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21.10.27 ロースタームーブたくさん

Broncosが大量ロースタームーブ。
怪我人リストのTE Albert Okwuegbunam、LB Jonas Griffithを復帰リストに。ロースター登録か怪我人リストでシーズンエンドかの判断に21日の余裕がある。Albert Oは次戦Washington戦出場の可能性があるとFangioヘッドは話していた。
たくさんカット。RB Damarea Crockett、LB Curtis Robinson、WR Josh Bronw、センターJavon Patterson、DB Saivion Smithをプラクティススクワッドからカット。
G Netane Mutiはコロナリスト登録。
CrockettはMike Booneが怪我から復帰するまで3番手RB。すでにBooneは怪我から復帰済み。RobinsonはMLB怪我人続出のためCleveland戦で多くの出番をもらったが期待に応えられず。BronwはKJ Hamlerの怪我を埋める・・という期待もあっての契約だったが2試合に試合登録されたものの戦力にはならず。Jerry JeudyがWashington戦から復帰見込みもあり、本人が出番無しとBroncos球団にリリースを求めていたと現地メディア。プラクティススクワッド選手が試合登録され、ウェイバーピリオドをクリアせずにプラクティスクワッドの戻ることが出来るには2回まで。Brownはすでに2回。となるとBrownはロースター登録されるか、次のプラクティススクワッドからの試合登録後に一旦ウェイバー扱い。ウェイバー獲得で本人が希望しない球団に入ることになることも影響か。Brownは今年LV Raidersにもリリースを求めリリースされている。
コロナリストのMutiはコロナリスト入りはチームがリスト入りの理由を発表する義務はないため、どのような状況か不明。
また今週のプラクティススクワッドプロテクト選手としてTE Shaun Beyer、G Austin Schlottmann、WR Seth Williamsを指定。

Cleveland戦で足首を痛めたVon Millerは火曜の練習を休んだ。日々様子見程度でWashington戦では出場出来ると予想されている。手の親指をCleveland戦で傷めたNT Muke Purcellは恐らくWashington戦は欠場。Purcellが出場出来ない場合はDeShawn Williamsが先発する。
Cleveland戦脳震盪の新人ILB Baron Browningは順調に回復。
なお通常火曜は練習オフ。今週の火曜の練習は前の試合がサーズデーナイトだったため。正式な練習参加、怪我人リポートは現地水曜から出される。

次戦のWashington@Denver
Broncosの3ポイント有利。

Washington戦でPeyton ManningのBroncos球団殿堂入りインダクションセレモニーが行われる。

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  1. 2021/10/27(水) 22:17:24|
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