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2015.11.17 Manning欠場

今週末の@ChicagoでQB Brock Osweilerが先発、Peyton Manningは足の怪我により欠場する。Manningは足を痛めていたがIndy戦で人工芝でのスタジアムで悪化。足底筋膜炎という怪我で日本のウィキペディアによると「足の指の付け根からかかとまで、足の裏に膜のように張っている腱組織・足底筋膜(足底腱膜とも)に炎症が起き、小さな断裂を起こして痛みをもたらす病気」というもの。Manningの場合、体重がかかる部分ではなくかかとに近い部分だという。
スポーツ選手に多い怪我で、日本ではマラソンで有森裕子選手、野球では今年まで大リーグでプレイし古巣福岡ソフトバンクと16年シーズンの契約をした和田投手、女子レスリングの浜口京子選手らがこの怪我を経験している。ESPNによると、NFL選手にも珍しくなく、またこの怪我のままプレイしている選手も多いという。Peyton Manningの弟Eliもこの怪我を2009年に経験しており、其の際は怪我を負ってから12試合、何等問題なくプレイをしシーズンを終えた経験があるという。BroncosのOmar Boldenは今年のキャンプでこの怪我を負っている。
「凄い痛いんだよこれは。ガラスの上を歩いている感じにね。今でも少し痛いんだ。今季僕はシーズンをかなり楽しんでいるけど、もう少したって完全に痛みがなくなることが待ちきれないよ」と話している。
ESPNに出演したこの怪我に詳しい医師によると、モバイルQBでなければさして問題なくプレイ出来る怪我ではあるが、しかしManningのように高齢、加えて他にも痛みを抱えている選手には大きな障害になると思われると話している。
Denver Postの取材でDr Kenneth Jungは
「復帰は本人が痛みにどれだけ対処出来るかによるし、また断裂の程度にもよる。小さい断裂であれば直りは早い。完全に切れているならば復帰までは一週間以上はかかる」と話している。完全に痛みがなくなるのには通常6ー8週間かかるという。
またManningはあばらも傷めており現地月曜にMRI検査も予定となっている。
月曜にKubiakヘッドはManningとじっくり話し合いManning欠場を伝えたという。ただしManningは理解はしたものの完全に受け入れることは出来なかったようで
「僕は今週末へ準備する試みをしたい。怪我をしたことに失望しているし。昨日(日曜)の試合での敗戦にも失望している。しかし今週も準備し日曜にプレイ出来るか試してみたい」とManning。
Manningは今週は状態に関係なく練習全休で怪我を癒やすことが仕事となる。日曜も完全欠場で試合準備もしない。Osweilerの控えにはドラフト7巡指名の新人Trevor Siemianが初試合登録。ManningはNFL入りして2011年に首で全休を除くと怪我による先発欠場は初ということになる。
OsweilerはBroncosの2012年のドラフト2巡指名。John ElwayGMが指名した将来のエース候補で11月22日に25才になり誕生日にNFL初先発ということになる。NFLのキャリアはパス54回試投で31回成功で305y獲得、2TD、1インターセプト。パスの半分近くは先週末のKC戦でのもの。24試投14回成功で146y獲得、2TD、1インターセプト。つまり初TDも初インターセプトもKC戦でのものだった。実戦先発となると11年シーズンの大学最後のボウルゲーム以来となる。
12年のドラフトは現在も話題となる多くのQBがいた。Andrew Luck、Robert Griffin、
Ryan Tannehill、Brandon Weedenがドラフトの1巡で指名。Oseilerは2巡で指名された最初のQB。その後も3巡でRussell Wilson、Nick Foles、Kirk Cousinsらが指名された。
Osweilerは
「僕は今週の先発というだけだ。Peytonが僕らの先発QB。彼が僕らのリーダーだ」と至って謙虚。
「僕の初先発になるがあまりそういったことには重きを置かずにやるよ。プレシーズンで先発した時と同じ。チームメイトも準備に最大の努力をしてくれる。いい準備週を過ごしシカゴ戦に臨みたい」と話している。Osweilerは今年オフになるとFAとなる。チームとしてもManning以降のQBを考える大きな指標となる試合になる。
幸いなことにOsweilerは他球団の普通の控えQBよりは多くチームの練習で先発組みに入っている。今年はManningに負担をかけないという方針から、Osweilerはオフからキャンプでは三日に一日先発組み、そして公式戦に入ってからは通常はスカウトチームで相手チームの攻撃を模倣していたが、Manningは水曜を休みにしているため週一で先発組みに入っている。
対戦Chicagoはパスラッシュが非力ゆえ、Broncos攻撃ラインのパスプロテクションはそこそこ持つことが期待される。OsweilerはKC戦で第3Q途中からの出場にもかかわらず3サックを浴びているが、ラッシュが弱いChicagoという相手はOsweilerにとって幸いかもしれない。KC戦ではラッシュの交わし方が昔のRoethlisbergerのようだとの声も出ているが、一番大事なのはヒットを受ける機会を減らし、初先発のOsweilerに負担を掛けないことになる。またChicagoにはFoxヘッドを始めとして昨年までのBroncosコーチ陣が多い。通常NFL初先発の控えQBのデータは少ないが、この点ではOsweilerを控えとして4年間見てきたFoxヘッド、QBコーチ、攻撃Cを勤めていたAdam GaseがいるChicagoには不利な材料にはならない。
なおOsweilerのKC戦でのプレイはProfootballFocusのグレードではマイナス3.6とまったく評価されていなかった・・・・。Peyton Manningはマイナス11.7でProfootballFocuで”いままでのQB評価で最低グレード”だったという。

KC戦でレシーバーJeremy McClinをぶん殴り退場となったTJ Ward。出場停止処分が出るのではという不安もあったが処分無し。Indy戦ではAqib Talibが目潰しで1試合の出場停止処分を受けていた。

足首を痛めていたがKC戦に強行出場。ハードヒットで脳震盪で下がり、脳震盪テストをパスしたがコーチ判断で以降のプレイをサイドラインから見学となったWR Emmanuel Sanders。Kubiakヘッドによると手の指も痛めていることが判明。次のChicago戦は満身創痍であるが出場の見込みで準備する。

SFからトレード獲得したTE Vernon DavisがKC戦での参加スナップ数の少なさに”驚いた”と話した。デビューのIndy戦では9スナップ、KC戦ではかなりのプレイで参加するつもりでいたという。
「プレイ機会は増えると思う。僕はここにチームを助けるために来たんだ。僕の時は来る。」とDavis。

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  1. 2015/11/17(火) 23:04:00|
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