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17.2.08 コーチ陣会見

New England Patriotsのスーパーボウル勝利で16年シーズン終了。NEの地元フォックスボロでは現地火曜日に凱旋パレード。その同じ日、DenverではJosephヘッド、新コーディネーターほかコーチ陣よる会見が行われた。Wade Phillipsの守備を基本的に引き継ぐ守備よりも、Gary Kubiakのウエストコーストのゾーンブロッキングから大きく変化する攻撃サイドの注目が集まった。Mike McCoy攻撃Cは
「この9日間プレイブックの見直しに費やした。我々は選手に合わせたオフェンスを作っていく。選手がベストに出来るオフェンスにね。これは週単位で代わるものだ。勝つために必要と思うことは何でもやっていく。勝利し得点をするために必要な事を週単位でね」とMcCoy攻撃C。McCoyは2009年から12年にBroncosに在籍した時も多くの変化を行ってきた。Kyle OrtonからはじまりTim TebowとなりPeyton Manningへ。
BroncosのMike ShanahanやGary Kubiakのウエストコーストオフェンスはシステムのために選手を使うシステムだった。McCoyはシステムには固執しない。
「僕のは選手フレンドリーの選手主導システム。何でもやるからね」とMcCoy。
攻撃ラインはパワースキームに完全シフトとみられていたがゾーン完全撤廃はなく、その時その時に合わせ変化するブレンドスキームになる。攻撃ラインコーチにはMiamiからJeff Davidsonを迎えた。Davidsonはパワースキームのコーチだ。しかし攻撃ラインアシスタントとしてJohn Bentonも雇っている。元HoustonでKubiakヘッドの下ゾーンブロッキングの攻撃ラインコーチ。これに関しては会見に同席したJosephヘッドは
「JeffとJohnと2つのスキームのベストのコーチがいる。Jeffはギャップスキームに優れJohnはゾーンブロッキングのベストのコーチだ。彼らがいることで両方やることが出来る。我々は様々なことを試したい。これをやる、これをやらないなんて言えることはない。我々が選手が何が出来て何が出来ないかを見極めることが大切。彼らにスキームを押し付けることはしない」と話している。
McCoy攻撃Cはこの4年間AFC西の地区ライバルSDでヘッド。ゆえBroncosとの年間2試合でBroncosの選手に関しては詳しい。今年のQBはTrevor SiemianとPaxton Lynchという2年目3年目の先発争いになる。FAでベテランの加入も予想されるが先発争いは若手2人。Josephヘッドは
「2人の若手の先発争い。それが僕のビジョンだ。彼らはスマートで、互いに違った能力を持っている。僕は彼ら2人にいい感触を持っている。言い選手だし彼らのためにもいいものを作っていかないといけない。」と話した。
久しぶりにプレイコールを行うMcCoyは
「コールしたくてたまらないよ。この4年コールしていなかったからね。辛かったよ。でもこの4年寂しかったことでまたプレイコール出来る喜びが大きいよ」とMcCoy攻撃C。今年の攻撃サイドのコーチは、コーチのオールスターキャストともいえる。攻撃ラインコーチJeff DavidsonはCleveland、Carolinaで攻撃C経験あり。QBコーチのBill Musgraveも攻撃C時代が長い。TEコーチのGeep ChrystもSFで攻撃C経験がある。Josephヘッドは
「それだけ皆賢いということだ」と話している。
McCoy攻撃Cは経験豊富なポジションコーチの舵取りも重要だ。
「僕の大きな仕事に一つは彼らスタッフを一つにまとめることだ。これは僕だけのオフェンスではない。僕たちのオフェンスなんだ。僕たちが今後築いていくDenver Broncosのオフェンスなんだからね」と話している。不安はない。プレイコール出来なかった4年間のヘッドコーチの経験が大きく役にたつ。
「4年前より良いコーチになったよ。良いことも悪いことも経験してきたからね」とMcCoy。
セカンダリーコーチから守備C昇格したJoe Woodsは過去2年間と同じ物を続けると話した
「同じだよ。少しばかりのアジャストメントはあるだろうけどね」とWoods。大きく変化した攻撃コーチ陣と違い守備のコーチ陣は昨年からの残留組。ラインコーチもBill Kolar、LBコーチもReggie Herring。この2年間のブループリントは変化させず、ららに強力なユニットとなるようスモールアジャストメントで守備を作る。この2年上司だったWade Phillips元守備Cには話をし、セカンダリーコーチから守備C昇格にとても喜んでくれていたという。
Josephヘッドは守備畑出身のヘッドだが守備のプレイコールはWoodsが行うと明言した。
スペシャルチームC Brock Olivoは“K.I.L.L. it.”をモットーとする。“Keep It Likeable and Learnable.”のことだ。
「選手には君はX、君はOだからなんて教え方はしない。はぜXなのか、なぜOなのかということを理解させることが大事。理解すれば物事はシンプルになり素早く動くことが出来る」とOlivo。Broncosの新ヘッドコーチ候補にもなったKCのスペシャルチームC Dave ToubのアシスタントだったOlivo。Toubからは選手が学ぶだけではなく、学んだことを実際に出来るのかを確実にせよと教えられてきたという。

Broncosは現地火曜日、Cedric Smithをアシスタントストレンスコーチに。Broncosには01-06年にアシスタントで在籍。以後3年KCでヘッドストレンスコーチ。過去4年はHoustonでヘッドストレンスコーチ。

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