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18.6.6 Ray手首またも手術か

OLB Shane Rayに暗雲。痛めている左手首再手術の可能性。
昨年のキャンプ初日に左手首の腱を痛め合計3度手術。シーズン前半を全休し、後半8試合に出場、しかしわずか1サック。手首の怪我のためウェイトトレーニングが出来ず筋力が衰え、体重も激減。DeMarcus Ware引退後だっただけに期待は高かったが失望のシーズンで終わった。今季は新人時の契約の最終年。Broncosはドラフト1順選手対象の5年目オプションは行使せず、Rayは今季がFA前の最終年。来期大きい契約のためにはなんとしても大活躍したい勝負の年。これまでのOTAには手首に保護具をつけて練習に参加。しかしOTA3週目の昨日月曜の練習を手首の痛みで退いていた。今週Rayは専門医の意見を仰ぐことになるという。リポーターによりRayの手首の状態の伝えかたが正反対。Denver地元局のMike Klisは“今のところ再手術の方向だが、その前に専門医の意見を仰ぐ予定”と伝え、NFL NetworkのIan Rapoportは“単なる手首の炎症。手術後に炎症を起こすことはよくあること。リハビリ過程も順調でRayは問題ない”と伝えている。BroncosはVon Millerの反対側のOLBにはかなりの戦力を保有している。今年ドラフト1順のBradley Chubbは大学時代の4-3エンドからOLBに入る。控えにも若いShaquil Barrettがいる。またドラフト外新人FAのJeff Hollandもいる。Rayが離脱ならHollandがロースターに残る可能性も高くなる。Rayの不在でChubbの先発が完全確定となることになるかもしれないが、しかし4-3エンドから3-4OLBへコンバートされるChubbには不安がないわけではない。スタンディングからのスタートが多くなり、またパスカバーでドロップバックするケースも増え、またエンド時代より広いスペースでのプレイが要求される。初年度のChubbが苦労するとなるとRayの存在が必要となる。

先発LT Garett Bollesが体重増で2年目に挑む。もともと300パウンドアンダーだった軽量タックルBolles。昨年はキャンプで章中毒を経験。体調管理がうまくいかず体重激減。シーズン中に体重を増減させながら、シーズン最後はようやく290パウンドにまで戻していた。現在300パウンドにまで戻している。
「ブルラッシュに対応するため体重増加をするしかない。コーチももっと体重が欲しいと言っている。300~305パウンドをキープしたい」とBolles。Bollesは昨年10ものホールディングの反則を犯し、ProFootballFocusのオール反則王チームのLTに選出されている。ブルラッシュに反則で対抗するしかなかった。300パウンド以下のタックルは1990年代のBroncosの軽量攻撃ライン時代のサイズ。当時でも300パウンド以下は軽量と言われていた。あれから20年。昨年のプロボウルタックルでみると最軽量がTennesseeのTaylor Lewanの309パウンド、最も重かったのがOaklandのDonald Pennの340パウンド。

New York Giantsの新GM Dave Gettlemanが悪性リンパ腫で治療を受けることを明らかにした。GettlemanはBroncosで1994年から97年までBroncosでスカウト部に在籍。98年にGiantsのスカウト部に格上の職で栄転。99年にはディレクター昇格で球団エグゼクティブにまで昇進。13年にCarolina PanthersのGMとしてさらに昇格栄転。今年18年シーズンからGiants GMに出戻り復帰したばかりだった。今後は治療を続けながらGiantsのGMの仕事を続ける。GettlemanはBroncos加入前の86-93年には4年連続スーパーボウル出場時代のBillsでスカウトをしていたが、Broncosでの在籍時代がキャリアの若い時代の大きな糧になったと2016年の3月のESPNのインタビューで答えていた。94-97年シーズンの特に95年からのShanahan&Kubiak時代がその大きな糧となったとGettleman。
「勝利の組織にいれたあの3年半はとても素晴らしかったよ。見て、嗅いで、味わった素晴らしい経験だった。あの時が自分が本当に初めて大きな目標というものが見えた時だったよ」とGettleman。Mike Shanahanのドラフトでのアプローチは大いに参考になったとし、またKubiakに関しては
「彼は本当に素晴らしい人間だよ。とてもインテリで人の話もじっくり聞いてくれて、とても尊敬に値する人物。彼のBroncosヘッドでの成功には驚きもしない。彼のチームとの対戦には興奮するよ(このインタビューはBroncos対当時GettlemanがGMだったPanthersのスーパーボウル直前に行われた) 」と話していた。
Broncos球団は球団公式TwitterでGettlemanに応援のメッセージを送っている。

