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2016.2.08 かーーーつ!24-10でBroncos勝利

2016.2.08 かーーーつ!24-10でBroncos勝利
1985年のRichard Dent、2000年のRay Lewis。そして2015年のVon Miller。
85年のChicagoは強力だった。2000年のBaltimoreも強力だった。
85年のChicagoはプレイオフでDieter Brock、Steve Groganを圧倒した。
2000年のBaltimoreはGus Frerootte(Broncos)、Kerry Collinsを圧倒した。
しかしプレイオフでBen Roethlisbergerを倒し、Tom Bradyを倒し、Cam Neewtonを倒した2015BroncosDを歴代最強守備と呼ぶ時がついにきた。Broncosオフェンスが今季奪ったTDはわずか36。これはスーパーボウル勝利チームで2000年と並ぶ最小TDだ。Millerの狂ったようなパフォーマンスはBroncos守備のプレイによる宣言だった。リーグ最強守備はスーパーボウル出場を決めてからCam Newtonを止められないと言われ続けた。
「Cam Cam Cam。毎日この言葉ばかりを聞かされた。今我々は彼らを圧倒した。今こそ我々ががオールタイムグレートと呼ばれるべきじゃないのか」とMalic Jackson。
「彼らにはこの一週間、好きに言わせておいた。彼らは有名になりたかっただけだ。ラッパーかダンサーみたいに注目されたかっただけだ。僕たちはフットボールがやりたかっただけだ。ただチャンピオンになりたかっただけだ」とTJ Ward。
試合前の圧倒的不利はBroncos選手にはなんら負の要素にはならなかった。試合プランと素晴らしい練習を経て自信が溢れていた。土曜日、BroncosはチームミーティングでPeyton Manning、DeMarucs Wareがチームメイトにスピーチを行った。Manningは冗談を言いながら雰囲気を明るくしようと努力したが、しかし言葉は次第の重くなり、言葉を振り絞りながらの話になった。
「感動した。とても素晴らしいスピーチだった」とAntonio Smith。
Manning率いるオフェンスはManning→Danielsの18yヒットで開幕。さらにAndre Caldwellに22yをヒット。ファーストドライブはManning6回のパスで4回47y。Brandon McManusのFGで先制。オフェンスはこのドライブ以降、前半はわずか1ファーストダウンで終わってしまった。前半わずか117yゲイン。試合を通じても194yしかゲイン出来なかった。CJ Andersonは
「オフェンスは勝つに十分に仕事したよ。勝ったんだよ。これで十分だ」と話した。
最初のドライブ以降はBroncosのディフェンスショーだった。
Von MillerがNewtonからファンブルフォース。Malic Jacksonがエンドゾーンで押さえファンブルリカバーTD。スーパーボウルでは22年ぶりのファンブルリカバーTDだった。
10ー0とBroncosは素晴らしい立ち上がりを見せた。しかしCarolinaもファイトバック。2Q11分を残しJonathan StewartがTDを決め10ー7と追い上げてきた。
Cleveland Brownsで落ちぶれて2013年シーズンは所属なし、14年シーズンは怪我人リスト入りで2年プレイしていなかったWR Jordan Norwoodがスーパーボウル記録の61yパントリターンを決めた。フェアキャッチと見られたパントキャッチは驚きのロングゲインになった。しかし恥ずかしい話、WR Norwoodがまさかの守備ラインに追撃のタックルストップされてしまった。このプレイはJordanにとって自慢のプレイになるとともに、ロングゲインが守備ラインによりTDを阻まれたとしてからかわれる材料にもなった。
このリターン後の攻撃は出来ることは少なくMcManusのFGで終わってしまった。13ー7と最低限の得点で終わった。
さらにFG陣に入るも Manningが167プレイぶりにインターセプトを投げてしまった。
後半も流れは同じだった。守備は進まずファーストダウンもとれなかった。
オフェンスが苦しんでも守備では誰もパニックになるものはいなかった。
「ランを止めればそれまでだ。彼らのパス攻撃はそうたいしたことはないからね。それがわかっていた。ランを止めること。もしランをとめればもう彼らのハートを奪い取ったと同じなんだ」とTJ Ward。
Chris Harrisは
「投げて見やがれというプランだった。本当にボールが投げられるのか?ボックスに人を集めランをとめ、マンツーマンの僕たちに投げさせる。何度かビッグプレイは決められたけどTalib、Roby、僕。必ずやり返して止めたんだ」と話した。
「Camをドロップバックパサーにすることが目的だった。うちのコーナーは優秀だ。Newtonはうちのアウトサイドコーナーがカバーしていることろには投げられない。投げる場所がない。」とWard。Carolinaは27回で118yのランだったがほんとがNewtonのスクランブルがほとんど。トップバックのStewartは12回で29yのみ。Tolbiertは11yのみ。
パスを通したいCarolinaはレシーバーが完全ロックオンされているためレシーバーを多くだすためTE Olsenをオープンに走らせるしかなかった。Von Millerには何度もTolbertをヘルプブロックに回したが逆にDerek WolfeがインサイドからMillerが自由に動けるようブロッカーを制圧。反対サイドのDeMarcus WareはMichale Oheerの敵ではなかった。
ランを止め続けた守備にとっては後は、Newtonを叩き続けることがアイデンティティーであり、Manningの最後のロデオの馬となり、目的地まで届けることが目標だった。
第4Q終盤、勝利を決めるAndersonのTDランはMillerのファンブルフォース&Wardのリカバーから来る者だった。Manning率いるBroncosオフェンスは最強の守備馬Broncos Dの背中にのってロデオを楽しむだけでよかった。BroncosDは相手攻撃陣には悪夢だがBroncosオフェンスには常に正義の味方だ。
Derek Wolfeは仕事がし足りない様子だった。もっと激しいプロテクションの攻防があると思っていたからだ。
「フィルムでは彼らはマックスプロテクションでNewtonには誰も触れないよう努力していた。今日はブロッカーに人をさかなかったよ。本当の驚いた」とWolfe。
試合後Millerは
「俺たちはただ新しいオレンジクラッシュになりたかっただけだ」と話した。
Andersonは驚きの顔で
「凄い。俺たちは惑星最強オフェンスだった」と話した。
「僕の意見としては史上最強だろうね。これは明らかに宣言だ。うちはトップからボトムまで、偉大なるタレントの宝庫だ。パスラッシャーからセーフティーからLBまで。今までスーパーボウルで勝利した誰よりも偉大だよ。」とBrandon Marshall。



