」と、
発言したことに対して。
「今日水曜の朝のリモートミーティングで選手からの反応を聞いて間違えたことを言ったと気づいた。私はロッカーに入れば肌の色は関係がない、ということを言いたかった。ヘッドコーチとして今後も選手達と、選手コーチとして、個人として話を聞いて良い方向に変化するよう努力しいたい」とFangio。
Fagioヘッドの火曜の発言にはSeattleのRB Chris Carson、WR Quandre Diggsから
「こいつは冗談か?」「こいつは盲目なんだろう」などSNSで批判がされていた。
元NFLのスターレシーバーTerrell Owensは
「何言ってんだこいつ。Colin Kaepernickのことはどう考えているんだ?」とSNSで発信している。
なおFangioと選手達のミーティングは非常に発展的な話し合いという感じで、なんらヘッドコーチの発言に遺恨が残るような雰囲気にはなっていなかったと情報筋。
Fangioヘッドの発言も大きな波紋を呼んだがしかしリーグ有数QBの発言はもっと大きな問題となっている。
NO SaintsのDrew Breesが
「アメリカ国旗を侮辱する行為にはけして賛同出来ない」と発言したこと。2016年に一部選手が国歌斉唱の際に膝をついていた抗議行動を批判し、NFLを引退した選手やチームメイトからも批判を浴びている。Breesは2人の祖父が共に軍人でそれぞれ陸軍、海兵隊に所属し第二次世界大戦で戦っている。
「祖父達は命をかけて我々の国のために戦ってくれた。胸に手を当て国旗をみつめ国歌を歌っている時に考えてきたことはいつも国のために尽くした祖父達のことだ。今の世の中が正しいとは思っていない。まだまだ解決しなくてはいけない問題はたくさんある。しかし国旗に敬意を持つことが大事だと思っている。それが団結になるんだ。我々は全てが団結して解決のための大事なパートにならなくてはいけない」とBrees。
Breesの2人の祖父のうちの1人Ray Atkins氏は2017年12月に92才で死去。海兵隊に所属し終戦時は沖縄にいた。当時19才。
ニューオリンズにある第二次大戦博物館に残る資料の中で
「片道切符だと思っていた。20才まで生きられるとは思っていなかった」とAtkinsは話していた。Atkins氏はTexas高校のヘッドコーチを38年務め、Atkinsの息子でBreesの甥に当たるMartyもQBとしてTexas大ロングホーンズで活躍、政治家に転身し民主党推薦でテキサス州の州知事に立候補したこともある(落選)。2人共テキサスの州のスポーツの殿堂入りをしている。同博物館にはBreesも寄付を行っている。
Breesも発言に関してすでに謝罪しているが果たしてセインツはチーム一致団結することが出来るのか・・。

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  1. 2020/06/04(木) 23:05:53|
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