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20.08.19 キャンプ4日目

Broncosの攻撃陣主力で最年長はGarrett Bollesの28才。Bollesは2017年のドラフト1順だが、1992年生まれ。大学前に宗教普及活動しておりプロ入りしたのが25才の時だった。2番目に若いのがFA獲得したRG Graham Glasgow。といってもBollesより7週間誕生日が遅いだけ。攻撃の主力はほとんどが18年以降にBroncos加入した選手だ。
Glasgowは
「正直、周りの攻撃選手が2年目なのか、3年目なのかは態度からはまったくわからない。皆とても行動から見て判断出来ない。若狭は関係ない。彼らはこれからプレイを他の誰かが出来ないようなことを成し得る心構えが出来ている」と話している。
守備陣の主力クラスは平均28.5才、NFL経験平均5.7年。
攻撃陣の主力クラスは平均24.6才、NFL経験平均2.1年となっている。
守備では最年少がBradley Chubbの24才、続いてJustin Simmonsの26才。他は全員28才以上。
攻撃では28才以上はBollesとGrasgowだけ。27才がMelvin Gordonでそれ以下は全て25才以下。

Broncosは今キャンプで最初のレッドゾーンドリルを行った。新人TE Albert Okwuegbunamが2TDを上げる活躍ぶり。ただ落球もあり、
Fangioヘッドは
「彼のキャッチ能力を見ることが出来たが、落球するほど彼には余裕はないよ」と話している。TE陣は多くの選手が出番を争う競争となっている。

この日はVon Millerが絶好調。Bradley ChubbもACLからの回復ぶりを見せ、攻撃ラインをずたずたに。11 on 11では最初の攻撃シリーズで全てDrew Lockを追い回した。

NFL殿堂シニア枠、およびコーチ枠の候補が発表。
期待された元Broncos OLB Randy Gradishar、元ヘッドDan Reeves、Mike Shanahanは候補に選ばれず。

  1. 2020/08/19(水) 22:37:18|
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20.08.18 キャンプついにパッド装着

現地月曜、今季シーズン初めてパッド装着しての練習が行われた。
ただしパッド装着ではあるがタックリングはなし。一応・・・。1時間半のフィールド練習で何度かやはり小さい小競り合いが起こった。
本格的なキャンプ練習いよいよ開始となったが、Vangioヘッドは初日の出来を
「まぁOKということ。思ったほどキレはなかったね。まぁOKレベルの出来だった」と話した。

Fangioヘッドはセンター先発はAustin Schlottmann、Lloyd Cushenberry、Patrick Morrisの三つ巴と話した。
「3人とも先発を勝ち得る資格がある。皆高く評価している」とFangio。
期待の新人Cushenberryはキャンプ3日目も前2日間同様2ndチームに入っていた。

4年目のTE Jake Buttが好調。大学時代に2回ACL。17年にBroncosのドラフト5順指名選手。SFのリーグ最強クラスのTEとなりつつあるGeorge Kittleより一つ上で指名された期待のTEだった。新人時は大学時代のACL回復のため怪我人リスト。18年シーズンにNFLデビューも9月にキャリア三度目のACL。昨年シーズンも回復が遅れ怪我人リスト。
「彼の成功を見たくない選手はいない。彼はロッカールームでベストのチームメイトの1人。膝の怪我から100%回復は難しい。でも彼は可能な限り回復してきている。彼はとてもスマートだし周りが思う以上のアスリートだ」とDrew Lock。
BroncosのTEは急速に層が厚くなってきている。Noah Fant、Nick VannettがいてドラフトでAlbert Okwuegbunamを指名。さらにFB兼用のAndrew Beckがいる。4人はほぼロースター確定。5人目のTEがロースター枠にあるのかも不明。その不明な枠でButtとTony Fumagalliが争っている。
Fangioヘッドは
「Jakeは今かつてないほどベストな状態にある。今日だけでなく、今年は毎日素晴らしい動きをしている。今季はベストのJake Buttが見られればと期待している」と話している。