  1. 2018/06/06(水) 23:43:55|
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18.6.5 OTA3週目

OTAの3週目がスタート。OTAはメディア解放デーが球団により指定されているが現地4日のOTAはメディアに公開して行われた。
Von Millerが欠席。Millerは地元局Channel9に
「特別なことはない。明日は参加する」と答えている。
ほかWR Demaryius Thomas、Emmanuel Sandersの2人も欠席。Vance Josephヘッドは個人的な理由と話している。
「問題ないよ。OTAはボランティアで参加義務はない。いる選手だけでやる」とJosephヘッド。
この日のOTAで不安が。OLB Shane Rayが手首の怪我で練習を退いた。Rayは昨年キャンプで左手首を痛め、手術。今年のOTAも左手首には保護具がつけられていた。
「ゆっくりゆっくりと見ていきたい。まだ春の練習の段階。我々のゴールは夏のキャンプで彼が健康で練習出来るまで回復させること。今のShaneには賢く大事をとって見ていきたい」とJosephヘッド。

MillerとRayの2人のOLBが不在となり、ドラフト1順のBradley Chubbとドラフト外FAのJeff Hollandが多く練習スナップに参加。
またWRではThomasとSanders不在でドラフト組のCourtland Sutton、DaeSean Hamiltonが多く練習スナップに参加。2人はChris Harris、Bradley Robyらとマッチアップ出来ることに喜び。
「鉄は鉄で研がれるものだからね。新人として彼らとマッチアップ出来るのは素晴らしいことだよ。彼らと対戦するたびに僕たちは成長する。彼らと練習出来ることが今まで待ちわびていたことだ」とSutton。Suttonは素晴らしいワンハンドキャッチを見せるなど見せ場を作っていた・

ドラフト外FAのWR John Diarseが3番手守備陣を相手に活躍。QB Kellyからのパスを次々キャッチ。
「今は自分の仕事をして期待を上回るようがんばるだけ。もっともっとやらないと。自分は高い基準を設定している。自分はその高い基準に達しないといけない」と話している。

Josephヘッドが先発CBでChris Harrisがトップコーナー。2番手はBradley RobyとFA契約のTramaine Brockの争いと話した。Brock契約時にも話していたがそのプランは今OTAでもかわらず。
「Brockは素晴らしい動きを見せている。Robyとの争い。負けたほうが3番手コーナーになる」とJosephヘッド。
Brockは7年SF、昨年はMinnesotaでプレイしていた29才。

この日のOTAは攻撃サイドはいまいち。それでも先発QB Keenum、2番手争いのChad Kellyはなかなかのプレイを見せるも、Paxton Lynchはやや不調な出来。

Joe Woods守備Cが昨年の反省点を述べた。
「去年はOLBコーチと守備ラインコーチと別れており選手もポジションミィーティングでは別々だった。しかしプレイの多くを占めるサブパッケージでは守備ラインとOLBはブレンドしてプレイする。彼らが一緒に学ぶことにとても良い手応えを感じている」とWoods守備C。今年はOLBコーチをおかず守備ラインコーチのBill KollarがVon Millerらエッジラッシャーをコーチすることに変更している。

今年のBroncosはW12のPitts@Denverでオレンジのカラーラッシュジャージーを着てプレイ。昨年まではカラーラッシュジャージーはサーズデーナイトのみでの着用だった今年からは球団が選んだ試合で着用することになっている。
またW4のKC@Denver、W15のCleveland@Denverでブルージャージーでプレイ。

  1. 2018/06/05(火) 23:59:09|
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18.6.1 Manning来る 


現地木曜のOTAにPeyton Manning来訪。DeMarcus WareがOTA特別パスラッシュコーチとして施設にいるため、50回スーパーボウルチャンピオンチームの攻撃・守備の両キャプテンが揃うことに。

木曜のOTA。左からManning、Miller、Ware

Case Keenumが先発QBとして、Bill Musgrave攻撃Cの新システム習得目指し先発組全スナップでプレイ。控えのPaxton Lynch、Chad Kellyらとは争いはなく、あくまでも先発QBとして新システム習得のためのトレーニングが続いている。
Musgraveのオフェンスは多くの選手はやりやすいと話している。多くのフォーメーションやディスガイズはあるものの使用単語は単純化。また選手に合わせたシステム構築であることもKeenumの助けになる。
「選手の能力に合わせることが基本にあるべき。Keenumは昨年素晴らしいプレイだったが彼はポケットの外からのプレイが出来ることが彼の強み。昨年の彼のプレイぶりはモバイルQBのもの。もっとも彼はHoustonやSt Louisにいたころからそうだったけどね。彼の能力はプレイが崩れた時に大いに有効になる」とMusgrave攻撃C。

