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2016.11.15 試合後リポート

Profootball Focus、NO戦グレード。
QB Siemianは44.2と相変わらず低いグレード。本日のNO守備はラッシュに人数をかけ、深いところを3人で守り、浅いゾーンはまぁOK作戦。徹底的にSiemianへのラッシュ守備で48のパスでほぼ半分の22回がエクストララッシャー、ブリッツを入れた。Siemianはサック6回、ノックダウン6回を受けた。
攻撃グレードトップ5は
C Matt Paradis, 84.4
WR Demaryius Thomas, 82.5
RG Michael Schofield, 77.6
LT Russell Okung, 77.0
TE A.J. Derby, 73.4
センターParadiseはリーグのセンターでランブロックでは今季PFFからベストセンターのグレードを受けている。この試合ランは35回105y。Broncosの今季の基準では良く出た部類もPFFでは、最悪と評価。1回平均2.8yはたしかに悪すぎる。BookerとBibbsは2人合わせて一度も相手守備からミスタックルを奪えないという守備からしたらあまりのも簡単な獲物状態だった。RT Donald StephensonはNFLタックル78人中最低グレードで第三Qに引っ込められた。

守備グレードトップ5は
S Darian Stewart, 86.9
CB Chris Harris Jr., 84.8
LB Brandon Marshall, 83.1
OLB Von Miller, 82.2
DE Jared Crick, 80.6
ターンオーバーを3つのStewartがトップグレード。Millerは連続サック記録が途絶えるも、安定の高グレード。RT Zach Striefをぼこぼこにし、ダブルチームを強いた。Striefはパスブロックでは39.7で今季ワースト。Millerは2QBヒット&2ハリーだった。先週ランでずたぼろだったCrickは今日もランで狙われるもファイトバック、ブロッカーを押し込むまくりランストップの立役者になった。Crickはスペシャルチームでも活躍している。

Broncosは次週はバイ。月曜から水曜まで軽いワークを行いオフとなる。バイ明けはKC戦になるが、もしかするとフレックススケジュールでサンデーナイトになる可能性も。放送局のNBCが現在予定されているNE@NYJetsよりも西地区首位決戦を選択する可能性は高い。Broncosは今季リーグが定める最大5試合のプライムゲームがすでにスケジューリングされているが、フレックスのサンデーナイト昇格1試合はリーグから許されている。

試合終盤、NOのQB Breesが同点のTDパスヒット、勝ち越しとなるエクストラポイントのキックは新人SのJustin Simmonsがスナッパーを飛び越えてブロック。さらに新人S Will Parksがボールを拾い上げてサイドラインを駆け抜けエンドゾーンまで走り抜け、守備2ポイントコンバージョンとなりBroncosは25ー23で勝利。Simmonsは本人曰くチームで最も跳躍力がある選手。Kubiakヘッドはあのプレイの練習をしていたが実際に試合で使うかはわからなかったと話している。ビデオスタディの結果NO相手にあのプレイは成功の可能性があると何回か練習をしていたという。
Joe DeCamillisスペシャルチームコーチは試合の土壇場で隠し玉のSimmons跳べのコールを出し見事にキックをブロック。SimmonsはNFLコンバインで垂直跳び40インチを記録している。試合では垂直跳びではなく2段跳び。相手のスナッパーに触ると反則となるため触ることなく飛び越え、1度着地。そしてまたキッカーに向かい飛ぶ。見事なブロックだった。
ブロックされたボールはParksが拾い上げ、もうちょっと内側を走ればいいものをサイドライン際ぎりぎりを走ったため、得点後外に出ていないかビデオレビューが。ビデオでは白くペイントされたフィールド外に、Parksの白いシューズが出てアウトオブバーンズに見える。ただし、明らかに白いシューズが白いライン外に触っている映像は確認出来ずプレイ成立。白いシューズはいつも練習で使用しているので、そのまま試合でも使うことに決めていたのだという。
「これからも白を使い続けるよ」とParks。10月のピンク月間のピンクシューズだったらアウトだったかもしれない。NOヘッドのSean Peytonも
「白と白でよく見えない。判定はしょうがない」と試合後話した。
なおSimmonsは得点出来なかったらParksをぶん殴ろうと思っていたそうだ。
このプレイではエンドCrickも大事な役割があった。NOのロングスナッパーJustin DrescherはSimmonsが飛んだときに、体を起こせばSimmonsとぶつかることで、Simmonsの反則となることはわかっていた。しかしSimmonsが飛ぶと共にCrickがDrescherの背中に手を押し付け、起き上がれないようしていた。DrescherはCrickが上から押さえつけたことで体を起こす動作が出来なかったと話している。
「彼(Simmons)の体に触れるようなんとかする必要があったんだ。あれは僕の責任だ。皆には申し訳ないことをした。起き上がって彼をブロックするのが僕の仕事だったんだ」とDrescher。ホルダーMorsteadは
「彼らは狙っていた。スナッパーのJustinを押さえかかりにきて、Justinに飛ぶ選手に触らせないよう用意していた。彼らは最も大事な場面で最も大事なプレイを決めたんだ。我々もプレイを決めなければいけなかった。それは個人の責任ではない。ユニットとしてだ」とDrescherを擁護。ただしその裏でNOのPeytonヘッドは
「センターが起き上がらないといけないんだ。飛ぶ選手になんとか触って反則としなければいけなかった」と話していた。
なおNFLでエクストラポイントブロックからの守備のリターン2ポイントは3度目。2015年12月6日にNOがCarolina相手に決めたのがNFL初。2度目は今年9月18日にBaltimoreがCleveland相手に決めている。




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  1. 2016/11/14(月) 19:38:30|
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