コロナリスト入りしていたAndrew Beckは正式にロースター復帰。Beckの今季チーム練習初参加となった。

Drew Lockがコロナの中のシーズンは夜遊びせず真面目にシーズンの臨むことが大切と話している。
「毎週試合のために準備する。その中で休みもあるだろう。キャンプほど夜までチームに拘束されないし、キャンプほど朝が早いことはない。だけど我々にとって重要なことは健康でいられるよう少しばかりの自由時間を制限することだ」とLock。
BroncosはこれまでVon Miller、Kareem Jackson、Andrew Beckと3人のコロナ感染者を出しているが、キャンプインしてからはゼロ。キャンプでは球団施設にほとんど缶詰にされるため、感染の可能性は低くなる。しかしシーズンが始まれば選手は自宅からの通いになる。コロラド州では8月に入り感染者の数が上下しながらも確実に減ってきており、500人を超える感選手を数えたのは5日の1日のみ。

元Broncos QB Trevor SiemianがTennessee Titansでワークアウトを受けたと伝えられた。
またChicago Bearsが元Broncos QB Kevin Hogan、Kyle Sloterをワークアウトで呼んだ。

2014年、現Broncos WRコーチZach AzzanniはUniversity of Tennesseeでレシーバーコーチだった。高校選手の大学開催ワークアウトでAzzanniは15才のJerry Jeudyを見た。
「昨日のことのように覚えている。誰よりも素晴らしいルートを走っていたんだ。我々は彼の奨学金のオファーを出したんだ」とAzzanni。
JeudyはAlabama大を選んだためAzzanniはJeudyをコーチすることはなかった。
Jeudyは
「覚えているよ。コーチAzzanniは僕を熱心にリクルートしてくれていたんだ。Tennesseeeも進学のトップ候補の一つだったんだ。だから彼のことはずいぶん前から知っていたんだよ」と話している。
ドラフト1順15番目でBroncosに指名されたJeudy。
Azzanniは
「JerryもCeeDee Lambも指名されて残ってないと思ってたよ」とJeudyのまさかの15番目まで指名されなかったことについて話している。
Jeudyはキャンプでは2ndチームとなっているが、しかし練習スナップの参加数は非常の多い。Drew Lock、Jeff Driskel、Brett Rypienと誰が投げているときもルートを走りまくっている。プレシーズンがない今年。即戦力のJeudyには多くの練習スナップの参加は当然。
Azzanniは
「彼は大学時代は優秀なスロットレシーバーとして鳴らした。彼は大学では最初はアウトサイドレシーバーもプレイしていたし、どちらでもプレイ出来る選手だ。ただ今のところスロットレシーバーとしての技術のほうが高い。我々は彼にはアウトサイドだろうがスロットだろうがプレイしてもらう。彼には全ての場所でプレイさせる準備をさせるつもりだ」と話している。
なおAzzanniはドラフト2順指名のWR KJ Hamler、7順指名のTyler Clevelandも当時リクルートしていた。



  1. 2020/08/18(火) 22:56:42|
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20.08.17 キャンプ2日目

金曜にキャンプ初日のBroncos。土曜はお休みで現地日曜、Broncosはキャンプ2日目。
FA加入したRB Melvin Gordonと、Phillip Lindsayは先発組のスナップを50-50で分け合いダブルエース扱い。
Gordonは
「それが良い結果になると思う。僕たちは競っている。これが互いを成長させる方法。自分はベストのGordonになるために全力でがんばっている」と話している。
Gordonはマイルハイシティの空気の薄い高地にやや難儀しているという。
「高地には少しばかり苦労している。ここの選手も遠征試合のほうが疲労はないと話しているしね。今はプレイの最後にはきつくなるし、乾燥もきつい。時間があれば水分補給している。唇も乾燥しまくりだよ。オフに体作りをしてここに入ったけど、高地のおかげでまだまだベストシェイプでないってわかったよ」とGordon。
月曜からはリーグよりパッド付きでの練習が許可される。
「パッドなし練習はまだ遊びの段階だよ。月曜からは全てが変わるからね」とGordon。