最強のチームを維持するのは難しい。
最強の守備はVon Miller、Danny Trevathan、Malik JcksonがFAになる。BroncosはVon Millerにフランチャイズタグを貼り、長期契約をまとめたい。KCのJustin Houstonの6年101ミリオン、52.5ミリオンの保障が雛形とみられていたがスーパーボウルでのMillerの大爆発。Millerが守備最高の額を求めるとなると年20ミリオン平均となる。
Jacksonの再契約は難しい。すでにDerek Wolfeと再契約を結んでいるBroncos。SDのCory Jiugetの5年51.25ミリオンあたりがJacksonセドの要求額になると見られるが、この額ではBroncosには厳しい。TrevathanはPhillyのMychal Kendricksの年平均7.25ミリオンが雛形になると予想される。他にもDavid Bruton、Omar Boldenの控え組みが守備にはいる。
攻撃ではBrock Osweilerの額がどうなるか。年平均10ミリオン相当を求めてくるとみられている。RamsのNick Folesの2年24.5ミリオンを考えると
年36ミリオンか。
攻撃ラインはEvan Mathisとはお別れ、Louis Vasquezともお別れかも知れない。Ryan Clacoyとは契約見直しかカットが予想。RB Ronnie Hillmanはわりと妥当な値段で再契約出来るかも知れない。

