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18.5.15 Henderson事故

昨年のBroncosのドラフト6順指名のRB De’Angelo Hendersonが交通事故に巻き込まれた。怪我は肩、足首の軽い捻挫、体のあちこちの打撲、切り傷などで大事なし。来週末からのOTA参加に問題なし。
事故が起こったのは現地土曜日夜。Hendersonは家族の食事のためテイクアウトの食事のピックアップにジープを運転して向かっていた。運悪く、女が運転する盗難車とパトカーのカーチェイスに遭遇。Hendersonのジープの側面に女の運転する盗難車が激しく衝突。Hendersonのジープは反転し、転がる方向にいた車にあたりストップ。Hendersonはシートベルトをしており、車が停まった時は上下真っ逆さま。自力で開けずらくなっていた運転手側のドアを開け脱出。Hendersonが車を出ると銃を抜いた警官が。Hendersonは警官に守られ、パトカーの裏側に避難した。今回の警察の追跡劇でHendersonを始め4人が病院へ搬送された。女は複数の罪状で逮捕。
Hendersonは検査を受け、打撲や切り傷など軽傷で問題なし。すぐに病院を出た。
Hendersonは自身のインスタグラムで
「こんな事件で助かり本当に神に感謝している。神のご加護があったからほんのかすり傷で済んだんだ。それから僕をすぐに事件現場から助け出してくれた警官とレスキューの消防隊にも感謝したい。あと治療でファーストクラスの扱いをしてくれたお医者さんにも。1週間後に迫ったOTA(22-24日)に向けてリハビリして準備万端にしておくよ。皆ありがとう」と感謝のメッセージを。
下の写真は反転しているHendersonのジープ。


Broncosは現地月曜、ドラフト外新人FAで契約していたUtah大出身のDT Lowell Lotuleleiをカット。LotuleleiがBroncosに選手としての引退の意思を伝えたと情報筋。コーチ業を目指すという。BroncosはLotuleleiには今年のドラフト外FAではPhil Lindsay、Jeff Hollandと並び最高額の1万5千ドルの契約ボーナスを支払っていた。Lotuleleiは全額Broncosに返金したという。Lotuleleiは先週行われていたBroncosのルーキーキャンプに参加していた。毎年のようにドラフト外FA新人選手が開幕ロースターに残るBroncos。守備ラインの層が薄いことからLotuleleiは、RBのLindsay、OLBのHollandらと並びロースター入り候補と予想されていた。

いよいよBroncosの18年シーズンに向けたチーム作りが加速する。
4月13日から行われているオフシーズンワークアウトプログラムも来週からいよいよフェーズ3に突入。フェーズ3期間中には10日間のorganized team activities (OTA)と3日間の参加義務のあるミニキャンプが含まれる。練習も実戦形式の7on7、11on11と攻撃vs守備が対峙する練習となり、守備攻撃ともに新しいスキーム習得に向け加速する。
来週22-24日、以降29-31、6月4-7と3回のOTA。そして12-14日は参加義務のあるミニキャンプが予定。その後夏の本格的キャンプを前に5週間のオフとなる。
ドラフト組、ドラフト外新人FA組は先週ルーキーミニキャンプに参加しているがBroncosは近年、怪我を避けるため、キャンプといってもオリエンテーリング的な練習経験キャンプ程度にとどめている。来週が新人組にとって初のリアルなNFLワーク経験となる。またOTAはメディア公開の練習。誰の動きが悪くて、誰がデブすぎて、誰が好調かなどのメディアによるリポートも続々と入る。
また来週22日のOTAまで選手は遊んでいるわけでは無く施設でオフシーズンワークアウトは継続中。現地土曜日に事故を起こしたHendersonも月曜にはOTAに備え施設入り。

ルーキーキャンプに参加した昨年ドラフト指名選手のQB Chad Kelly。キャンプに参加したQBはKellyのみだったためすべてのQBスナップはKellyが行った。今年は食生活を改善、スリムになったNew BodyのKelly。同じく昨年のドラフト組でルーキーキャンプに参加しバスを受けたButtは
「彼のボールスピンが凄すぎて手袋をしなくちゃ駄目だろうね」と話した。Kellyは学生時代の膝の怪我、手首の怪我で昨年は怪我人リストでシーズン全休。このオフは1ヶ月間近くPhil Simmsの元でワークを行うなどPaxton Lynchとの控え争いに備えている。

Denver育ちでArizona大出身のSam Jones。6順指名であこがれのBroncos指名。ルーキーキャンプでは子供の頃はスーパーボウル2連覇時の先発G Mark Schlerethがあこがれだったと発言。その発言を受け現地月曜ラジオでSchlerethは
「もし希望するなら俺がコーチしてもいいよ」と発言。もともとSchlerethはJonesをプラクティススクワッドレベルと評価していたが、Jonesの“Schlerethさんが好きでした”発言に
「お前は先発だ!プラクティススクワッド候補といって申し訳ない」とSchlereth。NFLではQBが若い選手を育てる文化がなく、今年のドラフトでBaltimoreに指名されたQB Lamar JacksonがエースQB Joe Flaccoにメールを送ったが返信がなかった例を挙げた。しかし攻撃ラインは別の文化を持っている。
「NFLで成長するにはメンターが必要。攻撃ラインは皆一緒、前にも空軍からNFL入りした守備ラインのBen Garlandが攻撃ラインに転校するというのでうちの庭で教えてたし、今彼がAtlantaで成功しているのは嬉しい。Jonesにも協力する」とSchlereth。
Schlerethはスーパーボウル時のBroncos攻撃ライン。Tony Jones、Brian Habib、Gary Zimmerman、Tom Nalenらとの思い出も披露。Schlerethがサックを許してしまった試合の翌日の会議で、当時攻撃ラインコーチだったAlex Gibbsが怒る中、Zimmermanが”いや俺がそっちに回るはずだったんだ“と言えば、Nalenが“あれは俺がDTを処理出来なかったのがそもそもの始まりで・・・”などと言いだし俺が責任者、いや俺が悪かった、と俺がサックの責任者だ争いを始めるほどの特殊な人種の集まりだったとういう。個人は皆のため、皆は個人のため。攻撃ラインは自分のためではなく互いのために戦う三銃士のような結束を持っていたという。

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  1. 2018/05/15(火) 23:03:48|
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