キャンプ集合に先立ち行われたコロナテストで陽性反応が出たTE Andrew Beck。
複数検査で陰性となり現地月曜から練習参加。まずはコンディショントレーニングから開始。
Beckはもう少し早く戻れると思っていたという。
「高地もあってか咳きがとまらず、風の向きで山火事の影響で煙りが来ていることで回復が遅れてしまった」とBeck。山火事の煙はBroncosキャンプ施設にも来ており、キャンプ初日はフィールドは煙でやや霞んでいた。
Beckはオフにコロナ感染となったVon Miller、Karreem Jacksonから話しを聞いて参考にしているという。
「彼らが言うにはコロナ陰性で練習再開から1週間半くらいは肺に影響が残っていたそうだ」とBeck。

2年目のWR Juwann Winfreeが足の付け根を痛め退いた。重傷ではなくすぐに復帰出来る見込み。今年はコロナのためキャンプ日数が少ない。ロースター争いの選手にとって怪我は痛い。

先発でまったく確定していないポジションといえばセンター。初日の先発組にはAustin Schlottmann。Schlottmannはキャンプ2日目は2番手RGと3番手センターでプレイ。初日に3番手センターだったPatrick Morrisが2日目に先発組に。新人で将来の先発センターとして期待されるLloyd Cushenberryは2日とも2番手センターに。月曜の3日目はCushenberryが先発組に入るかが注目される。

CB陣では先発AJ Bouye、Bryce Callhanに次ぐ3番手コーナーは日替わり。キャンプ初日はIsaac Yiadom、2日目はDe’Vante Bausbyとなっていた。

BroncosはDL DeShawn Williamsと契約。15年のCincinnati Bengalsのドラフト外新人FA選手。Broncosには18年、19年に契約しいづれもカット。今回が3度目。他Miami、Indianapolisと契約経験あり。

コロナのため無観客試合となりそうな今季。観客がいないとなると良く聞こえるのがQBのかけ声。練習でもQBの声がフィールド中に聞こえるという。またフィールドで選手の放送禁止用語も普段より中継マイクが拾いやすくなるなど、いろいろ影響あり?
  1. 2020/08/17(月) 23:04:55|
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20.08.15 キャンプ初日

現地14日、Broncosは今季初の全ロースター同時参加のヘルメット装着での練習を行った。これまでウォークスルー練習のみで、14日の練習がフィールドでの実質キャンプ初日ということになる。Broncosは15日は練習休み、16日に14日と同じ程度の練習を行い、パッド装着練習が可能になる17日に備える。

TE Austin Fortが練習中に膝を痛め関節鏡視下手術を受ける。昨年のACLからの復帰シーズン。昨年も開幕ロースター争いから脱落。手術から回復には6週間程度の見込みゆえ、今年も厳しいスタートになった。

コロナリスト入りしているTE Andrew Beckはまだリストから外れロースター登録はされていないが、コロナの感染テストは陽性が出ているとみられる。Beckは練習に参加はしていないがフィールドで姿が見られた。

センター先発はAustin Schlottmannが入った。ドラフト3順のLloyd Cushenberryは2ndチームに。初年度から先発が期待されているCushenberry。しかし今年はコロナの影響でオフのワークアウトもなし。キャンプ中にSchlottmannを追い抜けるか。

ドラフト1順WR Jerry Jeudyがキャンプ初日から素晴らしい動き。2ndチームに入っていたが圧倒的パフォーマンス。先発組CBのAJ Bouye、Bryce Callahanが素晴らしい動きを見せているだけに、今後Jeudy対Bouye、Callahanとのマッチアップが注目される。

  1. 2020/08/15(土) 22:28:31|
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20.08.12 来週からキャンプ練習本格化

オフにVon Miller、Kareem Jackson、キャンプイン前のテストで陽性となったAndrew Beckとここまで3人のコロナ陽性が出ているBroncos。以降今月に入ってからはコロナ陽性者は出ていない。
キャンプ練習は第一段階のウォークスルー期間が終了。12日からは第二段階としてヘルメット装着しての練習が可能となっている。とはいえ、実質ここからの数日間は17日のパッド装着練習が可能になる本格的キャンプ練習のためのアイドリング、ランピング、準備期間。Broncosは第二段階中は2日間の練習日で、本格的練習に備える。

およそ10日前にコロナ陽性となったAndrew Beckは10日が経過、球団のメディカルのチェックを受けており、陰性が出ればコロナ感染リストから除外されロースター復帰が可能になる。