選手の多くはPeyton Manningの最後の試合に勝利したいと願っていたかも知れない。
しかしフロントや球団幹部の人間にとってはこのスーパーボウルは間違いなくPat Bowlenオーナーのために闘っていた。18年前、Pat Bowlenオーナーに“This one’s for John”とロンバルディートロフィーを受け取った当時のエースQB John Elway。試合終了後のセレモニーで球団副社長として、トロフィーを空中に挙げ
「彼はこんなことを僕に言われたいとは思っていないだろう。しかし言わせて貰う。“This one’s for Pat!”」
BroncosオーナーのPat Bowlenは71才。アルツハイマーで14年より一線を退いている。
奥さんが代わりにトロフィーを受け取った。奥さんは
「Patがここに居れば、彼は本当にこのチームと、NFL最高のファンの皆を誇りに思ったでしょう。Bowlen一家を代表して、おめでとうDenver Broncos。Broncosカントリーの皆さん、3度目です。あなたたちはスーパーボウルチャンピオンです」と壇上で話した。Elwayはその後インタビューで
「彼にこの言葉を返すことが出来て本当に幸せだ。引退後にまた彼に声をかけてもらいチームに戻りそして勝利、彼にこの言葉を返すことが出来た。僕はずっと彼のために勝ちたかった。僕はPatに大きな借りがある。Patが僕に選手としてのチャンスをくれ、彼が僕に球団に戻るチャンスをくれた。僕は彼に大きな借りがあるんだ」とElway。
ElwayはBroncosに入団した際のオーナーは前任オーナーだったが、長らくBroncosのヘッド兼球団副社長のDan ReevesとElwayの仲が最悪になり、ElwayはReevesがいるならトレードに出して欲しいとBowlenに直訴。BowlenはElwayこそがスーパーボウルに必要だとしReevesを解雇した。
Von Millerもオーナーへの感謝の言葉を述べた。
「尊敬する人のためになにかをするということは素晴らしいこと。MR,Bowlenが僕を認めてくれて僕はここにきた。ここには僕を助ける人がいて、僕が僕でいてくれるような環境を与えてくれた。MR.Bowlenがこのチームにもたらしたことは言葉では言い表せない。今日はマジカルナイトだ。僕にも言わせてくれよ。“This one’s for Pat!”」


ColtsのパンターPat McAfee。Elwayの“This one’s for Pat!”の思わずTwitterで
”本当にそういってもらえて光栄だよ”とバカつぶやき。

Denverダウンタウンは優勝で暴れるファンに警察がペッパーガスを噴射。12人の逮捕者が出た。ファンは車で大パレード、窓から旗をなびかせクラクションを鳴らし、バンドが演奏を始めるなどお祭りになっている。一部パトカーも破損。

引退か現役か、今はこの場を楽しみたいと名言をしなかった試合後のPeyton Manning。父Archie ManningがNFL Networkで
「彼のDenverでの選手生活は終わった。多分他の場所でも終わったのかもしれない」と話した。Peytonの決断については聞いていないが、父ArchieはBroncosはManningの意思にかかわらず、次のチーム作りに向かうと感じている。

Manningがセレモニーの場で
「今日はたくさんビールを飲むぞ。バドワイザーだ。Von Millerが奢ってくれるぞ」と話した。Millerも奢る必要は無いだろう。ネットでは視聴率最強のスーパーボウルでのManningのバドワイザー宣言で
”バドワイザーはManningに2億円くら払ってくれるじゃないか”と話題に。
しかしわりとバドワイザーはけちなよう。バドワイザー公式Twitterで
”Peytonおめでとう。Broncosおめでとう。ところでバド50ケースは何処に送ればいいのかい?一応聞いて置くけど”とつぶやいている。
なお地元ビール会社のクアーズはちょっと悲しい・・・。

試合後元Broncos LB Bill RomanowsikiがTwitterで
”世界はおまえ中心で回っているのではないということだ。BOY!"とCam Newtonへメッセージ。NewtonファンがRomoのつぶやきに批判。その後Romoは
” BOYとガキ扱いしたことは誤る。別に侮辱したわけではない。成長した方がいいという意味だ。皆も落ち着けよ”と謝罪のつぶやき。

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  1. 2016/02/08(月) 20:52:33|
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2007 よてー

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