Pat Bowlenオーナーがアルツハイマーで闘病中。娘のBeth Bowlenが突然、Broncosオーナーの座を継ぎたいと声明を発表。ぶったまげたPat Bowlen Trust(2014年Bowlenオーナーが現場を離れるに当たり、球団内に作られた3人で構成される信託委員会)は即座に
「その能力もなければ資格もない」と完全却下。Pat Bowlen Trustはオーナーが闘病中である中の突然の声明発表にかなりの怒りを持っていると伝えられている。Beth Bowlenは47歳。Broncos球団に自身がオーナーとなった場合のプラン、提案を送ったという。Bethは2012年から15年にBroncos球団で働いていた経験がある。15年シーズンで球団を離れたのは、自分の意志、もしくは球団側からの解雇なのかは不明。Pat Bowlenオーナーはアルツハイマーで現場を退く際、いつか自分の息子・娘がオーナーを継いでもらいたいとしながらも、自動的に継がれるものではなく自分の力で継がなくてはいけない、としその選択をPat Bowlen Trustにまかせている。
Bethの弟のJohn、Bill、そして姉のAmieは、Bethにはオーナーとしての資格はあるはずだ、と応援の声明を出した。一番次期オーナーとして適しているのではと見られている28歳の若き才女Brittany Bowlenは今回の騒動に、なんら発言をしていない。
Trustのメンバーの一人である球団CEO Joe Ellisは
「オーナーの子息の中の誰かがオーナーとしての資格、準備が出そろった段階で委員会は検討することになる」と以前より次期オーナーの決定は近い未来とは限らないと以前より話していた。
Trustと兄弟側との対立、もしくは兄弟内の対立もあるのでは、など憶測も多く出ており、今後オーナー騒動が大きくなることが危惧される。



  1. 2018/06/01(金) 22:47:26|
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18.5.31 OTAでDeMaracus Wareがコーチに

LB Deiontrez Mountがアキレス腱断裂。今季シーズンエンドとなった。Mountは昨年シーズン後半7試合に出場。特にスペシャルチームでは中心的な選手となっていた。OTAの練習でQBへのラッシュの際に痛めており当初軽傷とみこまれてた。Mountは3年目でTennessee、Indyでもプレイ。Broncosにとっては、今季初めての怪我でシーズンエンドの選手となった。

DeMarcus Wareが今週と来週のOTA2週の間、パスラッシュコーチを務める。現地水曜の練習ではOLB組、守備ライン組と移動しながら指導していた。
Von Miller、Shane Ray、Shaq BarrettらのOLB陣は兄貴おかえり気分だが、昨年からBroncosに加入した守備ラインのShelby Harris、Zack Kerrらは未来の殿堂入り選手の大先輩からの教えとちょっと違った気分。
「彼が僕たちに話しかけると守備ラインは全員彼の周りを囲んでいたよ。殿堂初年度にすぐにも殿堂入りするような人から教えを受けるチャンスなんて早々あるもんじゃないからね。今日は本当に楽しかったよ。選手は皆偉大な選手になりたいもの。みな優勝したいもの。皆殿堂入りしたいものなんだ。こういうチャンスを生かさないと」とHarris。

Bradley Chubbの貪欲ぶりは自分の若い時を思い出すとVon Miller。
「いいと思うよ、自分もそうだった。夜遅くにメールしてきたり、朝3時にメールしてきたよ。とてもいいことだよ」とMiller。
「僕がDeMarcus(Ware)にしてたことと同じだよ。僕がDeMarcusやElivis(Dumervile)に教えられたことを今度は僕が彼に教えているんだ。クールなことだよ」とMiller。
なおOTA期間中に睡眠不足が心配されるが
「大丈夫、週末のことだから」とMiller。

