Fangioヘッドによると、ILB Micah Kiserは脚の付け根を傷め数週間アウト。NT Mike Purcellが指の親指を痛め数週間アウトの可能性。MRIの検査待ちで手術が必要な可能性もあるという。
Kiserは9月22日にLA Ramsのプラクティススクワッドからロースター契約。先発ILB Alexander Johnsonの胸筋断裂シーズンエンドのためCleveland戦に先発。しかしわずか9スナップのみのプレイで脚の付け根を傷め試合を退いていた。その後は新人のLB Robinsonがベース守備で45スナップでプレイ。
先発NT Purcellの親指はかなり重傷と伝えられている。
Fangioヘッドによると次戦Washington戦に足首捻挫のWR Jerry Jeudyが復帰予定。ハムストリングを傷めたTE Albert Oも復帰出来るかも知れないという。オフェンスの武器は増えることは嬉しいこと、しかし土台の攻撃ラインがへたれっぱなしだと、武器も無駄になり、、、ならないといいなぁ・・・。
以前Denver PostでBroncosのライターだったWoody PaigeがFangioヘッド、Shurmur攻撃Cに関して誤報を伝えてしまった模様。
Denver地元局のMike Klisの成り済ましアカウントの情報を信じてしまった。
“Fangio、Shurmurが辞任を考慮。明日、John Elway、Paton GMと面談!”とKlisの成り済ましアカウントをKlisのリポートと信じリツイートし拡散。
Klisはその後Paigeと連絡を取ったようで
“Woodyと話したけど、フェイクニュースに引っかかってしまったようだ”とTwitterでつぶやいている。
Paigeも自身Twitterで
“彼と話した。彼はそんなリポートをしていなかった。ばかなTweetに引っかかってしまったよ。Mikeには謝罪だよ”とつぶやいている。
現地ファンはPaigeやKlisのデマだったつぶやきに
“本当でよかったのに”などの反応がファンから。現Broncosコーチスタッフ、現在の状況を打破出来るのか。
- 2021/10/23(土) 23:10:05|
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