久しぶりにプレイオフ争いにとどまるBroncos

PSのWR Seth Williamsがコロナ陽性。Malik Reed、Malik Reed、PJ Lockeが先週コロナ感染。今週も早々に感染者が。

プレイオフシード5～6の二つを現在7－6の5球団が狙っている。
残り試合は4試合。一つも落とせないプレイオフを狙うためのプレイオフが開始。現在Broncosの残り4試合の相手の勝ち星が30－22と非常に厳しいスケジュール。ただシーズンフィナーレの相手がKC。KCがプレイオフでシード順をそれまでに確定すれば先発クラスが休むという他力本願ではあるが有利になる可能性が。
次の対戦相手のCincyが一番厳しい残りスケジュール。
現在7－6のチームとその対戦相手はシード順上から
1. Bills (7-6)
Panthers 5-8
Patriots 9-4
Falcons 6-7
Jets 3-10
4 opponents: 23-29

2. Colts (7-6)
Patriots 9-4
Cardinals 10-3
Raiders 6-7
Jaguars 2-11
4 opponents: 27-25

3. Browns (7-6)
Raiders 6-7
Packers 10-3
Steelers 6-6-1
Bengals 7-6
4 opponents: 29-22-1

4. Broncos (7-6)
Bengals 7-6
Raiders 6-7
Chargers 8-5
Chiefs 9-4
4 opponents: 30-22

5. Bengals (7-6)
Broncos 7-6
Ravens 8-5
Chiefs 9-4
Browns 7-6
4 opponents: 31-21

Bradley Chubbは
「NFL入りしてから、初めてプレイオフ争いに関わった試合という気持ちだ」と話している。

ILB Kenny Youngが脳しんとうプロトコル。
膝を痛めてロースター登録されたもののDetroit戦は出場のなかったCB Bryce Callahan。Fangioヘッドは次のCincy戦が復帰と話した。Det戦のCBはDarbyが87％、Surtainが86％、Fullerが75％、Hairstonが14％、Fordが11％のプレイ（4Qは大差がついたため特にセカンダリー陣はSimmons以下先発格は下がったため、いつもより先発格のプレイパーセントが下がっている）