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19.04.26 Noah Fant紹介

ドラフト1順Noah Fant。
生まれ故郷はNebraska州Omaha、出身高校はOmaha South High。もちろんPeyton Manningがオマハーと連発していた時に話題となったあの町だ。
圧倒的身体能力が売りのFantは高校時代はフットボール以外でも活躍。バスケットボールでは州チャンピオンチームメンバー。すさまじいダンクが売りで2年の時にはダンクシュートでフープを破壊している。2月のドラフトコンバインでは垂直飛びで39.5インチ。TEの中では2位に2インチの差をつけトップ。大学計測ではベスト42インチを記録したことがあるという。NBAのドラフトコンバインに参加してもぶっちぎりのトップ数字になる。NFLのドラフト候補生でいえば身長が低めとなるWRの選手は垂直飛び上位15番目くらいまではNBAのドラフト候補生並みに高く飛ぶ。とはいえWRは身長も体重もTEに比べかなり小型になる。1メートル95のFantが40インチ以上飛ぶとなるとNBAクラスの高さを誇ることになる。
Iowa大の攻撃CはBrian Ferentz。Rob Gronkowski&Aaron HernandezのTEコンビが大暴れした2011年シーズンのNE Patriotsの当時のTEコーチ。
「彼は凄いよ。どのポジションにも入れることが出来るんだ」とFerentz。
伝統的なTEの位置。スロットの位置。フルバックの位置。アウトサイドWRの位置にも置ける。攻撃コーディネーターがNoahをミスマッチアップを作る位置に配置出来ればマンカーバならNoahは無敵になる。
Fantは大学では3年プレイ、スター選手としては2年間のプレイしかしていない。主力となった2年生の時、大きな挫折を経験した。17-10で敗戦した試合。Iowa大最後の攻撃のシリーズ。Noahは4thダウン3からファーストダウンになるパスを落球。この試合が最後の攻撃プレイとなった。試合後のインタビューでFantは涙を浮かべ、ロッカーで母親を見つけると泣き崩れた。
「母さんの腕の中で25分くらいかな、ずっと泣いていたよ」」とFant。
父親からは
「経験から学べ。良い選手への糧にしろ」とアドバイスされた。Fantは試合フィルムを見返し、父のアドバイスを糧にした。以後Fantの記録は爆発的に上昇。2年時には落球癖がある、という評価は3年時には無くなっていた。
今ドラフトでもFantを奮起させる出来事があった。Fantはドラフトコンバインの場で、ドラフトで最初の指名されるTEになりたいと話していた。残念ながら同大学出身のT.J. Hockensonが全体8番目でDetroitに指名された。大学最後の2シーズンでFantはHockensonより9つも多くのTDパスを記録していたのに。
しかし問題はないそうだ。
「2番目でも問題ないよ。一番フィットする球団が良かった。Denver Broncosは100%自分に合っている。Broncos以上に僕を指名してくれて嬉しいと思う球団はないよ。だから100%2番目で問題ない。僕は最高のTEになる自信があるし、Denver Broncosのためにそれだけの成績を残したい」とFant。
Fantの指名後にScangarello攻撃CはFantに
「全ては君が入る球団が使うシステムだ。うちの球団は皆君の使い方をわかっている。ここ以上に君にとって良い球団は他にないよ。君と練習するのが楽しみだ」と伝えたという。
FantにとってBroncos TE陣はまったく知らない先輩たちではない。Jeff HeuermanはOhio State出身、Jake ButtはMichigan大出身、Troy FumagalliはWisconsin大出身。Iowa大のFant含め全員Big Ten Conference出身。
「僕が大学に入る時から見ていた選手達なんだよ。きっと皆素晴らしい人達だと思う。早く皆に会いたい」とFant。

John Elwayがドラフト初日にQBを指名することはまったく考えていなかったと話した。10番目から20番目にトレードダウンしたが、10番目だろうが20番目だろうがまったくQB指名は考えていなかった、とElway。

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  1. 2019/04/26(金) 16:37:39|
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