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2015.11.16 試合後リポート

「怪我が無ければPeytonがうちのQBだ」と試合後もManningがBroncosの先発QBであることを確認するようメディアに話したKubiak。KC戦の準備週序盤は足首で練習出来ず、金曜にはやや良化したと見られていたがさらに土曜には胸の痛みも発覚。とある守備選手によると、Manningはかなりの練習が出来なかったと話している。
KubiakヘッドはManningをベンチに下げた理由を
「正直にいって、彼の体が不安で彼を守りたかったからだ」と話した。攻撃ラインがまったくもたず、ほぼ毎パスプレイでKC守備にプレッシャーを受けていたManning。
「自分自身に失望している。彼を先発させない判断をすべきだったんだ」とKubiak。
Manningは
「怪我を理由にはしないし、怪我を理由にすることはとても辛いことだ。僕はトレーナーのGreek、Kubiakヘッドに正直に気持ちを話した。僕はチームのために今日はプレイしたいと。でもいいプレイは出来なかった。」と話している。
ハーフタイムの間にKubiakは後半に入っても攻撃ラインがもたない、前進出来なければ交代させるとManningと話していた。
次戦の先発がManningなのかKubiakなのか。今季のBroncosの試合の準備週で最も興味深い週がスタートする。

WR Emmanuel Sandersが脳震盪。足首の怪我でKC戦の出場が微妙だったがなんとか本人の強い意志もあり出場へ、しかし試合前のウォームアップではなんとかトレーナーからOKをもらったが試合では思うように動けず、さらに最後のターゲットになったプレイでハードヒットを受け脳震盪。その後脳震盪テストはクリアしプレイに問題なしとなったがコーチ陣の判断により試合を下げられた。
SandersはManningに関して
「Peytonは悪い試合の後は必ずやり返してくる選手だ。彼がずっと怪我と戦いトレーナールームにこもっていることを知っている。彼も怪我を言い訳にしないだろう。我々はとにかく努力すること。それが言えることのすべてだ」と話していた。
LBのBrandon Marshallは膝を再び痛めた。10月に1度傷めていたところを再び捻ったため一端サイドラインに下がった。その後すぐに復帰。KC戦合計8タックルでチームリーディングタックラーになった。

今週冒頭にKubiakヘッドがWR Cody Latimerにそろそろプレイ機会が来ると話していたが、Sandersが下がり、D Thomasも度重なるヒットで痛んでいたため、その言葉どおり多く出場機会が。6回ターゲットになり3キャッチ30y。

攻撃ラインは本日も壊滅状態。LT Ryan Harrisには元Broncosのアナリスト、Mark Schelerethが思わずTwitterで
「俺ならもう首にする」と嘆くなどぼろぼろ。反対のRT Michael Schofield,は当然ながらKCのエースラッシャーJustin Houstonにずたずた。G Louis Vasquezは早々に新人Max Garciaと交代。Vasquezは怪我でクイックネスにかなり不安がある状態。特にゾーンでLBの位置まであがることが多いシステムではかなり厳しくなっている。代わりのパスプロテクションに不安があるGarciaははやり本日も反則を犯すなど不安定。唯一ポジティブプレイを続けているEvan Mathisも反則2回。

DeMarcus Ware不在の中、Von Millerがダブル、時にトリプルカバーを受けたが、それでも何度もAlex Smithへハードヒットを見舞った。サック1、QBヒット3。とにかくボールを早く投げることに主眼を置いたAlex Smithゆえサック1で終わるも、検討光るプレイぶりとなった。攻撃はターンオーバー、3&アウトの連発でKC攻撃は毎回ほぼフィールド中央。試合後半に守備も切れたかバストカバーで80yTDを許すなどしたが、守備はあれだけ不利を被りながらKCにFGトライを6回も蹴らせるなど検討した。16回のKCのサードダンコンバージョンもわずかファーストダウン4回のみ。しかしMillerは
「我々はターンオーバーを奪わなくてはいけなかった。相手のボールを書き出しファンブルさせタッチダウンを奪わないといけなかった。今季ずっとそれをやってきたんだ。今日もそれをしなくてはいけなかった」とMiller。

TJ Wardがフラストレーションからパンチを相手に見舞い退場になってしまった。バストカバレッジの中のRB Westのワイドオープン80yTDレシーブを阻止しようと追いかけるWardはブロックされ倒れる際、WR Maclinにパンチを放った。
Wardは出場停止処分になることに不安と話している。しかしWardは怒りのほうが感情を占めており
「本当に彼らは汚いプレイばかりだった。攻撃ラインもWRもTEも。前回の対戦でもそうだった。そして今回も。それが今回の僕の感情に大きく作用した。」。とWard。
Broncosの守備選手は多くがWard同様の、KCのプレイぶりが汚いと話していた。

ManningがBrett Favreのパス獲得ヤードを抜いたことでFavreのお祝いのビデオメッセージが公開された。狩りでもしていたのか、Favreは森の中のツリースタンドを背景に
「Peyton、今ツリースタンドにいるんだよ。またも僕を邪魔してくれたね。記録は全部っ達成しないといけないよ。おめでとう。今は全てをもっていってしまったね。幸運を、君がベストだよ」とFavre。Manningはあと一勝でNFL最多勝利記録になる。

今週末はJohn FoxとJay CutlerのChicagoがBroncosにやってくる。Chicagoは今週はSt Louisに37ー13と圧勝。4ー5と一つ負け越しているが戦力的にみても大健闘。まだまだプレイオフを狙える位置にいる。特にBroncosからFoxと供に去ったAdam Gase攻撃Cは今年も高い評価を受け続け、シーズン後にはまたヘッドコーチ候補になる候補と言われている。CutlerもGaseの下で近年ではベストの年を過ごしている。
2週間前にはFoxやGaseのDenverへの遠征を「シカゴで苦労してるみたいだけど頑張って!」の目で迎える余裕のBroncosのチーム状態が、ここ2試合ですっかりFoxらから「Manningで苦労してるみたいだけど頑張って!」と言われそうなほどの凋落ぶりを見せている。
今週の日曜の両チームの試合の結果よりラスベガスのオッズメーカーはBroncosの2.5ポイント有利のオッズを出している。しかしNFLでは通常ホームチームには3ポイント有利から始まると考えるのが通常。それを考えると実質Broncosがアンダードッグ扱いのオッズとなっている。Chicagoは今季リーグではSFとならびオッズで一度も有利の数字が出たことが無く、毎回アンダードッグ。しかしそれをはね除け4ー5という成績。
CSN Chicagoのスポーツニュースでは
「Foxヘッドは選手の出来ること、出来ないことを理解している。KCがBroncosに勝った。今週末の何が起きるかわからないぞ」と早くも期待モードに溢れた報道になっている。

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  1. 2015/11/16(月) 23:04:17|
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