現地火曜日、BroncosはOB Demar Dotsonと1年最大総額3ミリオン、うち40万ドル保証で契約。53人ロースターで100万ドル、残りは出来高だという。
34歳の大ベテランは8年Tampaで先発RT。過去2シーズンでも各15試合に先発している。
Broncosは先発RT Ja'Wuan Jamesがコロナのためオプトアウト、今季シーズンを自主的プレイせずを選択。LTでGareet Bollesと先発争いをする予定だったElijah WilkinsonがRTに出戻りして先発候補と見られていた。しかしDotsonの契約は最大3ミリオンになることから単なる控え契約ではなく、キャンプでの先発争いとなるとみられる。
Dotsonはリーグでも最大級の足の大きさ。2009年にTampaに入団した時に
「用具係に足のサイズを伝えたらびっくりしてたよ。サイズは18(36センチ)って伝えたんだけど、当時Tampaにあった靴の最大サイズは16だったんだ。しょうがないから最初の練習は小さいシューズで参加したけど午後には足が痛くてつま先に穴開けて練習したよ。しょうがないから次の日からは自分のバスケットシューズを持参してキャンプ練習を終わらせたんだ」とDotson
Dotsonは09年にTampaに入る前の学生生活ではわずか1年しかフットボールをプレイしていない。少年期から大学までフットボールをプレイしたのはわずか1シーズン。高校から大学までバスケのスター選手。大学でもバスケ部で4年プレイした後に5年目のシーズンをアメフト部で過ごした。
「バスケシーズン最後の試合の翌日フットボールのコーチにアメフトをやりたいってお願いしたんだ。NCAAのルールでは5年間2つの部活が出来るというルールなので余分な一年でフットボールも出来ると思ったから」とDotson。Dotsonは守備ラインでスタートした。
「チームはすぐに学んでプレイ出来るポジションを選んでくれた。なんせ半年しか準備する期間がなかったしね」
Dotsonはローテーションラインで残した記録は4タックル。Tampaに当時いたスカウトDom Green(現Jets)が4シーズンバスケ、1シーズン守備ラインでアメフトをプレイしたDotsonの身体能力に惚れた。NFLで攻撃ラインでプレイ出来るサイズと能力を持っていると球団に獲得を進めた。Tampaでキャンプを自前バスケットボールシューズで参加したDotsonもはその後12年にわたりNFLでプレイを続けている。
10月に35才になるDotson。
「Tampaは僕がもう引退するだろうと思っていたのかもしれない。彼らは僕にTom(Brady)とプレイさせてくれるチャンスをくれなかったんだ。Drew Lockは物凄いエネルギーに満ちていると聞いている。まだ彼には会ってないけど、良い評判は聞いているよ」とDotson。
TampaからFAとなった後にも複数球団から声はかかっていたという。
「自分は新しい契約先選びは焦らず慎重に進めてただ。そしたらコロナが流行しだして、そしてオプトアウトする選手も出てきて。Ja’Wuan (James)がオプトアウトしたのは知っているよ。彼がオプトアウトしたんでこっちからBroncosにプレイする興味があるって代理人から伝えてもらったんだ」とDotson。
「基本はチームの方針にまかせる。先発ならいいし、もし控えでもしょうがない。でも僕はここ8年先発。日曜にはプレイしたい。2011年以降控えはないからね。まだプレイ出来ると思っている。自分のベストを要求されるだけやるつもりだ。

Phillip LindsayがZoom会見。
今年は体重増でシーズンへ。
「だいたい10パウンド、筋肉で10パウンド増量した。いい感じだし、スピードも感じている。昨年19年シーズンのオフは成長できなかった。18年シーズン末に手首を痛めて手術したため、昨シーズンのオフは5カ月間くらいはただ走るだけしか練習が出来なかった。今年のオフで出来た成長が去年は出来なかった。今年は健康、素晴らしい年になると思う。パスのレシーブに関すれば昨年は手首の怪我ため予想以上に厳しかった。今は来たボールは何でもキャッチ出来る感じがしているよ」とLindsay。
このオフにLA ChargersからRB Melvin GordonがFA加入。Lindsayとのコンビは魅力だが、しかしLindsayの出番が減る可能性もある。
「自分は一試合25キャリーは必要ない。ただ自分にあったプレイで、自分の爆発力が生かせるプレイが必要なだけ。それを続けるだけだよ」とLindsay。

