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18.3.2 スカウティングコンバイン OL&RBワークスタート

Broncosがドラフト指名するのではと予想されている2人のガードがインディアナポリスで行われているスカウティングコンバインの225パウンドベンチプレスで素晴らしい回数を上げた。もしKirk Cousinsを獲得出来た場合、1順全体5番目で指名する予想が多いノートルダムのガードQuentin Nelsonが35回。Broncosが1順全体5番目を指名出来、またトレードダウンした場合、1順下で指名する予想のUTEPのWill Hernandezが37回。37回の数字は2006年以降のスカウティングコンバインでは攻撃ラインで8番目の記録。Broncosに在籍したことのある攻撃リ案ではManny Ramirezが40回、Louis Vasquezが39回、Russell Okungが38回。
Josephヘッドは攻撃ラインの強化をQB以外の優先事項とし、ランファーストオフェンスを作るための攻撃ラインを構築したいと話している。
またRBではPenn StateのRB Saquon BarkleyとGerogiaのNick Chubbが29回と2006年以降でRBでは13番目の記録。RBの平均は17回。昨年のChristian McCaffreyは10回だった。
CJ AndersonをカットするとみられているBroncosは新エースとなるDevontae Bookerの相棒RB候補をドラフトで指名されるとみられている。すでにUSCのRB Roland Jonesと話をしている。5-11、205パウンドのJamaal Charlesタイプのスピードスター。1順下から2順での指名が予想されている。

ドラフトコンバインの場でJohn ElwayはCJ Anderson、Todd Davis、Corey Nelsonの代理人と会談。Andersonはカット候補、DavisとNelsonは先発ILBと控えILBで共にFAとなる。

攻撃ラインの40yダッシュを見ながらKubiakの言葉に笑うElway
kubeel

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  1. 2018/03/03(土) 00:00:07|
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