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新キックオフルールでの初のフィールド練習も新人キャンプで行われた

Broncosの新人ミニキャンプには25人の新人FA、2人のベテランFAがトライアウトで参加。情報筋によるとすぐにも契約する選手はない見込みだという。
現在BroncosのQBはロースター上に3人。たいていキャンプでは4人のQBの場合が多いためコロラド鉱山大学のJohn Matochaとはトライアウト後契約もあるのでは、と見られていたが契約なし。
Paytonヘッドはおそらく新人QB Bo Nixの練習スナップを増やすため、4人では無く3人でキャンプインさせたいものと思われる。

昨年スペシャルチーム、Marvin Mimmsのリターンが大きな武器だったBroncos。新人ミニキャンプでは今年施行される新しいキックオフリターンリール下での練習も行われた。タッチバックになると攻撃開始が25ヤードではなく30ヤードからとなる。となると、ゴールライン手前に落としリターンさせ30ヤード手前で仕留めるというプランが多くなる。またキッキングのカバーチームはボールがリターンチームに触れる、もしくは地面に当たるまで動けなくなるもののスタートラインが40ヤードに上げられる。
これはキッカーのボールの高度に大きな影響を与える。カバーチームが動けるのがリターナーが触れるもしくは地面に触れてから、になるので高いボールを蹴っても低いボールを蹴っても動きだしは同じになる。となると高いボールを蹴ってリターナーにボールキャッチまでの時間的余裕を与えるよりも、ハーフライナー軌道のキックで時間を与えないキッキングが増えると予想される。またキックオフではリターナーが二人並べることが出来る。
Sean Paytonヘッドは
「今までとはまったく違うプレイになる。2人の良いキャッチ能力のあるリターナーが必要でそれも野球で言うならショートは三塁手のようにタイプが必要になる。今までと違い、キャッチしやすい高い軌道のキックオフのボールではないからだ。ラインドライブのキックを蹴ることになるだろう」と話している。
やっかいなのはランディングゾーン、ゴールから20ヤードまでに落ちたボールは必ずリターンしなくてはいけないというルール。もしランディングゾーンに落ちたボールが転がりエンドゾーンに入った場合、攻撃は20ヤードからの攻撃となってしまう。ランディングゾーンにラインドライブキックオフで転がる場合、リターナーはなんとかボールを拾い上げてリターンしないといけなくなる。これも高度の低いラインドライブキックが増える大きな要素の一つ。
リターナーはボールのハンドリング技術が非常の必要となる。
リターナー以外の選手も大きく変わるかもしれない。
Paytonヘッドは
「カバーチーム、ブロッキングユニットも以前より大型の選手の配置となると思う。選手の走るレーンを少しでも狭めたいからね」 と話している。
キックオフではタッチバックを選択するチームが多く、2024年はキックオフリターンTDはわずか4つ。
Paytonヘッドは今年は二桁に行くだろうと話している。
新人ミニキャンプで、Mimmsの相棒リターナーとなる候補として、Devaughn Veleの名前が出ている。今年のドラフト7順ルーキー。6-5という大型WR。あまりこのサイズのリターナーはいないが、ユタ大では2年間パントリターナーをつとめていた。ボールハンドリング技術も優れており、ボールのハンドリングも素晴らしい。新人ミニキャンプでもリターナーで練習。
今年のオフのワークアウト、夏のキャンプはスペシャルチームの再構築で多くの時間が費やされることになる。

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  1. 2024/05/13(月) 22:26:42|
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