  1. 2020/08/12(水) 23:03:34|
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20.08.09 控えT契約へ

元Tampa Bay BuccaneersのOT Demar DotsonがBroncosの施設訪問。
先発RTの予定だったJa'Wuan Jamesがオプトアウト。OTの層が薄くなっていた。現在の予定では昨年Jamesが怪我の間先発RTに入っていたElijah WilkinsonがRT先発。Dotsonは控えとして、またキャンプの競争相手としての契約になると見られる。Dotsonは2009年のTampaのドラフト外新人FA。130試合に出場しうち106試合に先発している34才。ほかBroncosのOT控えはQuinn Bailey、Jake Rodgersがいる。

コロナの影響で大きな変化の中で行われる今季シーズン。
審判達も今までとは違う試合担当の割り振りになることがわかった。
今年は審判の飛行機移動が少ない、家の近場で車移動出来るよう担当試合の割り振りをするとNFL審判トレーニング部のWalt Anderson。
通常同じ審判が同じNFL球団の試合を担当するのは2試合まで、またその試合間隔は6週間を置かないといけないことになっている。しかし今季は同じ球団の試合を3試合以上担当することがあるかもしれないという。また審判は今年は口で吹くホイッスルではなく電子ホイッスル。ボタンを押して音がするものを使用する。


  1. 2020/08/09(日) 22:28:08|
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20.08.05 Miller会見

Von MillerがZoomインタビューに答えた。
Millerは4月に新型コロナで陽性反応が出た。隔離期間が終わり、テスト陰性が出て再びワークに戻るときには15パウンドも体重が落ちていたという。
「コロナ感染から2週間か3週間か、そのあとの復帰は厳しかった。コロナの症状は皆違うが自分は味覚や嗅覚がおかしくなりろくに食事もとれなかった。味覚も嗅覚もないと食事をとるのも大変なんだ。食欲もなくなるしね。2回目の陰性が出てからワーク再開したけどきつかった。ウォームアップだけでもきつかった。良い感じに戻るまで2~3週間かかったよ。自分は喘息持ちだから人よりかかったのかもしれないと思っている」とMiller。
コロナのためオプトアウトも考慮したがBroncos球団の選手をコロナを守るプランは素晴らしく、今季プレイするに十分だと感じたという。
またMillerはESPN製作のドキュメンタリーで今年4月から配信されているNBAでスターMichael Jordanの「The Last Dance」を観賞、モチベーションを高めたと話している。
「Michael Jordanが成し得たことを見て自分で考えてみたんだ。彼はあの最高の選手だ。自分は彼ほどに情熱を持ってプレイをしているのか、彼がやったことと同じことをやっているのかと」
さらに今年ヘリコプター事故で亡くなったKobe Bryantの名前を出し
「Kobeは歴代でもベスト級の選手だった。自分はKobeがやったようにプレイしているのか?自分自身にどれだけ高い要求をしているか。自分を見直してみて“いや自分はそれだけのことはしていない”と思った。
それからはそれを変えようとして、死ぬほど激しい練習をしている。もうずっとオフをとっていないし旅行にもいってない。ただワークのみをしている」とMiller。
昨年はわずか8サック。
「まだ自分は終わっていない。このキャンプには可能な限りベストな状態で臨みたいと思っていた。自分の全てを尽くし、自分のベストでプレイし、どれだけのプレイが出来るか見てみたい」とMiller。

昨年オフにFA契約した先発CB Bryce Callahan。Broncos前にプレイをしていたChicago時代の足の骨折のトラブルが続き昨年はプレイ出来ず。今年は足も癒え、昨年の分も活躍してほしいところ。ところがなんと10日ほど前からウィルス性胃腸炎で体重減でキャンプインとなった。
Fangioヘッドは
「体重が落ちていて戻さないといけない。まぁ足も元気だし問題ないよ」と話した。小型CBのCallahan。ニッケルコーナーとしての評価も高い。Fangioヘッドはベース守備ではアウトサイドコーナー。CBが3人以上でる体型ではインサイドにCallahanは入ると話している。