Broncosファンにとって守備最大の期待はChubb。しかし今年2年目、昨年ドラフト2順のエンドDeMarcus Walkerも今年は大きな期待が出来る。大学でエンドも昨年ドラフトされるとOLBもプレイすることに。Shane Ray、Shaq Barrettの2人のOLBが怪我で開幕から出遅れたためWalkerはOLBでプレイするために大学時代の280パウンドから大減量、加えて食中毒で体重が戻らず、シーズン最後は240パウンドにまで体重が軽量化。OLBのポジションでもあまり活躍することが出来なかった。今年は最初から大学時代のエンド。体重も275パウンドにまで戻っている。そしてWalkerの飛躍が期待出来る理由はエンドとして守備ラインコーチBill Kollarのコーチ下でいる時間が圧倒的に増えること。
「Billの下でずっとやれることは彼のとって大きな助けになるだろう。昨年はOLBとエンドの間をいったりきたり。今年は1つのポジションに固定することは彼にとって大きい。彼はBillの求めることも理解しているからね。Billは要求の多いコーチだ。Billの助けと体重が戻り力強くなったことは彼を助け、我々チームにも大きい」とJosephヘッド。280パウンドは3-4エンドとしてはやや小さいがインサイドからのラッシュが弱いBroncosにとって、Walkerに期待することは中からのラッシュ。エンドDerek Wolfeは
「体重が増えて、彼のやる気も昨年以上だ。それにBillが彼を猛烈にプッシュしている。彼は今誰とでも戦おうと頑張っている」と話している。
Walkerは
「やっと自分自身になった気分だ。フロリダの地元で走り回っていた頃のね。昨年は減量したことで確かにスピードはあったよ。でも元のポジションに戻れて嬉しい。大学時代に相手を制圧していたポジションだしね」と話している。大学4年時、280パウンドで16サックを記録したポジションだ。Walkerのインサイドラッシュが強ければOLBのサックも増える。逆にOLBのラッシュが強ければWalkerのインサイドからのサックも増える。
「そういった利点を全て生かしたい。自分にはブレーキはないからね」とWalker。

  1. 2018/05/31(木) 23:04:12|
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18.5.30 OTA再開

現地火曜日、OTA再開。先週同様にT Jared Veldheer、G Ron Leary、 TE Troy Fumagalli, WR Jordan Taylor、DL Clinton McDonaldが怪我のためお休み。加えてCB Bradley Robyが病気でお休み。
Denver Postで5月に新しくBroncos番として雇われたRyan O'Halloranが練習をリポート。11 on 11の練習ではタッチダウンはChad Kellyから新人WR Courtralnd Suttonが、Paxton LynchからIsaiah McKenzieが、KellyからDaesean Hamiltonが、KeenumからE Sanders、LynchからJake Butt、KellyからJordan Leslieが。
インターセプトではKeenumからTramaine Brockが、KellyからMarcus Riosが、さらにKeenumのパスをChris Harris、Brendan Langleyが連続でインターセプトチャンスだったが落球してしまった。
またKeenmuはDerek Wolfeのプレッシャーでファンブル。コンタクト禁止なのでコンタクトはしていないが慌てたのかファンブル。
ショットガンでセンターに入っていたJJ DilemanがKellyへのスナップを大暴投。
ButtがLynchのパスを素晴らしいジャンピングキャッチ。

Von Millerが月曜にNHLのスタンレーカップ初戦をラスベガスで観戦。このオフにMillerはホッケーの試合をかなり観戦している。ちゃんと火曜の朝にはBroncosの施設にMillerの姿が。金に物を言わせチャーター便を使用している模様。
またMillerは昨年も開催していたNFLパスラッシュサミットを今年も開催。6月27、28日、ミズーリ州ブランソンで開催。昨年同様現役パスラッシャー、引退パスラッシャーが集まりる。Millerによると1順指名のChubbも参加するという。Millerは
「ジャスティス・リーグ(DCコミックのスーパーマン、バットマン、ワンダーウーマンなどのヒーロー軍団)の集合だよ」と話している。
実写映画の興業ではジャスティス・リーグシリーズよりマーベルのアベンジャーズシリーズのほうが圧倒しているが、Millerはジャスティス・リーグ派なんだろうか。
なお、なんでミズーリで開催?というと、アウトドア用品の小売りBass Pro Shopsがスポンサーにつき、Bass Pro Shopsが所有しているBig Cedar Lodgeを提供してくれたため。

Millerのパスラッシュサミットと同じ頃、つまり夏のキャンプまでの最後のブレイクの間、
WR Demaryius ThomasはKeenumの地元Houstonでワークを行う予定だという。他のWRやTE、RBも一緒にワークしたいとThomas。E SandersはHoustonが地元ゆえ参加しそう。

Paxton Lynchが絶好調。11 on11で動きながらも確実なコントロールでレシーバーをヒット。
「Paxtonはずっとハードにワークしている。彼はリラックスなどしていないね。競争モードだ」とJosephヘッド。先発QBのKeenum、そしてLynchとの控え争いになるKellyもOTAでは素晴らしい動きをしており、今年は高いレベルの競争になりそう。

先週金曜日、ドラフト3順指名のIsaac Yiadomがサイン。これでBroncosの今年のドラフト組で未契約は1順のBradley Chubb、もう1人の3順のRB Royce Freemanの2人のみ。

John Elwayが月曜日、USシニアオーブン予選会に出場。18ホールを+10。出場資格を得るには8打多かった。

  1. 2018/05/30(水) 05:56:33|
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