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GB戦試合後記

Denver地元ライターの一人がXで
“Broncosが勝ったことを残念とつぶやいているファンが多くて信じられない”とつぶやいていた。ドラフト上位締めのための敗戦を望むファンも多い。

CB Pat Surtainのエンドゾーンのインターセプト、スーパープレイはなかった。
QB LoveからWR Romeo Doubsに投げられたTDパス狙いのボール。SurtainとDoubsのダブルキャッチ。判定はTDに。両者キャッチの場合、判定は攻撃ボールという判定になるが、そもそも同時キャッチだったのか。超スロー映像だと、Surtainが二つの腕でボールを先にキャッチ、Doubsがその後外からボールをつかんで倒れ込んでいる。両足が先についていたのはSurtain。
Surtainは試合後に
「先に脚が地面に着いた方にポゼッションが認められると聞いていた」と話している。
Sean Paytonヘッドも
「あれはインターセプトだ。ボールをつかんでいて脚がエンドゾーンについている。だから判定には驚いた」と試合後。
試合後にレフリーのAlex Kempは
「我々は空中でGBのレシーバーがボールをコントロール、グラウンドに落ちてもボールコントロールを失っていないのでルールに従い判定した。TDだ」と話している。
Surtainの脚が先に地面に着いていることはSurtainのボール保持が先では、というメディアの問いには
「関係ない」と応えている。


Broncosは前半リードで折り返しの試合では10試合連続逆転負けとうNFL記録継続状態だった。今日は逆転されるも逆転しかえし勝利。2021年シーズンからの記録をようやく止めた。ただ2021年から2023年まで、前半勝利で折り返しが10回しかなかったのも悲しい話しでもある。
とりあえず今季開幕から地元3連敗で止め、試合後のロッカールームの選手の喜びは大爆発だった。試合後にメディアがロッカーに入ることを許可される前に選手ロッカールームからは歓喜の声が響き渡り、地元メディアは“選手ロッカーが凄い歓声になっている”と伝えている。

攻撃は前進するもののTDを取れずやや糞詰まり。その中キッカーWil LutzがFGを4本オールヒット。最後はDenverという高地ではあるものの52yの決勝FGを決めた。LutzはNOでキッカー競争を破れ、8月29日にBroncosがトレードで獲得。今季は開幕のLV Raiders戦で55ヤードを外してからはノーミス。シーズントータル13回で12回成功。50y以上のFGは今季3回蹴り2回成功。
ちなみにNOでLutzにキッカー争いで勝った新人キッカーBlake Grupeは20回蹴って16回成功。50y以上は5回蹴って3回成功。

Kareem Jacksonがディフェンスレスレシーバーにハードヒット。今季2度目の退場。ヘルメットではなく肩からヒットはしているものの一発退場。リーグより数試合の出場停止処分が予想されている。昔のルールでいえばNFLの醍醐味ヒットも、現在のルールでは反則ヒット。Jacksonは今季肩からのヒットで何度も罰金の対象に。スタイルを変更する必要に迫られている。

Broncos守備は前半は良く押さえたが後半GB攻撃の猛追に。TDそのものはSurtainのインターセプト未遂判定。はじいたボールをレシーバーがTDキャッチの不運な2発だったが、痛いのは選手のラインアップが間に合わずタイムアウトを守備が2回も使ってしまったこと。一度はGBのハリーアップオフェンスであたふたして間に合わずタイムアウト。さらにJackson退場で代わりに入っていたLockeが自分の出番ではないとサイドラインで待機で慌ててタイムアウト。映像ではPaytonヘッドがJoseph守備Cに声を荒げるシーンが大きく映し出されていた。 それでもBroncos守備は一時の破滅ぶりからはかなり回復。次戦地元でのKC戦で前回対戦時、KC攻撃を19点に抑えたような硬い守備が出来るかが勝負の鍵となる。

Kareem Jacksonの退場で投入されたPJ Lockeが試合を決めるインターセプト。
Loveからのロングパス、2ディープでSimmonsがカバーをしていたが、アンダースローのボールを逆をカバーしていたLockeがインターセプト
Simmonsは
「PJは他の誰もが出来ないプレイをしたと思う。彼は反対側の半分を受け持っていたんだ。彼は目を開いて反対側のプレイに入ってきた。僕たちは言い続けているんだ。でかいプレイが必要だって。PJがやってくれた」と試合後。
Lockeは
「彼が投げてきて躊躇はなかった。ボールを見て、あれは自分のボールだって思ったよ」と試合後。インターセプト後リターンをし始めたLocke。その後タックラーが目前に迫っていたことで自分から倒れ込んだ。
Paytonヘッドは
「自分でダウンしていなかったら俺がタックルしてるとこだった」と喜びの冗談。試合後Lockeはゲームボールを受け取った。5年目の控えセーフティーが大仕事。Jacksonの退場で大きな仕事が出来た。
Lockeはキャンプで脚を痛め怪我人リストで開幕。
「怪我をしたときは本当に落ち込んでしまった。でもJ Sims(Simmons)やKJ(Jackson)が元気づけてくれた。怪我をしてもいつも一緒だった。ご飯を食べにいったり、試合プラン、ミーティング。いつも。サイドラインではいつもiPadをもってDBコーチのそばにいてフィールドのコールを聞いていた。それがやっと報われた感じだ。泣きたいくらいだったよ。全ての感情がわき上がってきた。皆と喜びたかった。NFL初めてのインターセプトをついにやったよ。でも今後もっとインターセプトするよ」とLocke。
Jacksonは次のKC戦はおそらくリーグの制裁処分で出場停止。先発として準備することになりそう。

試合残り6秒、Broncosはパントを蹴らず、4thダウンでWilsonがボールを持って投げ捨てて6秒の時間を消費するプレイを選んだ。
最後の時間消費プレイは、キャンプの間に何回も練習をしていたプレイだったという。

CB Damarri Mathisが先発降格。MathisはProFootballFocusでは今季6試合で111CBの中で最低評価のCBだった。代わりに7年目のベテランFabian Moreauが先発。45試合の先発経験があり、昨年もNY Giantsで11試合に先発。今年はキャンプ序盤の8月2日にBroncosと契約。ディープパスも良くカバーし活躍。Locke同様、次戦KC戦では大きな役割を持つことになる。

GB戦でBroncosのラントータルシーズンハイの145ヤード。Javonte Williamsは15回で82ヤード、シーズンハイ。Jaleel McLaughlinは5回で45ヤード。
G Quinn Meinerzは
「基本的に攻撃ラインはラン攻撃が大好きなんだ。今日はランコールが多くて良かったよ。良く出したからね。ランを良く出せばランコールも増えるしね」

GB戦のオーナーシートでMike ShanahanがGregg Penner CEOらと試合観戦。

KC戦アーリーオッズでBroncosの8.5ポイント不利予想。

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  1. 2023/10/24(火) 00:42:50|
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