Ja’Wuan Jamesがオプトアウトを選択。先発RTの離脱でBroncosはElijah Wilkinsonを先発RTとして起用する。昨年もJamesは足の怪我でほとんどプレイ出来ず。Wilkinsonが穴を埋めた。今年はLTでGarrett Bollesと先発争い。負ければスイングタックルとしてRとLの控えになるところだった。
Fangioヘッドは
「Eliは昨年シーズンを通して成長をした。彼個人のことを言えば、昨年シーズンでほとんどのプレイしたポジションに戻れることは良いことになると思う。右サイドにしぼって練習することになるし彼の立場でいえば良いことではある」と話した。
WilkinsonのRT先発ほぼ決定でLTの先発もBollesに決定となる。
Bollesに関してFangioヘッドは
「昨年彼はシーズン後半はとてもよかったよ」と話している。Bollesは昨年シーズン最初の8試合で被5サックの責任者だったが後半8試合はBolleの責任被サックゼロ。

Broncosは11日まで軽いウォークスルー練習。12日、13日がヘルメット着用で軽い練習。14日がヘルメット着用で今季初めて全ロースター同スケジュールのフル練習。15日休みで16日が14日同様の練習でギアアップ。17日に今季初めてのパッド装着しての練習が行われる。

今年のBroncosの開幕戦は現地9月14日のマンデーナイトフットボールでTennessee Titansとの試合。開幕戦のマンデーナイトはダブルヘッダーでPitts@NY Giantsに続いてBroncos戦となる。放送局は2試合ともESPN。公式発表ではないがUSA Todayが情報筋からの話しとして、Pitts@NY Giantsの実況がSteve Levy、解説がLouis Riddick、Brian Grieseの2人。Tenn@Denver戦はおそらくChris Fowler、Kirk Herbstreitの2人としている。FowlerとHerbstreitは同局のカレッジフットボール中継のトップクルー。コロナのためカレッジフットボールがどうなるかわからないため、状況次第で2人は今季NFLの中継クルーに入る可能性があるという。Fowlerはコロラド出身でDenver地元局でスポーツアナを2年経験したあとESPNに。HerbstreitはOhio StateでQBをプレイ。NFL経験はなく「Broncos球団の選手をコロナから守るプランは、自分がプレイすると決断をするに十分素晴らしい物だ」とMiller。
放送界へ。EA Sportsの人気ゲームMadden NFLの姉妹シリーズのNCAA Footballの解説の声も担当していた。

  1. 2020/08/05(水) 22:52:39|
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20.08.04 Jamesオプトアウト

RT Ja’Wuan Jamesがコロナのため今季のプレイをオプトアウト。
今年5月22日に奥さんが男の赤ちゃんを出産。
Jamesは声明で“この子が今の優先事項と考え決断した”としている。
コロナのオプトアウトで今季10ミリオンの保障額は来年21シーズンに支払われることになる。今季は自主的オプトアウトで15万ドルの支払を受ける(来期10ミリオンからの前払い)。
Jamesは19年シーズンに51ミリオンうち32ミリオン保障でFA大型契約した選手。昨年は膝の怪我でほぼ出場出来ずだった。昨年RTでJamesの穴を埋めたのはElijah Wilkinson。昨年12試合で先発した。今年はLTでGarrett Bolesと先発争いが予定されていたWilkinson。オフに足を手術しキャンプはPUPリストでスタート。当初はキャンプ練習でヘルメット着用練習が可能となる12日、もしくはパッド装着練習が可能となる17日あたりでの復帰が予想されていたが、現地月曜の全ロースター参加のキャンプインの日にWilkinsonはPUPリストを外れロースター登録された。
ロースターでタックルが出来る選手は本職ガードのJake Rodgers、Calvin Anderson、Quinn Bailey、Hunter Wattsがいる。またFAでは元BroncosのJared Veldheerらがまだ未契約。Veldheerは18年にRTで12試合に先発。19年はNE Patriotsと契約しながら突然引退発表。しかし11月にGB Packersと契約し現役復帰。他Cordy Glenn、Donald Penn、Demar Dotsonらの実績のあるベテランが未契約。
またドラフト新人のガードNetane MutiもNon-Football Injury listから外れロースター登録された。



  1. 2020/08/04(火) 23:39:01|
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20.08.03 キャンプ練習に向けてまずコロナ会議から

元Broncosの控えQB Brandon AllenがCincinnati Bengalsと、エンドAdam GotsisがJacksonville Jaguarsと契約。

キャンプ練習前に受ける複数の新型コロナテストが終わり、陽性反応が出たAndrew Beck以外の全ロースターが日曜に施設入り。日曜日に新型コロナの対応・対処のミーティングが行われた。インドア練習施設であるPat Bowlen Fieldhouseに多くの選手がソーシャルティスタンスを十分とった距離で席をとり、また通常の施設内の会議室に席をとった選手はZoomを使ったネット会議スタイルでの参加となった。2時間みっちりのコロナ対策ミーティングとなった。
トレーニングルームの使用法、ウェイトルームの使用法、ロッカールームの使用法、食堂での注文方法などみっちり覚えることだらけの集中講義となった。
BroncosからはオフにVon MillerとKareem Jackson、キャンプ前テストでBeckと選手から3人の陽性、スタッフからは陽性反応が出ているものはいない。

コロナの影響で来期はキャップ枠が減り厳しいオフになることが予想されているNFL。
2020年はキャップ約198ミリオン。2021年はコロナで減った収入分は4年に分割し、キャップ下限175ミリオンと決定。Over The Capによるとキャップ枠175ミリオンだった場合のBroncosは約29ミリオンアンダー(キャリーオーバー分含む)でリーグ10番目に来季キャップ枠があるチームになっている。
Broncosで今期シーズン後にFAとなる選手は
S Justin Simmons
LB Todd Davis
K Brandon McManus
DL Mike Purcell
OL Elijah Wilkinson
DL Shelby Harris
LT Garett Bolles(17年ドラフト1順)
DL Christian Covington
OLB Jeremiah Attaochu
DL DeMarcus Walker(17年ドラフト2順)
DL Joel Heath
CB DeVante Bausby
LB Joe Jones
TE Jake Butt(17年ドラフト5順)
ドラフトは大外れだったので新人時契約が切れる選手で大型契約が見込まれる選手はおらず。
Von Millerは2022年まで契約が残っているが、21年シーズンは32才でキャップヒットが22ミリオン(今季は26ミリオン)。延長契約の話し合いも予想され、また今年のプレイが昨年並みだとまさかの・・・・。

  1. 2020/08/03(月) 23:28:42|
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20.08.01 Heuermanカット Beck陽性

TE Jeff Heuermanがカットされた。カットの連絡を代理人から電話で受けたのは自宅でチームのヴァーチャルミィーティングに参加している時だったという。
2015年のドラフト3順TEは毎年期待が高いもののやや期待外れ。それでも新人時契約満期後も延長契約でBroncosでプレイ。長年の泣き所TEの中ではレシービングTEではエース格だった。
しかし昨年ドラフト1順指名のTE Noah Fant。そして今オフにFAでTE Nick Vannettが加入。ドラフトでもDrew Lockの大学時代のチームメイトAlbert Okwuegbunamを指名している。レシーブに優れた同タイプのTEの大量加入でカット候補とも予想されていた。

新型コロナリザーブリスト登録されたFB/TE Andrew Beck。Denver地元テレビ局のインタビューでコロナテストで陽性反応が出たと話した。同リストはコロナテストで陽性、もしくはコロナ感染者と濃厚接触者となった場合に登録されるリスト。球団からはBeckが感染者なのか、濃厚接触者なのか明らかにされていなかった。
本人もテストが陽性と出て驚いたそうで、症状はまったくなし。現地金曜も自宅からチームのヴァーチャルミィーティングに参加。症状が出ていないがBroncosはBeckに10日間の隔離を行い、その後の2回のテスト陰性でチーム復帰させる予定。
「それほどの遅れにはならない。キャンプの序盤はたいした練習をしていないからね」とBeck。今年のキャンプはすでに新人組がウォークスルー練習開始。ベテランが合流しての練習は3日から。11日まではキャンプ第一段階でノーヘルメットの軽い練習のみとなっている。Beckは8月12日のキャンプ練習第二段階目から参加出来る見込み。ここからヘルメット着用の練習が可能となり、体を慣らした後に17日からのパッド装着練習可能段階となる。

  1. 2020/08/02(日) 00:04:47|
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